多言語翻訳GoWest ~多言語のススメ~

世界各国のニュースを知る事により、多言語、多文化
共生社会を目指します。
日本ではなかなか伝えない世界各地の真実を伝えます。

世界80言語対応の『多言語翻訳GoWest』を運営しています。 お見積もりはお気軽に『お問い合わせ』からお願い致します (^-^)b 『我孫子ゲストハウス』の運営も行っております。



    ブログランキングに参加していますので、クリックをお願いします!
    I’m participating in blog ranking, please click the following buttons!
    Je participe au classement des blogs, veuillez cliquer sur les boutons suivants !
    Ich nehme am Blog-Ranking teil. Bitte klicken Sie die folgenden Schaltflächen!
    Я участвую в рейтинге блогов, пожалуйста, нажмите на следующие кнопки!
    にほんブログ村 外国語ブログへ
    にほんブログ村
    人気ブログランキング

    タグ:違い

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

    ドイツの企業では、『休暇の最低日数に関する法律』に基づき、社員に最低24日
    (フルタイムで週6日就業の場合)の有給休暇を与えなくてはならないが、実際には、
    大半の企業が約30日の有給休暇を与えている。 ドイツの管理職は、部下に
    有給休暇を完全に消化させることを義務付けられているため、社員は上司が組合
    から批判されないようにするためにも、休暇を全て取らなくてはならない。 しかも、
    休暇中に病気になった場合は、そのことを直ちに上司と人事部に連絡すれば、
    病気だった日数が休暇ではなく『病欠』と認定され、その分の休暇日数が戻って来る
    仕組みとなっている。

    有給の取得には、上司の許可が必要だが、3~4週間の連続した休暇を取ることも、
    ドイツ では全く珍しいことではない。 年末になると、人事部から通知を送り、有給を
    消化するよう促す会社もある。 ドイツの法律では、企業は有給を翌年に繰り越す
    ことを認めなくても良いことになっているため、年次有給の消化は、ドイツ人に
    とっては、かなりの一大関心事とも言える。 

    ドイツでは、この最低24日間の年次有給休暇を労働者の当然の権利として全て
    消化しながらも、企業や社会が日本よりも、よりスムーズに回っている。 ドイツで
    仕事をする際には、如何にして短時間で最大限の成果を上げられるのかに重点が
    置かれており、無駄な作業に関しては、徹底的に省くことが理想とされている。
    このため、仕事上で必要なミーティングなどは、極力短時間で終わらせて、仕事
    よりもプライベートを大切にするライフスタイルが定着している。

    そのためには、『何のための仕事なのか?』という目的意識を社員ひとりひとりが
    常に持って働いていることとなるのだが、逆に、何か仕事を依頼する際には、その
    相手に仕事の必然性を納得させない限り、なかなか着手してくれないことが多い。
    よって、相手に依頼する仕事の優先順位が、極力上位に来るように、常にプッシュ
    し続ける必要性がある。
     
    workstyle1

    ドイツでも、当然ながら、仕事のプロジェクトには、それぞれの目標があるのだが、
    それをより敏速に達成するために、チームリーダーが自ら率先して、誰が、何を、
    どうするのかを決め、チームの一人ひとりがその役割を果たしながら、全員が
    目標に向かって合理的に作業をする。 また、各人の仕事や責任範囲が明確に
    なっているため、それぞれの責任において、敏速に行動出来るのも、ドイツの
    特徴と言えるかも知れない。

    部下が上司を信頼している点も、組織が非常に上手く回っている要因の一つでは
    ないかと思われるが、ドイツでは、年齢や勤務年数よりも、実力が重要視されるため、
    実力のない人間がリーダーになることは、まずない。

    日本企業では、チームリーダーは、年功序列で決めることが大前提となっているため、
    実力が伴わないリーダーが、そのチームを率いてしまうと、プロジェクトが機能しなく
    なることが実は多い。

    日本では、ドイツのように作業の効率性は重視されてはおらず、人事評価の際には、
    成果などではなく、むしろ、長時間労働などの根性論で評価されているケースが
    圧倒的となっているため、実力が伴わない上司に限って、率先して残業ばかりを無理
    強いしていることが多くなっている。 あくまでも、目標を敏速に達成するために働く
    ドイツ人と日本人との決定的な違いは、この点だと言えるであろう。

    また、ドイツでは、例え、信頼しているリーダーであってたとしも、自分と意見が異なる
    場合には、明確に意見を表明することが重要だとされており、その際、立場や年齢は
    関係なく、常に、フラットな人間関係が構築されている。 質問をすることも良いことと
    されており、例え頻繁に質問をしたとしても、丁寧に答えてくれる場合が多い

    この対等な人間関係は、クライアントや顧客であったとしても、同様となっており、
    クライアントがメーカー側に、『こういうの出来る?』と相談するような形となっている。
    日本の場合は、クライアントはお金を支払って頂ける神様であり、意見を述べたり、
    逆らうのはとんでもない話しなのだが、むしろ、これが、ブラック企業を増長させる
    原因の一端となっていることは否めない事実。
     
    50907002249

    日本は、元々、縦割り社会であるため、常日頃から、年齢や立場といった上下関係を
    強く意識しながら生活をしているが、その上下関係には、能力や実力等は一切関係が
    ないため、自分がトップに立つ日まで、じっと耐え抜くしかない。 その反動なのか、
    能力のない人間が上に立った際には、無意味にふんぞり返ることが多くなっており、
    日本社会に新たな歪みが作られる要因となっている。

    ドイツでは、子供の頃から、家庭でも学校でも自分の意見を表明するように育てられ
    ているが、日本では、自分の意見を持つことすら許されてはおらず、ましてや、それを
    人前で公言するとなると、非国民扱いされても文句は言えないという、暗黙のルールが
    存在している。

    日本とドイツ、共に戦後は焼け野原から出発した筈だが、物事の表面のどうでも良い
    部分しか見ていない日本人には、合理的なドイツ人をもっと見習って、休暇を楽しむ
    心の余裕を持って欲しいところ。

    【お勧めの一冊】


    >>トップページに戻る



    クリックをお願いします☆
    にほんブログ村 海外生活ブログ ヨーロッパ情報へ
    にほんブログ村

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
    ブログネタ
    ◆ドイツ◆ に参加中!

    敗戦から70年を迎え、同じ敗戦国でありながら、日本とドイツは、戦後の国のあり方が、
    大きく別れた。 ドイツは、ナチス時代の誤ちを全面的に認め、ポーランドをはじめとする
    周辺国への謝罪を今なお続けており、EU内での信頼度も抜群に高い。 一方、日本は、
    今なお韓国や中国との政治的な問題を抱えており、アジアの中での発言力は、今では
    中国には遠く及ばない。

    この2つの国の違いは、国民性にもハッキリと現れており、『ただ何となく』を心情に、
    何もかも有耶無耶にして来た日本人と、その『何となく』を許さずに、全て結果に結び
    付けてきた両国民の国民性の隔たりは大きい。 この国民性の違いは、ひとえに、
    教育の差であり、小学生の頃から活発に議論を交わして、話し合いによって結論を
    導き出して来たドイツ人と、議論を極力避けて、『鶴の一声』で何もかも決められて来た
    日本人とでは、思考回路がまるで異なる。

    image0014

    幼少期の頃から、自分の考えを持つように教育をされ、自分の考えを他人に分かり
    やすく伝える能力を日々培われて来たドイツ人と、自分の考えを持つ事すら許されず、
    ましてや、それを人様の前で発表する事は、ほぼ非国民に等しい扱いをされる日本人。
    この差は、ひとえに、『結論』を重視しているのか、それとも『和』を重視しているかに
    よるものだが、間違いを素直に認めて、ひたすら先へと進む国と、何もかも有耶無耶に
    して周辺国との対立を今なお続けている国との差はますます開くばかり。

    >>敗戦から70年 日本とドイツの異なる戦後

    >>トップページに戻る



    クリックをお願いします☆
    にほんブログ村 海外生活ブログ ヨーロッパ情報へ
    にほんブログ村

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
    ブログネタ
    ◆ドイツ◆ に参加中!

    ①大学教育が無料、かつ、大学が気に入らなかった場合は、転校自由

    高校卒業資格と、大学入学資格が一体となっているため、日本のように、単に
    高校を卒業しただけでは、卒業資格は得られない。 大学での授業料は無料だが、
    授業の内容は、かなり高度。 十分な学力がない場合は、絶対に進級出来ない
    システムであるため、学習が遅い人の場合は、大学を卒業するのに、 10年
    程度も掛かる。 大学へ入学する年齢が決まっていないため、先生よりも
    学生の方が年上という場合も多々ある。

    ②日曜日は、基本的に働いてはいけない日

    土曜日は、午後早々に全ての店が閉まる。 週末にまとめてお買い物をする
    場合は、土曜日しかないが、慣れれば何てことなし。 30年前の日本もこんな
    感じだったような気がする。 店員と客が対等なので、『いらっしゃいませ』などと
    いう意味不明な事は言わない。 日曜日に洗濯をしていると、怒られる事も。
    夜10時以降に騒いでいると、基本的に、警察を呼ばれる。

    b6566325

    ③コンビニや、ファミレスがない

    自販機も少なめ。 夜中に買い物をしたくなったら、ガソリンスタンドに行くべし。
    但し、そのガソリンスタンドも、お菓子程度しか販売しておらず。 無意味な電力を
    消費しないため、原発をなくす事が可能。 脱原発を声高に叫ぶ前に、無駄なものを
    なくす努力をすべし。 デモの後にエアコンを付けているようでは、まだまだ。

    ④休暇は、法律で取得が定められている

    日本のように、お盆休みすらまともにないような劣悪な労働環境は、先進国では、
    日本だけなのでは。 仕事とプライベート、オンオフの切り替えがハッキリしている。
    家庭にまで仕事を持ち込まないため、精神的にリフレッシュ出来る。

    hqdefault

    ⑤ゴミの分別が厳しい

    リサイクル命のドイツ人は、過剰包装を嫌う。 飲み物を入れたビンのリサイクルも
    非常に盛ん。 大量消費社会における、リサイクル可能品は、常に考えておくべき。
    日本のように、食料自給率が低いくせに、大量の残飯を出すのは、愚の骨頂。

    ⑥嫌な事は、基本的に、ハッキリと意思表示をする

    長いものには巻かれない社会であるため、日本人のように、わけも分からずに、
    ただハイしか言わない民族とは、根本的に違なる。 議論好きなので、納得するまで、
    徹底的に話し合う事もしばしば。 悪い言い方をすると、自己主張が強いが、その分
    嫌な事はやらないため、精神的な負担が軽い。 日本のように臭いものにフタを
    していると、社会がよどむ。

    日本はドイツのように戦後補償をしていないと主張する人がいますが、
    本当はどうなんでしょう


    >>トップページに戻る



    クリックをお願いします☆
    にほんブログ村 外国語ブログ 通訳・翻訳(英語以外)へ
    にほんブログ村

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
    ブログネタ
    多言語学習法 に参加中!

    『語学』と『コミュニケーション能力』を良く一緒にされるが、ハッキリ言って、
    全く別物だと思います。 『語学』は、別の言葉で言い換えると、『外国語』とも
    言えるので、記号に近く相手とかは、一切関係なし。 一方の『コミュニケーション能力』
    とは、対人関係、特に、言葉を使っての良好な人間関係を作れるか否かの能力を
    指しているので、相手に話しやすいと感じられれば、コミュニケーション能力があると
    言えます。

    823226612

    語学をやっていて、コミュニケーション能力がない人と言うのは、自分の考えを
    正確に相手に伝え切れていない人。 その根本的な原因は、相手を理解する
    気持ちがないから。 翻訳者の場合は、語学力だけでも、ギリギリ誤魔化せますが、
    通訳者の場合は、コミュニケーション能力が欠落していると、仕事になりません。
    元々、コミュニケーション能力がない人の場合は、いつまで経っても、まともに
    外国語を話せるようにはなりません。

    実は、多くの日本人に欠落しているのが、このコミュニケーション能力。 言わなくても
    分かって欲しいという暗黙のテレパシーが何となく通用するのは、日本人だけで、
    その場合、相手に相当負担を掛けているという意識すらなし。

    >>トップページに戻る



    クリックをお願いします☆
    にほんブログ村 外国語ブログ 通訳・翻訳(英語以外)へ
    にほんブログ村

    このページのトップヘ