2017年2月25日以降、順次公開されている『宇宙戦艦大和』の続編。 全7章を
劇場で公開予定となっているが、それぞれ、1,200円やら1,600円やら掛かるため、
全て見終わった暁には、1万円を超えるため、結構な商売なのでは? 4カ月おき
位の間隔での公開となるため、前回の内容を思い出すのが一苦労w

【横浜ブルグ13に展示されていたアンドロメダ】
godkarti017

別に7回にも分けて公開する必要性を感じないのだが、制作が遅れているのか、
それとも金儲けのため、わざと別々で公開しているのかは定かではないが、
劇場公開直後に、2,700円程度でDVDを販売しているため、わざわざ時間を指定
してまで、映画館に観に行く価値を余り感じない。

godkarti017

第一章「嚆矢篇」は、ものの1時間であっという間に終わってしまったが、今回の
第二章「発進篇」は、およそ1時間半の長丁場。 内容的には、地球防衛軍の静止を
振り切って、大和が宇宙へと旅立ち、ワープの途中で、太陽系第11番惑星に立ち寄る
ところで終わるのだが、細切れで出されるのは、余り好きではないため、最後まで
観るかは、今のところ未定。 後でDVDを買って済ませるかも知れません。

【お勧めの一枚】


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