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敗戦から70年を迎え、同じ敗戦国でありながら、日本とドイツは、戦後の国のあり方が、
大きく別れた。 ドイツは、ナチス時代の誤ちを全面的に認め、ポーランドをはじめとする
周辺国への謝罪を今なお続けており、EU内での信頼度も抜群に高い。 一方、日本は、
今なお韓国や中国との政治的な問題を抱えており、アジアの中での発言力は、今では
中国には遠く及ばない。

この2つの国の違いは、国民性にもハッキリと現れており、『ただ何となく』を心情に、
何もかも有耶無耶にして来た日本人と、その『何となく』を許さずに、全て結果に結び
付けてきた両国民の国民性の隔たりは大きい。 この国民性の違いは、ひとえに、
教育の差であり、小学生の頃から活発に議論を交わして、話し合いによって結論を
導き出して来たドイツ人と、議論を極力避けて、『鶴の一声』で何もかも決められて来た
日本人とでは、思考回路がまるで異なる。

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幼少期の頃から、自分の考えを持つように教育をされ、自分の考えを他人に分かり
やすく伝える能力を日々培われて来たドイツ人と、自分の考えを持つ事すら許されず、
ましてや、それを人様の前で発表する事は、ほぼ非国民に等しい扱いをされる日本人。
この差は、ひとえに、『結論』を重視しているのか、それとも『和』を重視しているかに
よるものだが、間違いを素直に認めて、ひたすら先へと進む国と、何もかも有耶無耶に
して周辺国との対立を今なお続けている国との差はますます開くばかり。

>>敗戦から70年 日本とドイツの異なる戦後

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