2015年年末に、東京ミッドタウンと六本木けやき坂のイルミネーションを見に行った。
この2つのイルミネーションは、都心部で開催されているイルミネーションとしては、
最も有名で、どちらもさほど遠くない場所で開催しているため、それぞれの場所からは
歩いて見に行く事が出来る。


どちらも数十万このLEDライトを取り付けてあるため、見栄えは良いのだが、
都心部であるため、木の大きさが余り大きくないのが、やはり難点。 今後何年か
したら、もっと大きくなるのであろうが、毎年、電球を取り付けていると、立ち枯れの
可能性もあるため、若木に電球を取り付けるのにも問題があると思う。




冬の風物詩ともなっているイルミネーションだが、中途半端な規模のものは、
節電を考えてもやらなくても良いのではないだろうか?

【お勧めの一冊】


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