多言語翻訳GoWest ~多言語のススメ~

世界各国のニュースを知る事により、多言語、多文化
共生社会を目指します。
日本ではなかなか伝えない世界各地の真実を伝えます。

世界80言語対応の『多言語翻訳GoWest』を運営しています。 お見積もりはお気軽に『お問い合わせ』からお願い致します (^-^)b 『我孫子ゲストハウス』の運営も行っております。



    ブログランキングに参加していますので、クリックをお願いします!
    I’m participating in blog ranking, please click the following buttons!
    Je participe au classement des blogs, veuillez cliquer sur les boutons suivants !
    Ich nehme am Blog-Ranking teil. Bitte klicken Sie die folgenden Schaltflächen!
    Я участвую в рейтинге блогов, пожалуйста, нажмите на следующие кнопки!
    にほんブログ村 外国語ブログへ
    にほんブログ村
    人気ブログランキング

    タグ:福島

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
    ブログネタ
    ★旅行★ に参加中!

    東日本大震災、津波被災地への旅。 まずは、東北自動車道経由の高速バスに乗って、
    新宿バスターミナルを出発するところから♪



    【新宿バスターミナル】
    東京みやげは、『雷おこし』が一番有名ですが、貰って困るおみやげのかなり上位に
    食い込んでいる思います。 このような貰って困るものは避けて、おみやげは、せんべい
    とか、万人受けする無難なおみやげにしたいところ。 東京(新宿)⇔仙台間の高速バスの
    料金は、2,500円~あるので、是非お試しあれ。 再来年からは、仙台空港が、格安
    LCC航空会社のピーチ・アヴィエーションの拠点空港となるため、成田⇔仙台間の
    航空運賃は、3,000~8,000円程度になるものと思われ、高速バスの料金は、更に下がる
    かも知れません。

    IMG_0596
    IMG_0592
    IMG_0594
    IMG_0595
    IMG_0608
    IMG_0617

    【羽生サービスエリア(埼玉)】
    今回は、JRバス東北での高速バスの旅ということで、最初の休憩場所は、埼玉県最北の
    パーキングエリアである、羽生PAです。 羽生PAは、下り線は余り大したことがないの
    ですが、上り線のPAは、時代劇のような設備となっており、東北道を利用する際には、
    必見の場所となっています。 高速バスの休憩箇所は、そのバス会社によっても異なるの
    ですが、2ヶ所の場合は、この羽生SAと、福島の安達太良SAの場合が多いです。

    IMG_0620
    IMG_1616
    IMG_1627
    IMG_0623
    IMG_0624
    IMG_0626



    【那須高原サービスエリア(栃木)】
    栃木県北部にある、那須高原サービスエリア。 このサービスエリアで販売されている
    商品は、どれも美味しい☆ 他では販売していないような商品が多いため、東北道の
    旅では、欠かせない場所となっています。 栃木は、低迷が続く北関東の中でも、
    『都道府県魅力度ランキング』において、頭一つ抜け出ているのですが、その結果は、
    このおみやげに完全に現れています。 東北道を北上する上で、最もお勧めの休憩
    場所は、この那須高原SAとなっています。

    IMG_0635
    IMG_0637
    IMG_0641
    IMG_0642
    IMG_0638
    IMG_1602

    【国見ービスエリア(福島)】

    福島最北端、宮城県境に隣接する、国見サービスエリア。 被災当初は、かなり線量が
    高かったが、最近では、かなり落ち着きました。 線量が高い時期でも、野外で野菜や
    果物を販売していたのには閉口しましたが、福島では、今のところ、特に影響は出ていない
    そうです。 この辺りまで来ると、ご当地キャラクターが豊富になり、何を買おうか目移り
    します。

    IMG_1589
    IMG_0649
    IMG_0652
    IMG_0651
    IMG_1593
    IMG_0657

    【終点 仙台駅】
    高速バスの終点は、仙台駅東口駅前にあります。 一部、広瀬通に到着するバス会社も
    ありますが、その殆どは、東口に到着します。 仙台駅東口は、現在、大規模再開発中で、
    2年後の完成を目指して、着々と工事が進められています。 以前は、仙台駅に阻まれて、
    駅東西の発展度合いが著しく異なっていたのですが、最近では、東口周辺が、大規模
    再開発されたため、東口の方が綺麗になりました。

    IMG_0671
    IMG_0674
    IMG_0679
    IMG_1554
    IMG_0688
    IMG_1578



    【お勧めの一冊】


    >>トップページに戻る



    クリックをお願いします☆
    にほんブログ村 外国語ブログへ
    にほんブログ村

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
    ブログネタ
    被災地通信 に参加中!

    東京電力福島第一原発が立地し、全町避難が続く福島県双葉町は2015年
    12月21日、『原子力明るい未来のエネルギー』などの標語を掲げた原発
    PR看板2基の撤去を始めた。 撤去理由は、設置から25年前後が経過し、
    老朽化したためとされているが、完全に無人のゴーストタウンと化し、
    住民がゼロとなった町の未来は明るかったのか。 元々、この看板は、
    東京電力が公募したもの。

    福島県での電力会社は、100%東北電力であるため、東京電力の電力を一切
    使用していない
    地域住民をよそ目に、25年以上もこの場に掲示されていた、
    いわば、地域住民を洗脳するための道具。

    kanban11

    『明るい未来』の看板は1988年、国道6号沿いの町体育館前に、もう一つは
    『原子力豊かな社会とまちづくり』などと書かれ、91年に町役場の入り口
    近くにそれぞれ町が設置した。 原子炉増設の機運を高める目的で、標語は
    町民らから公募した。

    看板は立ち入りが制限される帰還困難区域にあり、町は『補修や点検ができず、
    部品落下などの危険がある』として撤去と廃棄を計画。 しかし、小学生の時に
    明るい未来』の標語を考えた大沼さんらが『過ちを伝える遺物として現場に
    残すべきだ』と訴え、各地の脱原発集会などで集めた6,902人分の署名を今年6月、
    町に提出した。 これを受け町は、県などが同町や隣接する浪江町に整備予定の
    『復興祈念公園』に移設することを検討している。 町は撤去後の看板を
    震災遺構として保存する。



    いくら看板だけ保管しても、東京電力と福島県との歪な関係は変わらない。
    大手メディアも『福島の住民達は、東京電力の電力を一切使用していない
    という不都合な事実を伝えようとはしないため、根本的な問題の解決をしな
    ければ、福島の悲劇はいつまで経っても終わらない。

    【お勧めの一冊】


    >>トップページに戻る



    クリックをお願いします☆
    にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ
    にほんブログ村

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
    ブログネタ
    話題のニュース に参加中!

    東日本大震災後、初めて実施された総務省による国勢調査によると、東京電力
    福島第一原発事故により、町全域が避難区域の対象となっている浪江町、双葉町、
    大熊町、富岡町の人口が全ての町でゼロとなった事が明らかになった。 現在、
    これらの町の町役場は、郡山市やいわき市などに移転している。 福島県全体では、
    前回に比べ11万5,458人(5.7%)減の191万3,606人で、減少幅は過去最大となった。

    5281d83ce9762726

    福島県は2015年12月25日、国勢調査の速報値を発表したが、この他にも、全域が
    避難区域の飯舘村は、特別養護老人ホームに入所している41人、葛尾村は、避難
    解除に向け村内で長期宿泊している18人となった。 9月5日に避難指示が解除された
    楢葉町は、9766人で、前回の2010年の調査と比較すると、6,724人(87.3%)の
    大幅減となった。



    浪江町、富岡町他では、今後『帰町運動』を通じて、町への帰還を呼び掛けるが、
    住民達の不安は、一向に消えてはいない。

    >>トップページに戻る



    クリックをお願いします☆
    にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ
    にほんブログ村

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
    ブログネタ
    被災地通信 に参加中!
    東日本大震災から、かれこれ、5年近くが経過するが、福島に関しては、情報
    ばかりが一人歩きしており、現実を鑑みない意見が多いため、実際のところは、
    ウソがかなり多い。 いわゆる、風評被害というものだが、この風評被害は、
    福島から離れれば離れるほど、その威力が増し、遠くの方では、既に全くの
    別物となっている。

    7932873717161304

    これまでに、何度か、『東北大学の情報隠蔽』、または、『福島医科大学での
    情報隠蔽』なるブログを目にする機会があったが、そこに書かれている内容は、
    その殆どがウソばかりで、現実を一切見ずに、妄想ばかりが膨らんでいる場合が
    多い。

    >>福島第1原発作業員約500人がすでに死亡


    まず、東北大学の件なのだが、東北大学医学部附属病院は、仙台市内にあり、
    事故を起こした福島第一原発からは、約100キロも離れた隣の宮城県にあるため、
    どうして、福島県内の病院に運び込まないのかという疑問がまず頭に浮かぶ。
    仙台は、東北電力の本社があるため、東京電力とは、一切縁もゆかりもないため、
    例え、このような患者が居たとしても、別に隠す必要性がない。

    >>放射脳によるフクシマの偏向報道

    東電から、一方的に『電気を止めるぞ』と脅かされたとしても、そもそも、
    東電の電気は一切使用していないどころか、原発事故が起きた際に、最後の最後
    まで、福島第一原発に送電を続けたのは、東北電力となっているため、そもそも、
    東電に対して、貸しはあるが、借りはない。
     
    >>美味しんぼ ~福島の真実~
     
    福島県内では、原発作業員の死亡者が後を絶たず、福島医科大が情報を隠蔽している
    という噂も何度か聞いた事がある。 東電が口封じのために、死亡した作業員の
    遺族に5千万円程の口封じ金を既に支払っているという情報もチラホラあるのだが、
    どれも眉唾もので、信憑性が低い。

    ウソと現実の区別が難しくなっている昨今、ネット上に転がっている情報を鵜呑み
    して、そのまま右から左に流すのは非常に危険であり、特に、有料ブログ等の
    場合は、より、センセーショナルな話題作りをしなければ、誰もお金を支払って
    まで見てはくれないため、結局はこうなるのだと思われます。 Facebook等の
    ソーシャルメディアにおいては、より、悲惨な情報を流せば流すほど、『いいね』
    や『シェア』が増えるのだが、逆に、『福島は大丈夫です』や『津波被災地は
    頑張っています』などと書き込むと、完全に無視されることが殆ど。

    >>福島と鼻血

    フクシマの情報に関しては、被災直後より、特に海外での大袈裟な報道が目立ち、
    津波災害が酷かった宮城県の画像を使って、『これがフクシマです』と報道を
    した海外メディアが多かったが、原発災害ばかりが、注目を集めてはいるものの、
    現実的に、被害が酷いのは、津波被災地であるため、ウソと現実の境界線を
    ハッキリとさせる意味でも、津波被災地と原発被災地の両方を訪れることを
    オススメします。

    >>震災孤児と無視され続ける被災地の事実

    津波被災地と、原発被災地の置かれている状況は、全く異なっており、怒りを
    ぶつける相手が居る福島の場合は、騒げば騒ぐほど、補償金や賠償金という
    お金に直結するため、既に、話の内容が、現実離れしている部分が多々あり
    ますが、同じ福島県内でも、津波被災地であるいわき市付近等では、原発災害の
    補償は受けていないため、原発付近から引っ越してきた住民達との心の溝が
    埋まりません。

    かたや、家族ひとりに付き10万円程度の補償金を貰っている(5人家族の場合は
    50万円)原発災害者の場合は、既に、福島には帰らないと言っている人達も多く、
    埼玉等で、既に家を建てて移り住んでいる人達も大勢居るものの、津波災害者の
    場合は、家族の一部、または、多くが既に死亡しているのにも関わらず、何も
    かもが自然災害とされているため、例え家族が悲惨な最後と遂げていたとしても、
    まともな義援金すら貰えず、かつ、企業側の過失による死亡の場合は、例え、
    裁判に訴えたとしても、過去にそのような判例がないとして、裁判も概ね棄却
    されているばかりか、企業側からも誰ひとりとしてまともに遺族の家を訪れては
    いません。

    >>被災から4年が経過した石巻の状況

    先日は、たまたま、福島第一原発立地自治体である、福島県大熊町出身のお方と
    お話をしたのだが、そのついでに、『福島で言われている事の9割以上は、全部
    ウソですよね?』と聞いたところ、『ウソです』との回答を頂きました。
    『全部が全部知っている訳ではないが、自分が知っている限り、今のところ、
    ガンの発生や、奇形児は生まれていない』との事だった。 基本的に、この国の
    情報網は、ほぼ全て腐り切っていると思って、間違いないのかも知ない。

    災害による被災の場合は、どちらの被災者が良い悪いではなく、皆が平等に
    扱われてしかるべきのシステムを作り上げなければ、この先も、このような
    悲劇は繰り返されます。 阪神・淡路大震災の際にも、義援金のネコババ問題や、
    このような不平等な救済システムが問題となりましたが、あれから、20年以上が
    経過して、この国は、その当時よりも少しは良くなっているのでしょうか?
    むしろ、人間味がなくなり、エゴ丸出しの世の中になったと感じるのは、私だけ
    ではないと思います。

    このような無責任なブログに限って、不安を煽って、アフェリエイトの広告先に
    誘導をするようなサイトを何度も見ましたが、災害をも商売にするのは、人間
    として終わっていると思います。 また、簡単に騙される方にも、それなりの
    責任があるため、情報を鵜呑みにする前に、自分の頭で考え、事実関係をよく
    確かめてから、情報をシェアするようにすべきだと思います。

    【お勧めの一冊】


    >>トップページに戻る



    クリックをお願いします☆
    にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ
    にほんブログ村

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
    ブログネタ
    被災地通信 に参加中!

    世間では、相変わらず、福島のことばかりが大袈裟に語られているが、大袈裟な報道
    ばかりを好む、いわゆる、『放射脳』の許せない点は、震災孤児や、被災地の事実を
    完全に無視して、自分に都合の良い事柄しか言わないところに尽きる。 特に、被災地
    から離れれば離れる程、その傾向が強くなるのは、助け合いの精神すら、この国には
    まともに根付いていない証拠とも言える。



    東日本大震災の後、特に、海外のメディアでは、実際の被災地を無視して、福島の事
    ばかりが大袈裟に語られたが、間違いやウソが多く、その情報が、そのまま現在まで
    残っている事が多々見受けられるため、事実とはかけ離れている事が多い。 このような
    際にも、必ず、自分達が住んでいる場所は、度外視して語られる事が多い点にも注目
    して頂きたい。

    >>放射脳によるフクシマの偏向報道

    そもそも、日本には、自分さえ良ければ、それで良しとする人間が非常に多いのと、事実
    無根の情報であったとしても、それを鵜呑みにして、右から左に流す際に、更に、尾ひれ
    足ひれが付いて、ウソと事実の見極めが非常に困難になっているため、常に事実と向き
    合って現実を知ろうとしない限り、騙されてしまう事が多くなっている。

    f6152b6f

    津波災害が本当に酷かった宮城県と岩手県には、両親や片親を失った子供も少なく
    ないが、そのような事実が公の場で語られる事は、これまで、殆どなかった。 
    被災から、既に4年半以上が経過したが、未だ、その心の傷は癒えてはいない。



    一方、福島では、2014年6月16日に中間貯蔵施設問題に関して、石原環境大臣が、
    『最後は金目でしょ?』との問題発言をしたが、この問題は、早急に解決をしなければ、
    除染した土を満載したフレコンバッグが野ざらしにされているため、 問題が多いのも
    事実。 よって、福島は、被災地の中でも、優先的に語られる事が多いのだが、ウソの
    情報が非常に多いため、それが問題を更に複雑にしており、宮城、岩手よりも、復興が
    遅れている原因となっている。 

    >>福島と鼻血 

    人間とは、非常時にこそ、その人間の人と成りが完全に出る事を理解しなければ
    ならないのと、常に、相手の話を聞く姿勢を大事にしなければ、何も知り得ないままで
    終わってしまう。

    被災地で起きた数々の出来事は、正しい情報を持った人間が、正しく後世に伝えて、
    この出来事を教訓としなければならない。

    >>東北の子どもたちのために今できること

    >>トップページに戻る



    クリックをお願いします☆
    にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ
    にほんブログ村

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
    ブログネタ
    被災地通信 に参加中!

    原発事故により、多大な被害を被った福島は、『東京電力』管内と思われて
    いる事が多いのだが、実は、『東北電力』管内であるため、福島で発電
    されている電力は、地元ではほぼ使用されてはいない。 福島県内で発電
    されている電力は、原発、火力、水力、そのほぼ全てが、関東、その4割は
    東京)へと送電されている。

     

    逆に、福島で使用する電力は、県内だけでは、まかない切れないため、宮城
    からも送電されており、岩手と山形には、火力発電所すらないため、これも
    宮城から送電しなければならず、結局、東日本大震災により、宮城県が大規模
    被災をした際には、これらの地域も概ね電気が止まったが、結局は、それが、
    原発事故の直接の原因となった。 このような歪な送電関係は、日本国内では、
    東北地方のみで、関西電力と福井のような例外を除いて、他地域ではこのような
    不条理な関係は見られない。

     

    福島にある2つの原発は、関東への送電は出来るものの、その逆は出来ないため、
    最終的に、電源喪失という、最悪の事態を招いた。 各電力会社の本社がある県に
    原発があるのは、宮城県のみで、北海道にも原発はあるものの、北海道の場合は、
    その地方に都道府県が1つしかないのと、札幌から泊原発はかなり離れているため、
    東北電力とは比較出来ない。
     
    東北電力管内には、女川原発の他にも、福島第一、福島第二、新潟柏崎・刈羽、
    現在建設中の東通と大間があるが、女川と東通の半分を除いて、全て関東の
    ための原発となっている。

    【お勧めの一冊】


    >>トップページに戻る



    クリックをお願いします☆
    にほんブログ村 外国語ブログへ
    にほんブログ村

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
    ブログネタ
    教育 に参加中!

    渋谷と銀座では、週に2~3回程度、必ずデモを行っているが、その中心は、『反原発』と
    『戦争法案反対』。 東京に住んでいると、東日本大震災は、既になかった事になって
    おり、たまに関心がある人が居たとしても、被災地=福島にしかなっておらず、全く
    現実を見ずに、明後日の方向へ向かってデモをしているため、全く話が先に進まない。

    結局のところ、東京へは、地方からの正確な情報が全く入って来てはいないのと、
    戦争に関しても、目に見えて残っているものが一切なく、妄想ばかりが膨らんで、自分の
    言いたい事しか言わないため、全くもってラチが空かない。 更には、威圧的な広告や
    情報に押し流されて、何が真実すら分からなくなっており、デマやウソが多過ぎるため、
    ウソと現実の区別がなくなっている。 特に、首都圏のメディアは、デマ、ウソ、間違いを
    平気で垂れ流しているため、かなり有害なレベル。


     
    日本では、自分の発言や行動には必ず責任が伴うという感覚が一切ないため、何でも
    言いたい放題、やりたい放題やった後に、何もかも知らんぷりされるため、デモに参加
    したところで、特に何も変わりはしない。 むしろ、無責任な人間に限って、『言論の自由』を
    振りかざしてくるため、始末が悪い。 日本では、中間の意見を取って、一番下に合わせる
    というのが習わしとなっているため、結局、良い意見が出て来たところで、下の意見に
    かき消されて、何もなかった事にされてオシマイ。 何でも言いたい放題、やりたい放題
    やった後に、責任を取らないのは、民主主義とは言わないため、責任を取らないので
    あれば、黙っているべきだが、それを民主主義と勘違いしている人間が多いため、
    日本ではこの先にも何も変わらない。
    163363fc
    そもそも、日本は、完全に『全体主義』の国であるため、民主主義が存在した事すらないと
    気付いていない人間が多い。 全体主義の特徴としては、どうでも良い時には、規則や
    決まりに縛られれるが、イザという時には、見捨てられるという特徴がある。 東日本
    大震災で被災した沿岸部を見たくないという人も多々居るが、ここで何もかもなかった事に
    すると、東京のような一切何も感じられない無意味な街になります。 大量消費社会を
    維持するためには、国民はバカでなければならないというのを地で行っているのが日本と
    アメリカです。 他の国の場合は、もっと自分達の頭で考えて行動をしていますが、特に
    何も考えていない人達の場合は、全て感情だけで話しをしているため、事実を無視して
    います。
    74f62976
    最近、『そうだデモに行こう!』というキャッチフレーズを時々目にしますが、そのような
    場当たり的な思いつきでデモに参加したところで、意味はないため、自分の意見をハッキリと
    言えるようになってからデモに参加すべきです。 そうでなければ、デマやウソに洗脳されて
    帰って来るだけであるため、無意味を通り越して、有害です。 『反原発』も『戦争法案反対』も
    自分達に都合の良い話しかしていないため、妄想ばかりが膨らむばかり。 特に、日本の
    若者に対しては、日本の大学に進学をすると、必ず洗脳されてしまうため、学費が無料な
    ドイツやフランスの大学に進学する事をオススメします。 日本やアメリカの大学は、
    単なる金儲けの場に過ぎないのと、その教育レベルも異常に低いため、行ったところで、
    学生ローンという借金地獄に叩き落とされ、その後は、ブラック企業に一生こき使われる
    人生しか残っておりません。 まともな生活をしたければ、外国語を習得して、日本からは
    出て行くべきです。

    >>トップページに戻る



    にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ
    にほんブログ村

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
    ブログネタ
    話題のニュース に参加中!

    ロシア科学アカデミーA.M.プロホロフ一般物理研究所の研究グループが、わずか
    1時間で放射性物質を中性化、安全化させる方法を発見した。 この新しい方法を
    用いて、福島の汚染水を浄化させることも可能だと、研究者たちは考えている。

    放射性物質の多くは、自然界で崩壊するのに数十年、数百年、またはそれ以上の
    長きを要するが、同チームは最近、放射性廃棄物を処理する課題の解決にかなり
    近づいたことを明らかにした。 一部の放射性元素は、特殊溶液中でレーザーに
    露光すると、素早く、かつ簡単に中性化することが判明した。

    23362611

    この画期的な発見は、実験所でレーザー照射によるナノ粒子生成の実験が行われて
    いた時に、偶然起こった。 研究チームが放射性トリウム232の溶液中に金を浸した
    ところ、溶液はナノ粒子の生成と共に、放射線を放出しなくなった。 この効果はウラン
    238でも同様であった。 福島原発事故で知られているセシウム137の半減期は30年
    だが、条件が整えば、1時間以内に中性バリウムへと変わる。

    シャフェエフ所長の話では、『我々も、核科学者たちも、まだこの現象の科学的説明を行う
    ことが出来ない。 恐らく、溶液をこのような条件に置くと、その原子核の周囲、すなわち、
    電子の外殻の状態が変わるのだろう』とのこと。

    崩壊の加速化には、何らかの高融点金属、すなわち、金、銀、チタンなどが溶液中に
    なければならない。 『物質の減衰速度は化学的環境、すなわち、その原子の外殻
    電子に依存する。 ナノ粒子が局所的にレーザー電磁場を強化出来るお陰で、我々が
    電子配置を変えられることは明らかだ』とシャフェエフ所長は続ける。

    75635941

    シャフェエフ所長のチームは現在、ドゥブナ合同原子核研究所の結果検証を待っている
    段階で、超高純度ゲルマニウムをベースにした敏感型ガンマ線スペクトロメータを物理学
    実験所に持ち込む事にしているが、これにより、これまでのプロセスをよりリアルタイムで
    観察出来るようになる。 対照実験はセシウム137で行われる予定。

    汚染された土壌深部へのレーザー光の照射は難しいため、これを使って陸上部分での
    放射線を中和させる事は難しいが、水であれば、大きな可能性がある。

    ryuushutu

    トリチウムやセシウムを含む汚染水の大量流出が続いている福島で、この開発が実を
    結ぶかも知れない。

    放射能を中和させる方法を発見

    >>トップページに戻る



    クリックをお願いします☆
    にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ
    にほんブログ村

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
    ブログネタ
    3.11東日本大震災 に参加中!

    福島県と東電は、『原発付近には15メートルもの津波が押し寄せたため、事故は
    仕方がなかった』と言い張っているが、この写真が、福島には15メートルの津波など
    来なかった動かかぬ証拠。

    eda66bf7b

    この場所は、かなり海のそばで、これだけ家屋が残っているという事は、福島の
    津波がさほど高くは無かった事を意味している。 原発事故後に、このすぐそば
    まで行ったが、この付近までは津波は到達していない。 福島のテレビで、この
    場所には、15メートルもの津波が到達したという映像を見た事があるが、
    15メートルの津波が来た場所は、家屋は1軒も残らない。 海外で報道された
    津波の映像は、ほぼ全てが宮城県の映像ばかり。 こちらの画像は、20メートル
    をも超えた津波災害を受けた女川の映像。



    東電のこの動画を見ると、「遡上高で14メートル」とハッキリと言っているが、同じく
    原発がある宮城県の女川での遡上高は、43メートルでありながら、原発事故は
    起こらなかった。

     

    福島の看板の標語は、中学生の頃から知っているが、こんなバカバカしいスローガンを
    掲げているのは、日本全国でも福島だけ。 しかも、福島に2つある原発の電力は、
    100%関東に送電をしており、その他、火力発電所、並びに、水力発電所の殆どが、
    東電の施設であるため、福島ではその電力を一切使用していないが、それでこの標語
    なので、東電による福島の洗脳教育の賜物と言える。



    福島は100%東北電力の管轄であり、ここから関東へ送電をする事は出来ても、その逆が
    出来なかったのが、原発事故の原因。 よって、最終的にフクイチに送電をしたのは、
    東北電力。 福島へは、宮城県から送電を行っているため、宮城県が大規模被災を
    すると、福島の電気も止まる
    。 放射脳な人達は、その事が全く理解出来ておらず、
    原発事故当時、首都圏では、「放射能汚染ガレキ受け入れ反対」と皆言っていたが、
    その首都圏を最終的に救ったのは、宮城県という事になる。

    私の中では、日本に押し付けられたものが2つあって、ひとつは、原発、もうひとつは、
    標準語。 殆どの家屋が残ったフクシマだけ大々的に取り上げられて、何も残らなかった
    宮城県の方は、完全無視。 福島は、実際に行くと、景色が殆ど変わっていないため、
    特に何とも思わない場所。 フクシマは、噂だけがひとり歩きしており、既に、実際の
    福島とは全くの別物。

    >>トップページに戻る



    クリックをお願いします☆
    にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ
    にほんブログ村

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
    ブログネタ
    日記 に参加中!

    福島第一原発の事故から早4年が経過したが、その後の福島はどうなっている
    のかと、気になったため、現地へと空間線量の調査へと赴いた。 福島県の
    県庁所在地である福島市は、被災直後から、高濃度汚染地帯、いわゆる、ホット
    スポットとして有名なのだが、政府の方針に従い、福島県は、年間被曝許容量を
    それまでの年間2mSvから、その10倍の20mSvまで一気に引き上げた。
     
    IMG_2079

    途中、郡山から福島行きの電車に乗ったのだが、郡山→福島間は、かなりの
    高濃度汚染地域となっているものの、この画像のように普通に稲作を行っている。
    気になる車内の放射線量は概ね、0.10~0.30μSv/hだったため、被災時に比べると、
    かなり下がってはいるものの、稲作を始めるには、まだ時期尚早だと思う。
     
    IMG_2062

    福島市は、被災後も、見た目が一切変わっておらず、ガイガーカウンターを見ない
    限り、被災地と感じる事はないが、駅を出た瞬間の空間線量は、0.05μSv/hしか
    ないものの、福島駅から離れるに従い、線量が増して行きます。 これは、恐らく、
    福島駅前だけ徹底的に除染したものと思われる。 被災直後の福島駅前の線量は、
    0.50μSv~1Sv/h前後あった。 尚、福島駅前には、郡山駅前とは異なり、モニタ
    リングポストすら設置されていない。
     
    IMG_2070

    福島警察署前の空間線量は、0.66μSv/h。 半年前にここを訪れた際には、
    0.33μSv/hだったため、ほぼ倍増。 この先にある阿武隈川沿いが更に汚染されて
    いるのだが、今回は時間がなく、そこまでは行けなかった。 尚、被災直後の
    阿武隈川沿いの線量は、1.5Sv/h前後あり、半年前にそこを訪れた際には、
    0.70μSv/h前後もあった。

    IMG_2106

    国際基準では、0.23μSv/h以上は強制移住の対象となるのだが、福島では、先に
    述べた通り、被災前の年間被爆量をそれまでの10倍へと強引に引き上げたため、
    そのまま放置されている。 年間被爆量の計算式は、
    0.23(μSv/h)x24(時間)x365(日)÷1000=で2を超えたらアウト。

    IMG_2102

    福島駅前の路上では、野菜や果物が普通に路上で販売されていたりするのだが、
    このような事をする限り、生産者に対する消費者側からの疑いが晴れる事はない
    ため、生産者と消費者とが一緒になって、政府と東電に原発からせめて100キロ
    圏内の農産物を全て買い取って貰えるよう要請すべき。

    IMG_2083

    そもそも、原発は、国策として押し進めたため、国の責任は重い。 原発の事故
    処理も、一企業だけに全て押し付けるのは、無責任極まりないため、東電を
    国営化して、国が責任を持って事後処理に当たって欲しいところ。

    【福島土産】
    IMG_2092
    IMG_2094
    IMG_2076
    IMG_2077
    IMG_2078
    IMG_2077
    IMG_2100
    IMG_2084
    IMG_2938

    2015年4月1~6月30日まで、福島では、ふくしまデスティネーションキャンペーンを
    開催している。 こんなキャンペーンを行うお金があるのであれば、食の安全に
    注力して欲しいところ。

    事故後の福島の画像

    >>トップページに戻る



    クリックをお願いします☆
    にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ
    にほんブログ村

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
    ブログネタ
    被災地通信 に参加中!

    福島第一原発事故の責任の所在は、『現代日本の多くの国民が幅広く責めを
    負っている』と言うのは、全くその通りで、何でも『無知』『無関心』で物事を
    済ませていると、いざという時には、何も出来ずに終ってしまう。 そもそも、
    原発とは全く無縁の地域に住んでいる人達にとっては、自分達が使用している
    電力が、どこで発電をしているのかを知らず、『便利』という言葉に騙されて、
    我が身可愛さの大量消費生活を今でも謳歌し続けている。



    関東の場合は、そもそも、東電以外の電力会社を知らない人も珍しくはない。
    日本全国、それぞれのエリアごとに各電力会社があるのだが、東電が最も自社
    エリア外に発電施設を建設しているのは、紛れもなく東北で、その中でも、
    そのような施設が一番多いのが福島となっている。 どのような経緯で東北とは
    全く関係のない東電の発電施設が東北電力管内に大量に建設されるように
    なったのか、正確なところは分からないが、その主な要因となったのは、やはり、
    戊辰戦争での敗北であろう。 福島県沿岸部の場合は、その他にも、鉱山の
    閉山がその主な要因となっている。 

    福島県は、被災前までは、日本一の発電力を誇る県ではあったものの、2つの原子力
    発電所はもとより、県内にある火力、水力発電所で発電を行ったその電力のほぼ
    全てを関東へと送電している。 福島県内にある4つの火力発電所のうち、福島の
    住民が実際に使用している東北電力の施設は、原町火力発電所のみで、こちらも、
    半分は関東へと送電をしているため、実際は、共同火力発電所となっている。

    残りの相馬火力、常磐火力も東電との共同発電所となっており、広野火力発電所は、
    100%東電の施設であるため、広野町は、福島第一原発から20キロ圏内にあるのにも
    関わらず、政府の呼び掛けにより、いち早く避難区域からは解除された。 その
    意味は、原発の安全性をアピールするためのプロパガンダ、並びに、実際に、
    福島第一、第二原発へと早急に送電の再開を行う必要性があったためだ思われる。
    原発は、発電をしてこそなんぼのもので、停止していると、単に大量に電力を
    消費する巨大な冷蔵庫のようなもの。 常に冷却をしていないと、それこそ、
    爆発する。



    原発事故後は、ほぼ話題にならないが、40年以上も前に、アメリカのGE社が建設を
    担当した福島第一原発の1号炉は、完全に実験用の溶鉱炉であるため、実際に
    発電のために運転を行っていたのは、年に2~3回程度のみであった。 先に述べた
    通り、溶鉱炉を停止した状態にしておくと、膨大な電力を消費するのと、停止した
    状態にしておくと、国からの補助金が下りなくなる。 よって、1号炉は、とうの
    昔に廃炉にしてしかるべきだったものだったのだが、年に数回だけ稼動しておけば、
    お金になると考えてしまったため、なかなか廃炉されなかった。

    3号炉は、核燃料のリサイクルを目指したMOX燃料使用のプルサーマル炉なのだが、
    この事実は、NHKですらまともには触れようとはしていない。 現在青森県に
    電源開発が建設中の大間原発は、世界初となるフルMOX発電を行う計画の原発。
    4号炉に至っては、震災が起きた正にその日に、点検後の再稼動を行ったため、
    燃料棒が満載された状態となっており、今でも、一本づつ手作業での燃料棒の
    取り出し作業が続いている。



    実際に事故を起こしてしまった福島第一原発の場合は、事故に至るまでの要因が
    複数考えられるのだが、まず、第一に、津波への対策を怠った事と、関東への
    送電の事ばかりを考えて、逆に関東側から福島第一・第二原発を救済する方法が
    全くなかった事が最大の原因。 事故が起きてからは、東北電力の電力車が
    現地へと向かい、福島第一原発へと送電を続けた。 これがなければ、福島に
    ある原発の溶鉱炉は、10基全てが爆発したものと思われる。

    日本の原発推進時における過程では、暗黙の了解のうちに、電力消費地からは遠く
    離れた場所に原発の建設を行う事が大前提となっており、これは、事故が起きた
    際に、東京を守るためにこうなったと言える。 このため、福島で事故が起きた
    としても、その情報は、東京へは全く伝えられず、2重の見殺しがまかり
    通っている。



    新潟を含む東北電力管内には、福島第一・第二原発に限らず、この他にも、東電や
    電源開発の発電施設が目白押しで、その代表的なものが、世界最大級の規模を
    誇る新潟県の柏崎・刈羽原発。 この場所は、北朝鮮に拉致された蓮池さん夫婦が
    正に拉致された現場付近に立地しているため、二昔程度前までは、北朝鮮工作員が
    出没していた場所となっている。 よって、北朝鮮側からすれば、この原発さえ破壊
    してしまえば、難なく日本を攻略出来るとも言える。 東京を守る事ばかりに集中し
    過ぎたがために、思わぬ外敵を見落としていたとも言える。

    その他、青森県に現在建設中の東通原発は、半分が東北電力の施設で、残りの
    半分は、東電の施設となっており、同じく、青森県に建設中の大間原発は、日本電源
    開発が建設を行っている施設となっている。 共に、関東へ送電を目的とした施設と
    なっている。 尚、関東への送電とは言うものの、そのうちの約40%程度は東京都が
    消費しているため、実際には、東京への送電と考えて間違いない。

    事故を起こした地域を完全に切捨てて、東京ばかりが栄える日本に未来などない
    のでは。

    【お勧めの一冊】



    >>トップページに戻る



    クリックをお願いします
    にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ
    にほんブログ村

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

    最近、どうも石巻の被災が、全て『福島』にすりかえられている場面に多々遭遇
    するのだが、私の実家がある場所は、石巻のすぐ隣の自治体である、美里町
    なのだが、石巻の中心部からは、15キロ程度の場所で、石巻市との境界線からは、
    3キロ程度しか離れていない。 しかも、母親が、石巻の出身であるため、私が
    生まれたのは、実は、石巻。 いとこが全員石巻に住んでいるため、当然、
    石巻弁も完全にネイティブ。
     
    ishinomaki

    出身地を聞かれると、かなり困るのだが、私の地元は、色々な地域と接点があり、
    結局、ハッキリとどの地域に属するとは言い切れないない場所にあるため、その
    時々に応じて、『美里の出身』と言う事もあれば、『大崎の出身』と言う事もあれば、
    『石巻の出身』という事もあれば、『仙台の出身』と言う事もあれば、『宮城県の出身』
    と言う事もある。

    被災直後の石巻~女川~南三陸

    私の母方の祖父は、石巻市内に昔あった、『広淵沼』の干拓に一生を捧げた人であった。
    かなり広大な沼地だったため、大正10年(1921年)に始まった干拓が完了したのは、
    昭和3年(1928年)だった。 今では、その土地は、広大な田んぼになっているのだが、
    この沼の干拓の後に、その土地への入植者を募ったのが、今の石巻市広淵地区。

    今でも石巻の地名として残っている『砂押』とは、その当時の名残。 尚、父方の
    祖父は、樺太の開拓に行った人であった。

    wwwj20121210a2-big

    関東に住んでいると、被災地に関する情報は、全く入って来ないため、関東の
    人たちが、被災地に全く関心がないのは、仕方がないとして、全ての被災を
    『福島』と言われるのは、ハッキリ言って、耐えられない。 海が重油で燃えたのも、
    燃料が全く足りなかったため、遺体を火葬出来ずに、一旦土葬にしたのも、
    石巻付近。 私のいとこは、全て石巻方面なのだが、今でも、怖くて、自分の
    親類縁者、友人、知人に至るまで、自分の母親にすら、誰か死んだかを聞いては
    いない。 沿岸部の山元や七ヶ浜にも友人がいるが、連絡の方法すら分からない
    ため、未だに、生きているのか、死んでいるのかすら分からない。

    被災前の石巻の様子

    40年前の石巻中心部が買い物客で溢れていた時代の街並みも覚えている。
    30年前に『石巻バイパス』が完成して、石巻駅前の衰退が始まった。 その時に、
    イトーヨーカードーが開業したのだが、そのヨーカドーは、今では、完全に建て
    替えられて、同じヨーカドー系列の『ヨークベニマル』になった。 2000年頃に、
    三陸自動車道が石巻まで開業して、市の中心部が、『イオン』周辺へと全て移された。
    瀕死の状態で、衰退激しい、石巻駅前とは、打って変わり、こちらは、被災後に、
    ますます勢力を増すばかり。

    広淵沼の干拓の様子

    石巻市内では、今でも、仙石線が、完全に運転を再開していないため、被災後は、
    市内の交通量が、かなり増えた。 石巻駅から三陸道のインターチェンジまでは、
    混まなければ、車で5分弱程度で到達出来たが、今では、15分ぐらい掛かる事も
    しばしば。 津波災害で、かなりのものを失った石巻だが、これが、再生のチャンス
    なのかも知れない。

    個人的には、現在の蛇田駅か、その付近に、新しい石巻駅を建設して、町の中心部に、
    石巻駅を置いた方が、実際の生活に合っていると思う。

    >>トップページに戻る



    クリックをお願いします☆
    にほんブログ村 外国語ブログへ
    にほんブログ村

    このページのトップヘ