2016年9月29日(木)~10月1日(土)まで、東京駅前のKITTEにて、
記念すべき第一回目のチェコフェスティバルが開催された。 同じ東欧の
ポーランド祭は、数年前から開催されているものの、東欧の中でも人気の
高いチェコのフェスティバルがこれまでなかったのは、かなり意外かも
知れない。
この日は、ピアノ、プレゼンテーション、民族舞踊、民族音楽他のイベントが
行われ、スラブの文化を満喫することが出来ました。 同じスラブの国でも、
ロシアとは、似ているようで全然違うチェコの魅力とは、中世の古い街並みが
そのまま現在まで残っているところと、カトリック教会であるところなのでは?
言語的には、ロシア語とチェコ語はかなり似ており、そのまま喋っても大体意思
疎通が出来るレベル。
行われ、スラブの文化を満喫することが出来ました。 同じスラブの国でも、
ロシアとは、似ているようで全然違うチェコの魅力とは、中世の古い街並みが
そのまま現在まで残っているところと、カトリック教会であるところなのでは?
言語的には、ロシア語とチェコ語はかなり似ており、そのまま喋っても大体意思
疎通が出来るレベル。
チェコは、大きく分けると、ボヘミアとモラヴィアに分かれるが、今回は、
ボヘミアよりもモラヴィア色が強く、民謡も民族舞踊もモラヴィアが中心であった。
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