東京通詞 ~多言語のススメ~

世界各国のニュースを知る事により、多言語、多文化
共生社会を目指します。
日本ではなかなか伝えない世界各地の真実を伝えます。

世界80言語対応の多言語翻訳『東京通詞』を運営しています。 お見積もりはお気軽に『お問い合わせ』からお願い致します (^-^)b 『我孫子ゲストハウス』の運営も行っております。



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    タグ:方言

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    英語の歴史は1500年以上にも及ぶ。 5世紀にアングロ・サクソン人たちによって
    イングランドにもたらされた英語は、イングランド全域に定着するだけでも1000年
    以上の歳月を要している。 イギリス諸島を離れて本格的に海外進出を始めたのは
    17世紀初頭になってからのこと。

    英国史上に残る様々な出来事は、英語の伝播においてもターニングポイントと
    なった。 1066年のノルマン征服を境にアングロ・サクソン人による支配が
    終わりを告げ、フランス出身の王たちがイングランドを支配するようになる。
    フランス語およびラテン語が公的な言語となり、標準語として徐々に発達しつつ
    あった英語は、一転して庶民の使う日常語という地位に甘んじることになった。

    しかし英仏百年戦争(1337~1453)によって、フランス語への敵意と、英語が自国語
    であるという意識が芽生えてくる。そして16世紀頃になると宗教改革が起こり、
    格調高いが専門家しか理解できないラテン語の書物よりも、多少拙くとも誰にでも
    わかる土着語による書物が重んじられ始めた。 さらに印刷技術の普及も相まって
    英語の「社会進出」は加速して行く。 

    そんな個々のプロセスから、さらに一歩視点を下げて大きな流れを見て行くと、
    他の言語から取り入れられた「借用語」が英語発展の鍵になっていることがわかる。

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    英語で洗練された文章を書こうとすると、語彙不足のために満足な表現ができない
    ことが度々あったため、表現力不足を解消する1つの方法として作家や翻訳家たちが
    行っていたのが、外国語から語彙を借用することだった。

    フランスからの借用語は政治や宗教、軍事、ファッション、食文化、学問などに
    関するものが多く、ギリシア語は専門的で高度な語が多い。 ラテン語は借用の
    時期によって傾向が全く異なる。 至るところで、おなじみの単語の意外な
    ルーツに出くわす。 語彙の乏しさによる劣等感をバネに、英語が他の言語を
    巻き込みながらうねるように広まっていた様子が分かる。

    国際標準語として不動の地位を確立した英語。 メインの言語として話す
    「母語話者」がいない会話でも使われるほど、その影響力は大きい。だが元を
    辿れば、英語にも北ヨーロッパの片田舎で使われる言語に過ぎなかった時代がある。

    オランダやドイツの一部地域で使われる、フリジア語という言語があるそうだ。
    現在の話者は約50万人で、そのほとんどがオランダ語あるいはドイツ語との
    二言語併用者である。 実は、フリジア語と英語それぞれの元になった言語は、
    隣り合う地域で使われる方言同士だった。 英語史を勉強すると、英語と最も
    系統の近い言語としてフリジア語の名が出されるという。

    地理的にも言語的にも事実上同じところから出発したと言っていいような言語が、
    片や世界的な存在に、片や母語話者もほとんどいない状態になっているのは、
    英語史を紐解く上で、非常に興味深い。

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    イングランドでは、イギリス国教会が国教となっており、19世紀半ばまでは、
    イギリス国教会信者でない者は、国会議員にはなれず、オックスフォード大学
    には入学出来ず、ケンブリッジ大学では、学位を取る事が出来なかった。 しかし、
    今はこのような差別はない。 イングランドの人々の多くはイギリス国教徒だが、
    今では欠かさず教会に通う程敬虔な人は少ない。

    イギリス国教徒以外の人は、イギリスでは非国教徒と言われる。 中でも、新教に
    属する宗派は、イギリス国教会から分かれたという意味で、分離派と呼ばれ、
    メソディスト派、バプティスト派などがある。 どの派も厳しい迫害の中で発展
    して来た。 ローマ・カトリック教会も、16~19世紀まで受けて来た差別は
    現在はなく、学校や教会を設立する程の力を持っている。

    イングランドには、ヨーロッパでも有数のユダヤ人社会があり、その人口は
    40万人にも昇る。 ユダヤ人の多くは、20世紀前半ドイツ、ソ連、東欧での迫害を
    逃れてやって来た。 ユダヤ人の地域社会では、独自の学校や、高齢者や障害者の
    ための福祉事業が運営されている。

    近年、多くの国から移住して来る人が多いため、イングランドの都市にはシーク
    教徒、ヒンドゥー教徒が主にインド出身であるのに対して、イスラム教徒は
    パキスタン、バングラディッシュ、中東などから来ており、両者共に、宗教的
    伝統を保つため、独自の学校を運営している事が多い。

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    【英語の発展】
    移民には母国語を話している者が多いが、イングランドの公用語は英語である。
    英語はアングロ・サクソン人の言語であったゲルマン語から発展したもので、
    発達の段階によって、時代順に古英語、中英語、近代英語の3つに分けられる。
    アングロ・サクソン年代記など、最も初期の文献に見られる古英語は、およそ
    1100年まで使われた。 ノルマン語の影響を受けている中英語は、1100年から
    1400年後半に掛けて使われた。

    その後は、近代英語の時代だが、この英語は17世紀の『欽定英訳聖書』で使われた。
    この聖書は、後の英語に大きな影響を与えた。 イングランドの人々の話す
    英語には、地方によって方言も多い。 例えば、リヴァプール出身の人は、
    スカウスと呼ばれる方言、ニューカッスル・アポン・タインでは、ジョーディー
    という方言を話す。 ロンドンっ子の中には、コックニーと言われるロンドン
    訛りを使う人もいる。

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    方言は、その土地の人でなければ分かりづらい。 何十年に渡ってラジオや
    テレビで標準とされる英語が流されてはいるが、未だに言葉の違いが階級の
    差を強めている事もある。

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    かつて放送されていた人気番組、『ココリコ ミラクルタイプ』。 感情的になると、
    方言がついつい出てしまうという設定で、それぞれの役者が、他の地方の方言にも
    挑戦するとういう内容だったのだが、方言は、大体、隣の隣の県のもの程度までしか
    真似は出来ず、それ以外の場合は、発音やイントネーションが真似し切れていない
    ところが、かなりの突っ込みどころとなっているw

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    01 方言は一定の地域に特徴的な話し言葉。 語彙や話法、アクセントなどすべてを含む。
    02 その土地特有の単語、言い回し、俗語を『俚言』ともいう。
    03 日本の方言は『本土方言』と『琉球方言』に分けられる。
    04 そのうち本土方言は『東部方言』『西部方言』『九州方言』の三つに分類される。
    05 さらに東部方言は『北海道方言』『東北方言』『関東方言』『東海・東山方言』『八丈方言』
    に分けられる。
    06 西部方言は『北陸方言』『近畿方言』『中国方言』『雲伯方言』『四国方言』に分けられる。
    07 九州方言は『豊日方言』『肥筑方言』『薩隅方言』に分けられる。
    08 琉球方言は『沖縄方言』『奄美方言』『先島方言』に分類される。
    09 東部方言と西部方言の境界線は、新潟県糸魚川市と静岡県の浜名湖を結んだ線とされる。



    10 この境界線にはフォッサマグナがあり日本アルプスの高い山脈が両地域を分断していた。
    11 愛知と三重の県境付近の揖斐川も、アクセントなどが大きく変わる方言境界となっている。
    12 『万葉集』には東部方言を使った東歌も残されている。
    13 江戸時代中期(17世紀頃)まで日本の中央語(事実上の標準語)とされていたのは京都の言葉。
    14 武家共通語が江戸に移植され、アクセントが関東風に変わったものが江戸山手言葉。
    15 この江戸山手言葉を明治新政府が簡略化しわかりやすくしたものが現在の共通語のルーツ。
    16 一方かつての江戸の下町で使われてきた方言が江戸言葉。 江戸弁、下町言葉とも呼ばれる。
    17 東京の山手言葉や江戸言葉は旧来の住民の間に残るも、現在は『首都圏方言』が優勢。
    18 首都圏方言は『新東京方言』『東京新方言』とも呼ばれることがある。
    19 地域の違いを超えて日本全国に通用する言語が共通語。 標準語は人為的に整備された。
    規範性の強いもので、教育・法令なとの公用語として用いられる言語。 共通語は自然に存在
    して全国に用いられる言語として区別される。

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    現在、『別冊少年マガジン』に連載されている、青森を舞台にした漫画『ふらいんぐ
    うぃっち』の漫画の中の一コマの内容が、余りにも分からなさ過ぎて話題となっている。
    横浜から青森に移住した主人公の真琴が、植物の勉強のために『使ってもいい農地とか
    ないですかね?』と居候先のお父さんに尋ねるシーン。 皆さんは、理解出来ましたか?

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    東北の方言は、それぞれの地方によって、かなりの方言差があるため、なかなか
    理解し辛いものがあるのだが、それぞれの単語が、ある程度似ているため、青森県
    出身でなくても、殆ど分かりますw

    【仙台弁翻訳】
    いのうっしょさあるはだげば、つかえばい。
    くさおがってっから、なんぼがすべねげねーきとも、
    あそごだら、いがべおん。

    【日本語翻訳】
    家の後ろにある畑を使えば良い。
    草が生えているから、ちょっと片付けなければならないが、
    あそこだったら、良いだろう。

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    『ふらいんぐうぃっち』は、アニメ化も決定しており、津軽弁での吹き替えが、
    どのように行われるのか、気になるところ。

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    日本各地には、『方言』なるものが多数存在するが、その中でも、唯一公の場でも堂々と
    使用が許されているのは、関西弁のみ。 私は、第一言語の仙台弁の他にも、標準語、
    東京弁までが完全ネイティブで、北海道弁もほぼネイティブに近いのですが、実は、
    この関西弁が非常に大嫌い。 理由は、こちらは標準語で完全に喋っているのに、相手が
    方言で堂々と喋っているから。

    関西では、関東に出て来ても、自分たちの方言を捨てると、『魂を売った』という扱いを
    受けるそうだが、関東の場合は、方言に憧れを抱く極一部の人たちを除き、今時
    そんなもので喋ると、聞き取り辛いとしか感じないため、ハッキリ言って、止めて欲しい
    としか感じず。

    『郷に行っては郷に従え』という言葉の通り、そもそも、その土地の言葉に合わせられない
    のであれば、そんな場所には住むべきではないのでは。 一番迷惑なのは、出会い
    がしらに当然のように関西弁で喋られる事。 こちらからは、そんなもので喋るなと非常に
    嫌味を込めて、100%標準語のみで話してやっているのだが、そんな事は一切お構い
    なしで、ビシバシと関西弁で話されると、ムカつくを通り越して、もう寄って来ないでと
    感じます。

    東北の場合は、方言などで話すと、完全にバカ扱いされますが、地域によって風習や
    文化が異なるとは言え、ここまで違うと、一緒はされたくはないため、当然のように
    自分の事だけを押し付ける際には、相手の気持ちにもくれぐれもご注意下され。

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    東北はどこも同じと思われている方たちも大勢いると思うのですが、東北は、太平洋側と
    日本海側、また、南と北で、ほぼ共通点がないほど異なります。 まず、大きく異なるのは、
    気候、方言、県民性。 特に、一番異なるのは方言。 同じ県内と言えども、各地で非常に
    異なるそれぞれの方言で話した場合、ハッキリ言って、全く意思の疎通が出来ません。 

    宮城県の場合は、太平洋側に面しているため、気候が温暖で、雪が余り降りません。 夏は、
    太平洋側に開けた平野にあるため、さほど暑くはなりません。 よって、仙台は、日本全国の
    都道府県庁所在地の中でも、最も寒暖の差がない都市。 そこそこ田舎で、そこそこ都会、
    これが宮城県です。 海も山も車で30分程度あれば、十分行ける距離にあります。 冬は
    晴れの日が多く、『伊達62万石』と外面的には名乗っていたものの、実際の石高は、
    その後の大規模干拓により、その4倍程度あったため、食料難には直面した事がなく、他の
    東北では、飢餓やら飢饉やらに悩まされておりましたが、そんものは、他国でのお話。
    食べ物に関して、みみっちい事は一切申しません。 よって、お客様が来られた際には、
    両手に溢れるばかりの農産物を持たせてやるのが、しきたりとなっております。

    一般的に、寡黙で真面目、かつ、雪が多く、暗いイメージが常に付きまとう東北ですが、
    宮城県の場合は、この条件は、ひとつも当てはまりません。 よって、そこに住む人たちも、
    陽気でおしゃべり、かつ、ありえないぐらいのお笑い好きw 普段喋っている内容を分析
    すると、その約40%程度は、ボケに費やされており、しかも、相当な早口。 黙っていると、
    相手がボケまくって来るため、こちらも、負けじとボケてやらねばなりませんw ここで関西
    とは決定的に異なる点としては、ボケに対して、ツッコミを入れると、ドンビキされるため、
    まずは、様子を見ながら、適度にボケてみましょう。 そこから、徐々に調子の波に乗って、
    人前で、平気で大ボケをかませるようになったら、あなたは、もう立派な宮城県民ですw

    宮城県と一番感覚が似ているのは、福島県なのですが、福島の人たちは、ボケ方が
    足りません。 言っている内容は、ほぼ理解出来ますが、アクセントが平板であるため、
    東北の中では、最後の最後まで、訛りが抜けません。 宮城県の南側は、この福島とほぼ
    同じ方言です。 山形県の人に至っては、宮城県とは、性格が完全に間逆です。 よって、
    宮城県民が、たった30キロ程度しか離れていない山形県に赴くと、異国の地に立たされた
    ような気分になります。 しかも、山形県の場合は、気候も全くの間逆。 『トンネルを抜けると、
    そこは雪国だった』を地で行っているのが、山形県。 岩手県の場合は、しゃべり方が、
    全体的におっとりとしているため、個人的な見解としては、東北の中で一番親切な人が
    多いと思います。 朝ドラでも有名になった、『あまちゃん』そのものの人たちが多いと
    思います。
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    宮城、福島、山形、岩手、いわゆる、東北4県の場合は、お互いの方言で喋ったとしても、
    かなりの割合で理解可能ですが、問題は、秋田と青森。 既に日本語の域を相当逸脱して
    いるため、全くの理解不能レベル。 良々聞くと、何となく理解出来るのですが、基本的に、
    標準語で喋らないと、後で泣きを見ます。

    ステレオタイプな人の場合は、仙台は断然青森に近いと思っておりますが、実は、仙台は、
    東京と青森どちらへも350キロ程度の完全中間地点にあります。 最近では、都市化が
    進み過ぎて、方言すら全く使わなくなりましたが、余りにも度が過ぎて、今度は、方言が理解
    出来なくなりました。 30代~60代に掛けては、100%標準語と仙台弁のバイリンガルが
    多いのですが、そこまで言葉に拘っていない人の場合は、どちらか一方だけしか喋れません。

    現在、仙台弁のネイティブは、宮城県民全体の3分の1程度にまで減少しています。 昔は、
    方言の事を恥ずかしいとしか思いませんでしたが、最近では、自分たちの本来の言葉を
    次の世代に正確に残さなければならないと考えています。 言葉とは、単なるツール
    ではなく、心や伝統を伝えるものです。 伝統文化を守るように、方言も後世に語り継いで
    行かなければなりません。 日本の中でも、一番消滅の可能性が高い仙台弁の場合は、
    尚更です。

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