多言語のススメ ~ロシア・東欧情報~

世界各国のニュースを知る事により、多言語、多文化
共生社会を目指します。
日本ではなかなか伝えない世界各地の真実を伝えます。

記事カテゴリーに CIS独立国家共同体(旧ソ連邦) 他を追加しました♪
    マルチリンガル通訳・翻訳者によるブログ。

    英語、ロシア語、フランス語、ドイツ語、オランダ語、ポルトガル語、
    スペイン語、スウェーデン語他の多言語通訳/翻訳業を行っております (^-^)
    仙台弁、石巻弁、宮城弁、東北弁の方言指導、テープ起こしも致します。
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    タグ:黄河

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    上海の夜の楽しみと言えば、上海雑技。 ロシアでも夜は、着飾ってサーカスや
    演劇やバレエを見に行くので、その文化に近いです。 気になるチケットの値段は、
    一番安い席で180元(約3,250円)。 9年前に上海に来た時は、もっと安かったと
    記憶しておりますが、中国も物価の上昇が凄まじく、一部では、日本の倍以上の
    値段がしています。

    前回は、どこかのホテルの専用劇場で雑技を見ましたが、今回は、地下鉄1号線の
    上海馬戯場駅前にある雑技専用劇場に行きました。 地下鉄10号線の豫園駅からは、
    乗換えが必要でしたが、開園1時間前には豫園を出たため、ギリギリ間に合い
    ました。 

    【上海雑技】
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    上海雑技は、人間離れした荒技の連続で、こんな技を人間がこなせるとは到底思え
    ませんが、どうやって訓練をしているのか、一度裏側を覗いて見たいです。 夜の
    7時半から9時までの1時間半の間には、10分間の休憩が入るため、ロビーで買い物も
    出来ます。


    画像だと余り分かりませんが、この頭に壷を載せている人は、かなり凄いです。
    この壷を思いっ切り上へ投げて、首だけで壷をキャッチするのですが、普通だと、
    そのままゴロっと落ちそうな壷を見事落下させずに、何度も首だけでキャッチ
    します。 尚、中国のコカコーラは、600mlのペットボトルなので、日本よりも
    多少大き目。水の次に安いのがコーラなので、無意味に何度もコーラを飲みました。

    上海雑技のメインイベント、バイクによる鉄球回り。 この小さい鉄球の中に、
    最大で8台のバイクが入って、高速で回転します。 ちょっと間違うと、大怪我を
    してしまう、かなりの荒技ですが、これを見に来る人が多いので、上海雑技の目玉と
    なっています。

    夜9時に上海雑技が終了したため、地下鉄で宿泊地へと向かいました。 上海観光の
    目玉、外灘から2キロ程度であったため、夜10時過ぎに歩いて外灘まで行きました。
    後で知ったのですが、この時間は、10時を過ぎると地下鉄が動いていないため、
    歩いて正解でした。

    外灘
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    上海観光のハイライト、外灘(わいたん)。 上海の高層ビル、上海センターは
    128階建てで、世界第二位の高さを誇っており、夜のイルミネーションも東京の
    ように地味ではなく、正にギンギンギラギラ☆ 中国最大都市の夜の景色は、
    香港に似ています。

    黄河(揚子江)の河口にある外灘は、堤防が整備されており、夜11時までこのような
    ライトアップがなされているため、夜の散歩に最適♪

    上海中心部にある南京東路。 夜遅くまで人通りが激しく、ここを見ずに、そのまま
    空港に行っていれば、何の問題もなかったものの、午後9時30分が浦東空港行きの
    地下鉄の最終電車であったことは、これらの写真を撮った直後に気付きました。
    尚、上海の地下鉄は、東京とは違い、全ての駅名を英語でも解説してくれるので、
    自分が降りる駅はとりあえず分かりました。

    【お勧めの一冊】


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    上海の中心部、人民公園の中にある無料の巨大博物館、上海博物館。 建物が
    かなり特徴的なので、すぐに見つかるのかと思いきや、林に隠れて、なかなか
    見つかりません。 しかも、人民公園は、大きく2つに分かれているため、この
    横断が大変。 最初から地下鉄の出口を確かめてから出る方が賢いと思います。

    上海博物館で、特に充実しているのが、古代文明。 上海は、黄河(揚子江)の
    河口に開けた街で、こちらの博物館は、世界3大文明のひとつ、黄河文明の展示が
    かなり素晴らしいです。 千年以上も前に、こんな陶器が中国にあったのかと
    思うと、黄河文明は、かなり高度な文明であったことが分かります。

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    この日は、特別展示として、『ハンガリーとシシィ展』開催していました。 シシィ
    とは、オーストリア最後の皇后、エリザベートのこと。 日の沈まない国とまで
    言われたオーストリアの落日を残したような展示品ばかりで、貴族の気品と気高さが
    感じられました。

    上海博物館は、全部で4階建てで、全てを見ようとすると、かなりの時間が必要。
    日本語での解説書、並びに、音声ガイドもあるため、必要に応じて、借りてみるのも
    良いと思いますが、その音声ガイドを借りるために、一旦警備の外に出なければ
    ならないため、面倒だったので、借りるのを断念しましたが、ただみているだけでも
    十分勉強になるため、自分で色々と歴史に想いを馳せてみるのも、また一興。
    但し、ある程度の基礎知識の習得程度は、事前にして行くべきでしょう。

    世界の磁器・陶器は色々見て来ました、ギリシャやメソポタミアと比較しても、
    中国の磁器・陶器は、かなり抜きに出ています。 何が違うのかと言うと、細かい
    模様と、色使いが多く、一目見ただけでも、様々な色合いを出しているところと、
    表面が非常につるんとしているところが、他の文明とは明らかに異なっています。

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    中国は印鑑の文化も非常に発達していて、古来からの印鑑や、仏像の展示も非常に
    充実しています。 特に印鑑は、種類も非常に豊富で、様々な場面で印鑑は使われて
    いたのだろうと容易に想像出来ました。 日本の仏像は、中国というイメージしか
    ないものの、こちらに展示してある仏像は、全体的にインド風のものが多く、同じ
    仏教と言えども、大きく分けて、大乗仏教と小乗仏教に分かれるため、やはりインド
    から伝来した宗教だと想いを新たにしました。

    歴史上、過去に栄えた場所は、なかなか再興しないと言われているものの、上海は、
    既に2回目の栄華を誇っているため、世界3大文明の中でも、黄河文明は、別格なの
    かも知れません。 指先の器用で、細かい作業が得意な中国人ならではの特技を
    活かして、サービス業にも更に力を入れると、本物の経済大国になる日が近づくと
    思います。

    【お勧めの一冊】


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