最近の高齢者は、石原都知事や安倍昭恵婦人を見ても分かる通り、モラルが
非常に低い。 このような人物たちは、例え裁判になったとしても、言い訳
三昧を繰り返すため、社会的な制裁を加えるのは、非常に難しい。 その理由は、
法を司る筈の司法自体が、権力に巻かれているためである。
日本の法律は非常に曖昧なので、何もかも知らぬ存ぜぬで押し通すと証拠
不十分で無罪となる。 裁判での一番模範的な回答は、自分の名前すら覚えて
いないが賢い回答。 例え、警察に捕まったとしても、何もかも知らぬ存ぜぬで
全て押し通すと、再逮捕など、多少無駄な時間は掛かるものの、起訴はほぼ
されない。 警察も検察庁も、本人の証言に基づいてしか調べられないため、
本人の証言がなければ、実は、どうにもならない事が多い。
しかも、検察側では、検挙率を引き上げるために、絶対に勝てる裁判以外は
手を出さない。 よって、検察庁が出て来た事件の検挙率は99%超のほぼ100%
と言われている。 それ以外の勝てない事件は、全て見殺しかなかった事に
されている。
不十分で無罪となる。 裁判での一番模範的な回答は、自分の名前すら覚えて
いないが賢い回答。 例え、警察に捕まったとしても、何もかも知らぬ存ぜぬで
全て押し通すと、再逮捕など、多少無駄な時間は掛かるものの、起訴はほぼ
されない。 警察も検察庁も、本人の証言に基づいてしか調べられないため、
本人の証言がなければ、実は、どうにもならない事が多い。
しかも、検察側では、検挙率を引き上げるために、絶対に勝てる裁判以外は
手を出さない。 よって、検察庁が出て来た事件の検挙率は99%超のほぼ100%
と言われている。 それ以外の勝てない事件は、全て見殺しかなかった事に
されている。
日本では、政治の話はタブー視されているが、それは、悪徳政治家らによる洗脳。
通常の民主主義国家では、国民が政治家の悪事を監視するのが普通。 日本では
誰に投票しようが、全く何も変わらないため、投票率が上がらないが、そもそも、
選挙は国民の義務であるため、投票に行かないのであれば、国民の資格はない。
通常の民主主義国家では、国民が政治家の悪事を監視するのが普通。 日本では
誰に投票しようが、全く何も変わらないため、投票率が上がらないが、そもそも、
選挙は国民の義務であるため、投票に行かないのであれば、国民の資格はない。
無責任社会では、無関心によって、投票の義務すら放棄されているが、そもそも、
その国の未来を決めるのは、政治家ではなく、国民というのが民主主義の大原則。
選挙に行かない事を自由と主張する人間も居るが、自分の義務を果たさない人間に、
自由など存在しない。 自由は、自分の義務を果たしてから言うべき。
その国の未来を決めるのは、政治家ではなく、国民というのが民主主義の大原則。
選挙に行かない事を自由と主張する人間も居るが、自分の義務を果たさない人間に、
自由など存在しない。 自由は、自分の義務を果たしてから言うべき。