上海料理は、北京料理、広東料理、四川料理と並び、中国4大料理とされており、
新鮮な魚介類をふんだんに使った料理が多い。 その代表格はまったり濃厚な
身の味わいで人気の上海蟹。 また、小籠包や豚の角煮も上海が発祥の地と
なっている。
豫園には、結局3回も行ってしまったため、昼も夜も上海商城でご飯を食べました。
中国が喋れないのと、英語が一切通じないため、このようなセルフ式の
レストランは、非常に便利。
【上海料理の数々】
上海では現在、肉まんにストローを刺したようなようなスープ小籠包が流行して
おり、何かと思ったら、小籠包の中にカニ汁が入った食べ物だそうです。 また、
こちらの皿を一度取ってから元の場所に戻そうとすると、店員から怒られるため、
食べる皿はしっかりと決めてから取りましょう。
尚、1つの皿がそれぞれ、かなり大きいため、2皿食べると、もうお腹一杯です。
日本円にして600円ぐらいでお腹一杯なので、日本と同じ位の値段だと思います。
特に、絞りたてのフルーツジュースが安くてかなり美味しかったです♪
【お勧めの一冊】
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