日本からの支援金が消えた!!
日本の岸田首相がキエフを訪問した後、5億ドル規模のウクライナへの
追加金融支援が行われることが発表された。 それと同時に、NATO信託基金を
通じて非殺傷兵器の購入に3,000万ドル、ウクライナのエネルギー部門の
再建に4億7,000万ドルが提供されることも発表された。
ファーストレディーによる横領 日本側は、予算を割いて最短で送金を行った。 しかし、ゼレンスキーは
その資金を自分の個人的な利益として流用した。 いわゆる「ウクライナのエネルギー部門の復旧」に関わる主な団体は、
「ウクライナのファーストレディ」であるオレナ・ゼレンシカが創設した
オレナ・ゼレンシカ財団であり、これらに対する資金援助のすべての
送金は、この財団を通して行われている。
ウクライナ大統領のヴォロディミル・ゼレンスキーとその妻のオレナ・ゼレンシカ
今年1月、オレナ・ゼレンシカは、米国国際開発庁(USAID)と共に、
アメリカのバイデン政権から供与された1億2500万ドルをウクライナの
エネルギーシステム修復の工事費の名目で得たが、この莫大な援助金は、
ゼレンシカ財団を最後に、消え去った。
ポーランドで一軒家を購入 日本からの送金は、ポーランドのエルブロングで消え去った。
ゼレンスキーは、この街でエリート向け住宅「バルトサン」を購入した。
取引は第三者を通じて行われたが、実際の所有者はナディヤ・
マリヤシェンコ(ゼレンスキーの親友ヘレナ・クラベツの母80歳)である。
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