横浜通詞 ~多言語のススメ~

世界各国のニュースを知る事により、多言語、多文化
共生社会を目指します。
日本ではなかなか伝えない世界各地の真実を伝えます。

記事カテゴリーに CIS独立国家共同体(旧ソ連邦) 他を追加しました♪
    横浜通詞】横浜、大阪、仙台にある多言語翻訳会社
    多言語を専門とした翻訳会社を運営しています。 日本語⇔英語の他にも、ドイツ語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、オランダ語、中国語、韓国語他、世界80言語以上に対応しています。 お気軽にお問い合わせください。

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    タグ:香港

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    香港の中心部である中環には、全長800mを合計23基のエスカレーターで
    約23分を掛けて乗り継げる世界一の長さのエスカレーターがある。 1基の
    長さは約30秒程度で終わるのだが、行けども行けどもエスカレーターが
    続くため、なかなか頂上が見えない。 途中で力尽きてあきらめる観光客も
    多いらしく、頂上に近づくに従って、人気が減って行く。

    元々、香港島は急な坂道の多い地形で、その傾斜もきついことから、昔から
    富裕層が多かったこのエリア周辺の人たちの日常生活は決して便利とは言えず、
    地域住民の足として1993年に『ヒルサイド・エスカレーター』が建設された。

    この施設の建設者および管理者は、香港政府運輸署(日本の国土交通省に当たる)
    であり、法的には、交通機関という位置づけになっている。

    【ヒルサイド エスカレーター】
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    映画『恋する惑星』『ポリス・ストーリー/香港国際警察』などの舞台として
    このエスカレーターが映画に登場すると、観光名所として脚光を浴びるようになり、
    このエスカレーターそのものが旅行ガイドに掲載されるようになっただけでなく、
    中途にソーホーなどの観光資源があることから、観光客の利用が多くなっている。

    このエスカレーター沿いは、所狭しと商店や住宅が密集し、中国に返還されて
    からも西洋風の町並みが広がり、独特の景観を見せている。 メキシコ風の店、
    インド料理店、足つぼマッサージの店、レコード店などが軒を連ねている。”
     
    【利用時間】 6:00~10:00:下り 10:00~0:00:上り
    エスカレーター自体は24時間利用可能で、運行時間は決まっており、また時間に
    よって運行方向が異なる。 逆方方向のエスカレーターはないため、
    エスカレーター横にある階段を利用して中環へと帰るしかない。

    行けども行けども、終点にはなかなかたどり着かず、終点付近に特に何かがある
    訳でもない。 あくまでも、地域住民の足である。 その終点からヴィクトリア・
    ピークス行きのケーブルカー乗り場までは、徒歩で約20分掛かるため、途中で
    引き返すのもあり。 因みに、ヴィクトリア・ピークスは、ケーブルカーで
    行くよりも、路線バスで行った方が遥かに安い。

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    香港では、朝から外食をするのが普通であるため、皆朝は早い。 名古屋で
    朝っぱらからモーニングをするのと同じなのだが、個人的には、朝はギリギリまで
    寝ていたい派なので、朝から外食という風習に慣れるのは容易ではないものの、
    折角朝早く起きたので、思い切って、重慶マンションで噂のインド料理を食べて
    みることにしたのだが、20香港ドル(約300円)と格安な割には、本格的な
    カレーを味わうことが出来た。

    【朝の尖沙咀】
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    この重慶マンションは、インド人が多いのと、薄汚い雰囲気が相まって、非常に
    怪しい雰囲気を醸し出しているのだが、単にインド人街と思えば、特に恐れる
    場所ではなく、この重慶マンションの中には、かなりの数の格安の宿と、香港の
    中でも指折りのレートの良い両替所があるため、利用価値大の香港の穴場。
    但し、女性一人で中に入るのには、かなりの勇気が要るため、せめて2人連れ
    ぐらいでなければ、中には入れないかも。

    この建物の前を通るだけでも、『偽物の時計あるよ~』と怪しげな日本語で話し掛け
    られるため、その時点で尻込みする人も多い。 某映画では、麻薬取引の巣窟として
    描かれたため、そのイメージが強いせいか、奥までたどり着くのには、かなりの
    勇気が必要。

    尖沙咀と中環を結ぶスターフェリー】
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     尖沙咀と中環を結ぶスターフェリーは、24時間営業で、平日は2.4香港ドル
    (約36円)で九龍半島と香港島を結んでいるため、ちょっとした観光にも最適。
    ものの10分程度で対岸へと到着してしまうが、気軽に船旅を楽しめ、昼と夜とでは、
    景色がまるで異なるため、どちらに乗っても、周囲の景色を楽しみながらの小旅行
    気分を味わうことが出来る。 この場所では、毎日夜8時からシンフォニー・オブ・
    ライツが開催されており、ちょうどその時間帯に乗車をすると、九龍半島、香港島、
    何れのシンフォニー・オブ・ライツも楽しむことが出来る。 徐々に迫り来る高層
    ビルを見ながら、中環へと到着する様は、正に圧巻。

    中環
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    香港島を代表する繁華街、並びに、オフィス街と言えば中環。 英語名は
    セントラルとなっており、香港島の心臓部。 香港国際空港から到着する香港駅も
    中環にある。 日本で言うと、銀座のような場所。 中環付近は、近代的なビルと
    レトロなビルが入り混じっており、ちょっと裏の路地へと入り込むと、一気に
    景色が豹変する。

    中環からは長いエスカレーターが香港島の中腹まで延びており、地域住民の通勤の
    足となっている。 このエスカレーターは、多くの観光客も利用するため、香港の
    観光地のひとつとなっている。 尚、香港のエスカレーターは、日本のように極端に
    遅くないため、早いエスカレーターに乗ったことがない人の場合は、多少準備が
    必要。

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    中国第四の都市である深圳は、経済特区にしていされており、香港に隣接している
    ため、中国の中でも、最も活気がある街のひとつ。 1980年代に経済特区に指定
    されて依頼、ものの数十年の間に爆発的な人口増加が起こり、農村から一気に
    大都市へと変貌を遂げたため、広東省にある街にしては珍しく、普通話(北京語)が
    使われている珍しい都市。 そぐ隣の香港では、100%広東語が使われているが、
    川を越えて深圳へ入った途端、広東語の繁体字から北京語の簡体字へと言語表記が
    一気に変わる。

    深圳駅から地下鉄に乗り2つ目の駅である老街は、その名前とは裏腹に、若者の街と
    なっており、夜でも非常に人通りが多い。 物価は、香港に比べると断然安く、
    治安もそこそこ良いため、日本人には非常に住みやすい街だと思う。 香港ドルも
    使用可能な場所が多いが、一部ではやはり、中国元しか使えないため、香港から
    日帰りで行くにしても、両替は必須。 中国の両替場では、1回に付き800円前後の
    手数料が必ず必要なため、中国でのこまめな両替はお勧め出来ない。

    【深圳中心街の老街】
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    深圳駅から老街までは、地下鉄で2駅であるため、歩けないことはないのだが、
    中国の地下鉄の料金は、1区間2元(36円)であるため、特に歩く必要性がない。
    但し、深圳駅から老街までは、繁華街が概ね続いているため、腹ごなしに2駅
    程度であれば、歩いても良いかも知れない。

    深圳駅自体は、国境駅であるため、特に何がある訳ではなく、高速列車の多くは、
    深圳駅から更に30分程度行った深圳北駅から出ている場合が多いため、注意が必要。
    そのため、深圳駅前は、中国第四の都市にしては意外とひっそりとしている。
    地下鉄に乗ると余り分からないが、深圳は、至るところで建設ラッシュで、
    そこかしこに高層ビルが出現しつつある、現在進行形の街。

    住民票が確認出来ない住民を含めた周囲の推定人口は、1,200万人を超えており、
    概ね東京都と同じ人口規模となっている。 隣の香港を人口でも抜いてしまった
    ため、むしろ、深圳の方が勢いがあり、後10年もすれば、香港が北京語に飲み
    込まれてしまう可能性がある。

    【深圳から国境を越えて香港へ】
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    深圳駅には、巨大なショッピングモールがあり、そこで半日程度時間を潰すことも
    出来る。 特にお勧めなのが、『足浴』と書かれたフットマッサージで、60分間で
    25元(約450円)と香港と比較すると、4分の1程度と、非常に安い。

    深圳は、香港に隣接しているため、英語がある程度通じる。 通じない場合でも、
    その周囲の人が通訳を買って出てくれる場合があるため、中国が話せないからと
    言って、ものおじする必要性はない。 香港からはMTRで約45分ほどで行くことが
    出来るのと、街の看板やメニューも漢字で書かれているため、日本人には比較的
    行きやすい場所なのかも知れない。 尚、香港と中国の国境を通過する際には、
    パスポートが必ず必要で、国境自体は歩いて渡る。

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    香港2日目は、国際列車に乗って、広東省の省都広州へ。 香港側で出国
    手続きを済ませており、中国側の入国手続きをしていないため、この列車に
    乗っている2時間は、どこの国にも属さない無国籍状態(笑) 中国側の列車で
    あるため、列車は撮影禁止だらけで、思うように写真が撮れませんでした。
    但し、WiFiは無料で入るという、矛盾だらけ。 日本の列車でWiFiが入るような
    列車はないので、日本は中国よりも遅れているということになります。

    香港側の出発駅は、紅磡駅、広東側の終着駅は、広州東駅で、料金は210香港ドル
    (約3,150円)、所要時間は2時間丁度ですが、途中の深圳駅(国境駅)で乗り
    換えた方が、広州→深圳間の料金が2等車で89人民元(約1,600円)、所要時間
    40分+深圳→紅磡間が43香港ドル(約645円)、所要時間45分でした。
    この国際列車は、結局は、西鉄のMTR線上を走るため、前を走行しているMTRを
    抜けず、香港内は、かなりのノロノロ運転をします。

    九廣鉄道
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    広州は、中国第三の都市、広東省の省都だけあって、広州はなかなかの大都会。
    直ぐ隣の深圳が第四の都市であるため、広東省だけでも、かなりの人口があります。
    気候は、亜熱帯であるため、突然雨が降り出し直ぐに止みました。 広州東駅から
    広東駅までは、地下鉄で20分程度掛かります。 深圳方面からの3分の2程度が、
    この広州東駅発着で、残りの一部が広州駅まで乗り入れています。

    人民元の持ち合わせがなかったため、とりあえず、4,000円だけ両替。 レート
    以前に手数料で800円程度も取られているため、たった130元にしかなりません
    でした。 よって、中国でこまめに両替するのは止めた方が無難。 上海空港の
    自動両替機で試しに1,000円を両替した際に、たった6元(約110円)しか出て
    来なかったのには、かなり衝撃を受けました(笑) ここから先は香港ドルは
    一切使えません。

    九広鉄道の終着駅は、広州東駅の方が多いため、広州駅に行くためには、
    広州東駅で地下鉄に乗り換える必要性があります。広州駅は人ごみが凄いため、
    通常は、駅構内に入る際にセキュリティーチェックをしますが、広州駅の場合は、
    この広場に入る際にセキュリティーチェックを受けます。 駅構内自体には、
    切符を持っていないと入れないようになっていました。 広州の主な方面の
    ターミナル駅は、深圳(香港)方面からが広州東駅、珠海方面からが広州南駅と
    それぞれ分かれているため、注意が必要です。

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    【尖沙咀】
    九龍半島突端部にある尖沙咀(チムシャーツイ)は、香港でも指折りの
    繁華街であると共に、かなりのディープスポット。 尖沙咀から九龍半島
    突端部までは、歩いてものの数分程度。 そこから先は、スターフェリー
    (2.2香港ドル=約33円)で対岸の香港島の中環(英語名Central)まで10分
    程度で渡ることが出来る。

    このフェリーは、24時間営業で、尖沙咀⇔中環は、地下鉄で行った場合、
    直通で行く事が出来るものの、このフェリー乗り場から尖沙咀駅までは
    歩くと5分以上は掛かるため、このまま香港の夜景を楽しみながら船の旅を
    楽しむのも一興。

    【香港中心部】
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    【重慶マンション】
    空港で両替した香港ドルがそろそろ底を突いて来たため、香港一の
    ディープスポットとも呼ばれている『重慶マンション(重慶大厦)』で両替。
    一説によると、ここは、香港一の悪の巣窟とされているものの、単に
    インド人しかいない超怪しげな建物なだけで、そこまで身の危険は感じない。

    因みに、前回は、重慶マンション内にある激安ゲストハウスに宿泊したが、
    上手く利用すれば、かなり利用価値大な香港一のホットスポット(笑)
    内部はかなり薄汚いのとインド人しか居ないため、怪しさ満点♪ 旅行上級者
    以外はお勧め出来ないとあちらこちらに記載されているのだが、翌日の
    朝食もこちらでカレーを食べました(爆)

    【香港島】
    1日フリーチケットを購入していたため、一旦尖沙咀から香港島の中環へ
    抜けた後、再度同じ路線で引き返して、左敦(英語名Jordan)で下車し、
    廟街(通称男人街)へと繰り出しました♪ 男人街の外れには、翡翠を
    取り扱ったこれまたディープスポットがありますが、その他、占いやら、
    大〇のおもちゃやら、色々なガラクタが路上販売されており、怪しげな
    雰囲気満点(笑) 尖沙咀からは、実は、香港島の反対方向に向かって
    歩くと10分程度で左敦に到着出来ます。

    ナイトマーケット
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    【旺角 女人街】
    男人街とは違った品揃えの女人街。 主に衣類や食べ物が売られています。
    日本のバッタ物が沢山売られているため、本物と比較するのも楽しいかも
    知れませぬ(笑) 日本ではなかなか見ることが出来ない、あるいは、
    極端に高いフルーツが安価で沢山売られているため、珍しいフルーツの
    食べ比べも良いかも♪

    旺角(女人街)の周辺には、夜市だけではなく、歩行者天国もあり、夜に
    なると路上ライブが繰り広げられたりと、香港の夜を代表する中心街。
    日本で言うと、六本木のような場所だが、六本木の場合は、飲み屋と
    いかがわしいおなごどもを取り揃えた店以外は全て閉店するため、街の勢いが
    全く違います。

    【100万ドルの夜景】
    尖沙咀駅と尖東駅は地下通路で繋がっているものの、歩いて10分以上も
    掛かるため、乗り換えにはそれなりの時間が必要となる。 九龍半島の突端部
    では、毎日夜8時から無料の『シンフォニー・オブ・ライツ』が開催され、
    東洋一のギラギラの夜景も夜11時を過ぎると、このような大人しい夜景に
    なります。 香港の高層ビルの高さは100階を越えるため、アジア有数の
    摩天楼となっています。『100万ドルの夜景』、『世界三大夜景』とも
    言われている香港の夜景が楽しめるヴィクトリア・ピークス(広東語では
    『山頂』)は、このビル群のすぐ裏側にある。

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    【成田空港からの出国】
    格安航空会社LCCのお陰で、アジアが本当に近くなった。 特に身近に
    なったのは、中国、香港、台湾等の中華圏で、片道9,000円もあれば、
    香港やセブ島にも行けるようになった。 但し、欧州のLCCは、最安値
    1,500円程度から飛べるため、日本のLCCは、まだまだ高い。

    成田空港第三ターミナルは、LCC航空会社専用ターミナルとなっており、
    東京駅から高速バスで成田空港に行った場合、第二ターミナルからは
    約700メートルしか離れていないため、走って5分で行くことが出来る。
    第一ターミナルを経由して、そのままバスに乗っているよりも10分程度も
    早く第三ターミナルに到着することが出来るため、時間がない場合や、
    商業施設が余り充実していない第三ターミナル以外で買い物を済ませたい
    場合は、こちらが断然お勧め。

    【香港国際空港】
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    【香港到着後】
    香港国際空港から香港駅までは、エアポート・エクスプレスで1本で行く
    ことが出来るのだが、エアポート・エクスプレスは150香港ドル(約2,250円)も
    掛かるため、1駅だけこのエアポート・エクスプレスに乗車して、隣りの
    青衣駅で乗り換えるとかなり節約することが出来る。

    香港国際空港からは、1Sルートのバスに乗車して、東涌駅まで行くが一番安い
    (3.5香港ドル+25.5香港ドル)のだが、バスはかなり遠回りをするのと、
    エアポート・エクスプレスで直通した場合に比べると、1時間程度時間が
    余分に掛かるため、急ぎの場合は、青衣駅での乗換えがお勧め。

    切符の購入は、現金のみとなっており、3,000円だけ香港ドルへと両替を
    した後、香港で最もレートが良いと言われている重慶マンションで1万円
    両替してみることにした。 尚、香港⇔東涌駅間は、MTRでも25分しか
    掛からないが、1Sバスのルートで東涌駅まで行き、そこからMTRに乗り
    換えると、日本円に換算して、1,810円も節約することが出来る。

    香港国際空港からエアポート・エクスプレスで青衣駅でMTRへ乗り換えた
    場合、料金は70+25.5香港ドルとなり、そのまま香港駅へ直接行った場合と
    比較すると、実は到着時間には10分も差がないのに、約820円もの料金差がある。
    エアポート・エクスプレスとMTRは、ほぼ併走しているため、青衣で
    乗り換えた方が断然経済的。 エアポート・エクスプレスは、今年の6月末に
    料金の改定があり、青衣まで60香港ドルだったものが、70香港ドルへと
    値上げされた。

    【中国本土へのフェリー】
    香港国際空港からは、中国本土へ直接渡ることが出来るため、そのまま
    深圳、あるいは、珠海へ渡ろうか迷ったのだが、この日は珠海行きが欠航、
    深圳までのフェリーの時間までは30分以上もあったため、そのまま香港へ
    入国することにした。 中国本土へ渡る場合は、香港入国前に必ず
    フェリーに乗ること。 尚、帰りのフェリーの場合は、中国側から直接
    香港国際空港に入ると、120香港ドルの空港利用税(約1,800円)が還付される。

    元朗駅付近
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    【香港観光】
    香港に到着したのは、現地時間で既に午後3時過ぎであったため、この日の
    観光は、手短な場所で済ませて、夜はナイトマーケットに行くことにした。
    旅の計画は基本的に立てずに、その場の状況で全て判断して決めるため、
    実際にどこに行くのかは、その場になってみないと分からない(笑)。

    この日は、下町にディープな庶民エリアがあると地球の歩き方に載って
    いたため、迷わずそこへ行くことにした。 まず、青衣駅でMTRの24時間
    有効の1日フリーパス(65香港ドル)を購入して、2駅先の南昌駅で西鉄線へと
    乗り換えてライトレール乗り換え駅である元朗駅へと向かった。 元朗駅で
    お腹が空いたため、ビーフカレーライスとセブンイレブンでいつも飲んでいる
    杏仁豆腐味の飲み物を購入し準備万端♪

    元朗駅からは、複数のライトレールが出ているものの、ここから先は、
    地球の歩き方にも載っていない下町のディープゾーンであるため、ろくに
    行き先を確かめもせずに、すぐに到着した適当な電車に乗り込んでみた(笑)。
    行き先の電光掲示板には『屯門〇〇』と書かれていたため、少なくとも、
    MTRの『屯門駅』は通るであろうと予測していたところ、その手前の兆康駅で
    あらぬ方向へと方向転換をした結果、最終的に『屯門碼頭駅』へと到着した
    ことが判明。 とりあえず、海が綺麗(笑) 偶然と必然は常に紙一重♪

    香港には、日本資本の企業が複数あり、このBQハウスもそのひとつ。
    その他、イオン、吉野家、セブンイレブン、ファミリーマート、サークルK
    等々、中華圏では、至るところに『の』のひらがなが書かれており、香港の
    人たちは、日本に対して、非常に好意的。

    【地下鉄の乗り方】
    香港のMTRは、基本的に、カード式の磁気カードを改札機にタッチして
    乗車し、下車する際には、そのカードを改札機に入れる。 香港の地下鉄は、
    中国の地下鉄とほぼ同じで、唯一違うのは、改札機にかざすものがカードか
    コインかの違いだけ。 切符を購入する際には、まず、目的地をタッチ
    してから料金が表示されるため、日本のように、一々目的地までの料金を
    自分で確かめる必要性がない。 また、日本以外の国々では、エスカレーターは
    常に高速で運転をしているため、エスカレーターを歩いている人が少ないのが
    日本との決定的な違い。

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    珠江河口西側に位置する珠海は、広東省の省都である広州から約150キロ
    離れており、南側にマカオがあり、中国側の経済特区となっている。

    珠海を挟んだ東海岸には、深圳や香港があり、天気が良ければ、香港の
    ランタオ島も望むことが出来る。 街の名前の由来は、ここで珠江と南海
    (南シナ海)がぶつかることに由来している。 また、珠海が南海に浮かぶ
    多くの島々を占めることから、『百之島市』とも呼ばれている。 天候は
    亜熱帯に属し、年間と通じ温暖なことから、ゴルフ場やホテルなどの開発も
    進められている。

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    珠海は、1152年(南宋の紹興22年)以降、香山県(現在の中山市)管轄化に
    あった漁業を生業とするひなびた田舎町だった。 それが、1980年に深圳や
    スワトウ、アモイ等と共に中国発の経済特区に指定されてからは、急速に発展を
    遂げた。 その結果、ヤシ等が植えられた美しい海岸道路を備え、計画的に
    区画された街並みを持つ近代都市に生まれ変わった。

    珠海は、大きく東西に分けられる。 東側は珠江河口に沿った形で広がる市街地
    であり、西側は珠海金湾国際空港や珠海港、外資系工場が立ち並ぶ開発区がある
    エリアとなっている。

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    繁華街は、マカオボーダーの出入境ゲート周辺とそこから北に伸びる蓮花路、
    九洲城のある吉大地区、古くからの商業エリアである香洲地区の3ヵ所。
    それぞれ、路線バスで結ばれている。 広珠城際軌道交通の開通により、
    アクセスは良くなったが、今後は更に、香港、深圳方面と橋で結ばれる予定。
    また、マカオとの結び付きも一層強化されている。

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    広州市(繁体字: 廣州市、簡体字: 广州市)は、北京市、上海市と共に、
    中国の三大都市の一つに数えられており、人口約1,270万人で、広東省のみ
    ならず、華南地域全体の経済、文化、教育、交通などの中心都市となっている。
    また、隣りの深圳市を含めた四大都市が中国の『一線都市』に分類されている。



    広州では、共通語である北京語も通用しない訳ではないが、広東語の中心地であり、
    広州方言は、広東語の標準語として扱われている。 中国国内の他の地域と同様に
    簡体字を用いているが、香港の影響を受けているため、一部で繁体字を用いようと
    する傾向が強い。 広東語を話す地元住民の間で、普通話に対する反発が広がって
    おり、1997年の中国への返還以後急速に標準語の普及が進む香港でも同様の反発が
    起こっている。



    広州市では他地域からの移住制限を設けていないため、移住者が実質市内人口の
    約半数を占めるようになり、普通語しか話せない移住者が増加の一途を辿っている。
    上海の事例同様、普通語のみでの教育となっており、両親が広東語話者でも、
    子供は普通語しか話せないケースが増加している。 それに対し、学校教育側で
    広東語の時間を設けるなどし、広東語離れに歯止めをかけようとの試みが続いて
    いる。

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    珠海市は、中華人民共和国広東省南部に位置し、マカオ特別行政区に隣接する
    経済特区。 南でマカオと接しているため、マカオ区境の拱北近辺が一番の
    繁華街となっている。

    同じく経済特区に指定されている深圳市と比較すると、人口規模は10分の1程度
    であるため、商業、不動産業の発達が限定的で、工場が密集する東莞市と比較すると、
    工業化も限定的であり、広州市のような行政機能も存在していないなど、
    周辺の大都市と比較すると地方都市としての雰囲気を残している。

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    珠海への行き方は、香港からフェリーを利用して直接珠海へ入る方法もあるが、
    色々な条件があるため、マカオから徒歩で越境するのか一般的。 マカオから
    国境へ向かう方法として、最も手頃なのはバスで、マカオ側の国境は
    『關閘』となっており、ここを終点とするバスは本数も多い。 ホテルやカジノ
    からもバスが出ていることが多いので、タクシーよりもバスがお勧め。

    中国は、一国二制度とは言うものの、中国、香港、マカオは、全く別々の通貨を
    使用しており、それぞれ、国境検査を受けなければならないため、パスポートは
    必須。 『關閘』から徒歩で国境を渡り、免税店を横目に、珠海側の出口である
    『拱北口岸』で中国の入国スタンプを押してもらえば、そこは、中国。

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    珠海は、カジノ街であるマカオと隣接している影響で、1人当たりのGDPは
    6万7591元(1万米ドル)となっており、中国ではかなりの高所得であるものの、
    マカオとの経済格差は大きく、珠海市民にとって、マカオは気軽に行き来出来る
    場所ではないため、マカオ返還から20年が経過した今でも、未だに超えるに
    超えられない大きな壁となっている。

    珠海は他の4つの経済特区とは異なり、人口150万人弱と比較的小さい街で
    あり、繁華街もマカオ側に集中しているため、歩きやすい。 しかも、物価は
    マカオを比較すると2分の1から3分の1程度となっており、もし、マカオで半日
    時間があるのであれば、珠海への小旅行をお勧めします。

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    深圳市は香港北部の新界と接し、中国内に5つある経済特区のひとつに指定
    されている。 上海、北京、広州と並び、中国の4大都市にも数えられており、
    近郊を含む都市広域人口は1,447万人とも言われている。

    深圳の特徴は、わずか40年足らずで急激に成長した移民都市であることが
    あげられる。 元々は、宝安県という一集落に過ぎなかったものが、鄧小平の
    改革開放路線により、外部より労働人口が流入して都市が形成され、
    広東省でありながら広東語が使われる比率が極めて低い地域となっている。
    香港では、主に繁体字の広東語が使用されているが、深圳では、簡体字の
    北京語が主流となっている。

    【深圳地下鉄路線図】
    henditu

    清末になると南京条約や北京条約により、宝安県の一部であった香港島及び
    九龍半島をイギリスが租借するようになり、宝安県が分割されると同時に、
    境界付近の深圳墟という定期市が立ち並び、香港との国境の街として栄える
    ようになった。 深圳墟は現在の深圳中心街の東門商業区にあたる。

    イギリスの植民地、かつ自由貿易港である香港と隣接する地理的重要性から、
    1979年3月宝安県を省轄市の深圳市に昇格させ、1980年には改革開放路線を
    採用した鄧小平の指示により、深圳が経済特区に指定されると急速に発展した。
    深圳が経済特区に指定された当初は、羅湖区、福田区、南山区、塩田区の4区のみが
    経済特区であったが、2010年7月1日には、深圳市全域が経済特区に指定された。

    【経済発展著しい深圳】
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    深圳への行き方は、香港経由のMTR、あるいは、船で行くのが主流となっており、
    香港一の繁華街である尖沙咀からMTRで40分ほどで行くことが出来る。
    MTR終点駅の羅湖駅、または、落馬洲駅は、深圳に行く人以外はこれらの駅では
    降りることが出来ない。 羅湖駅、または、落馬洲駅からは、徒歩で中国への
    国境を渡り、そこで入国手続きをする。

    香港と広東省は、同じ中国と言えども、言語、通貨共に別々となっているため、
    香港では広東語、深圳では北京語を使うこととなる。 また、通貨は香港ドルと
    中国人民元となっており、国境で両替が必要となるが、深圳でもある程度は
    香港ドルも使うことが出来る。

    元々物価の高い香港から深圳へ行くと、物価が非常に安く感じるが、深圳の物価は、
    中国の中でも非常に高い。 概ね、東京と余り変わらないと考えて間違いない。
    深圳は、ビジネス街としての発展は著しいが、観光には乏しい。 香港からは
    日帰りでも行くことが出来るが、市域が非常に広いため、観光をするにしても、
    丸1日は必要。 以前は治安が悪いと言われていた深圳だが、最近では、かなり
    改善されており、それなりに気を付けていれば、さほど気にならないと言える
    かも知れない。

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    エドワード・ジョセフ・スノーデン(英語:Edward Joseph Snowden)は、
    アメリカ国家安全保障局 (NSA)、並びに、中央情報局 (CIA) の元局員で、
    主に、アメリカ政府による情報収集活動に関わっていたが、2013年6月に
    香港で複数の新聞社(ガーディアン、ワシントン・ポスト、および、サウス
    チャイナ・モーニング・ポスト)の取材やインタビューを極秘で受け、これらの
    メディアを通じてアメリカ国家安全保障局 (NSA) による個人情報収集の手口を
    全世界に告発した。

    アメリカを離れての初めての活動は、東京の福生市内にある横田基地で、
    基地内にあるNSAで2年間工作活動をしており、1年半の日本語学習暦が
    あるため、日本語も堪能。 元々、日本のアニメやゲームに興味があり、
    いわゆる、オタクだった。 



    香港での告発の後、2013年6月22日、米司法当局により逮捕命令が出され、
    アメリカに政府によって、パスポートの取り消しがなされたが、香港政府は、
    パスポートに問題はなかったとして、アメリカ政府からの身柄引き渡しを
    拒否し、スノーデンの出国を止めなかった。 その後、エクアドル等、20カ国
    以上の第三国への亡命を検討していたが、同年8月1日に、ロシア移民局から
    期限付きの滞在許可証が発給され、約5週間も滞在していた、モスクワ・
    シェレメーチェヴォ空港のカプセルホテルを後にした。 現在は、ロシアに
    滞在しており、その後、ロシア政府から3年間の期限付きでのロシア滞在が
    正式に認められた。

    スノーデンはCIA・NSA時代に見た、アメリカ合衆国政府の悪辣な行為に幻滅
    していたと語っている。 その一例として、スイス人の銀行員を酒に酔わせ、
    酒酔い運転で警察に捕まったところで取引を持ちかけ、スパイに利用するなどの
    行為を政府が実行していたと証言しており、こうした行為への反感が、機密資料を
    公開する決意を固めた動機としている。

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    香港滞在中に、スノーデンは、香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストの
    取材に応じ、以下のような主張を行った。
     
    アメリカを離れて香港に移動したのは隠れるためではなく、アメリカの犯罪を
    暴くためである。 香港には退去の要請があるまで当分滞在する予定。
    アメリカ政府は市民の同意を尊重せず密かに情報収集作戦を行っていたが、
    この曝露によって今後は社会への説明責任と監督が求められることになる
    だろうとした。 オバマ大統領は人権上問題のある政策を推進している。

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    メール、チャット、ビデオ通話、ネット検索履歴、携帯電話での通話など、
    世界中のあらゆる通信経路を通過する情報のすべてをNSAが掌握しようと
    しているという事実が、初めて具体的な仕組みとともに明らかにされた。
    世界中が驚愕し、多くの人々が激怒した。

    2014年1月、ノルウェーのボード・ソールエル(英語版)元環境大臣から
    ノーベル平和賞候補に推薦された。

    >>スノーデンの警告「僕は日本のみなさんを本気で心配しています」

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    米カリフォルニア州議会は、2016年3月28日、最低賃金を時給15ドル
    (1,680円)に引き上げることについて合意に達した。 現在カリフォルニア州の
    時給は10ドルだが、これを段階的に15ドルまで引き上げる。 計画では、
    2017年に10.5ドル(約1180円)、2018年に11ドル(約1240円)、以降は毎年
    1ドルずつ引き上げ、2022年には15ドルにする。 従業員が25人以下の
    中小企業は、15ドルへの引き上げ期限が2023年までと、1年間猶予される。

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    米国の最低賃金には連邦制度と州制度があり、労働者に有利な方が適用される。
    連邦制度における最低賃金は現在7.25ドル(約812円)だが、大都市において
    この賃金で労働者を雇うことは現実的に難しい。 全米各地の大都市では、最低
    賃金を15ドルにする動きが進んでおり、カリフォルニア州の決定もこれに沿った
    形となっている。

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    さらに極端なケースでは、スイスのように最低賃金を22スイスフラン
    (約2500円)にするという国民投票を行った国もある。 結果は否決だったが、
    現実問題として、これに近い水準の賃金がないと生活できないくらいスイスの
    物価は高い。

    いつの間にか、世界の中でも、時給の安い国に成り果てている日本だが、2016年
    現在の日本の最低賃金は、最高が東京都の932円、最低が沖縄県と宮崎県の
    714円となっており、年々東京と地方との格差が開いているが、全国平均で見ると、
    時給823円となっている。

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    このように、日本の人件費は、世界的に見ても安いため、むしろ、海外に出た方が
    まともな賃金を貰える。 東京の場合は、今でも賃金が下落し続けているため、
    既にギリギリの生活しか出来ない。 最近は、60歳を超えた『新人』を見掛ける
    ようになったが、安い労働力は、女性、高齢者、外国人で補っているため、
    外国人は、間違っても日本で働こうなどと考えてはならない。 海外に行くと、
    Samsung やLGばかりの販売が目立っており、実質的に日本は、既に韓国に
    抜かれていると言える。

    日本が根本的に間違っていると感じる点としては、長年同じメンバーで働いている
    ため、職場のマンネリ化が進み、周囲からは異様としか見えない事でも、それが
    当たり前になってしまっており、後から入って来る新人にもそれを当然のように
    強要するため、まともな人間は、早々に辞めてしまい、ろくでもない人間しか
    職場に残らないという特徴がある。

    日本の職場では、仲良しごっこ以外、特に何も重要視されないため、異質な人材が
    入ると、即排除されることとなる。 よって、日本社会は、この先も何も変わら
    ない。 日本は、現状維持ばかりを掲げて、何の変化もなくなり、現状維持すら
    既に出来なくなった。

    現状、アジアでも優秀な人材は、英語の通じる香港やシンガポールへと流れており、
    日本は、逆に、日本語に拘っており、アジアからの優秀な人材の確保すら難しく
    なった。 良質な人材を海外から招き入れるという意味でも、法外な時給で外国人を
    こき使っているブラック企業の一掃と、英語教育の充実に期待するしかない。

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