タグ:情報規制
表現の自由すらない国
安倍総理は、国民の声に耳を傾けずに、Facebook内でも、自分に都合の良い
情報だけを取り上げて、逆に都合の悪い情報は、全て削除をしています。
情報規制も甚だしい『裸の王様』そのものです。
関東では、この総理の事を良く言う人間は、殆ど居ないのですが、やはり、地方も
そのようです。 日本には、責任というものがないため、無責任な人間には天国、
まともな人間にとっては地獄だと思います。 単に日本が好きであれば、何をしても
良いと勘違いしている人間が多過ぎます。
『表現の自由』に過剰に反発するのは、無意味な全体主義
民主主義の国、フランスにおいては、かなり過激な発言を行ったとしても、『言論の自由』が
保障され、首都であるパリの人口をも大幅に上回るデモ参加者で広場が溢れかえるが、
その対極を行く、極東のみずほの国においては、かなり控えめな表現で自己主張をした
としても、全て発信者側の責任として処理され、受け取り手側には一切何の責任も生じない
どころか、むしろ、クレームを言った者が全て『勝者』とされるため、モンスター・クレーマー
だらけの歪な社会となっている。
みずほの国での賢い生き抜き方としては、人前で、自分の考えを一切述べない、または、
更に進んで、自分の考えを一切持たない事が最善の策なのだが、その反動なのか、
晩年に権力、並びに、財力を得てからの社会でのふんぞり返り方は、世界でも類を見ない
ぐらいに酷いものとなっており、今となっては、お金さえ所持していれば、情報規制も
お手の物。 財力に物を言わせて、大手メディアを買収してしまえば、何をどうしようが、
国民からは文句のひとつも言われない(正確に言うと、言わせない)ため、何でもやりたい
放題となっている。 正に、地獄の沙汰も金次第となっている。
民主主義国家においては、個人が様々な意見を出し合い、相手を尊重しつつ、お互いが
共存する方法を模索するのが、社会のルールであるにも関わらず、絶対権力の支配下に
置かれている、みずほの国では、既に、お互いを監視し、意見すら全く言わせない
『恐怖支配社会』にまで落ちぶれ果てている。 自分の意見を人前で発表するのは、
『非国民』であるとされるのは、大昔からのみずほの国のしきたりであるため、古式ゆかしき
伝統に則り、グー音も出ない程に感情にものを言わせた、『わび・さび』とやらをを無意味に
振りかざしては、自分の絶対支配下に相手を置かないと気が済まないのが、この国の民。
これらに対する賢い対処方法としては、一切相手にしないのが、寛容かと存じます。
フランスとみずほの国を足して2で割ると、世界でも稀に見る理想的な国家が誕生するの
かも知れない。
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旭日旗 ~トンキンより愛を込めて~
先ほど、渋谷から帰宅したのだが、チャラさ世界一の渋谷では、本日も『旭日旗』を
持ったデモ隊が、街を練り歩いておりました。 この御旗を持っているという事は、
恐らく、今流行の『ヘイトスピーチ』ではないかと思われます。 渋谷と言えば、
NHKのすぐお膝元ですが、そんな不都合な出来事は、一切無かった事とされるため、
NHKの汚らわしい電波などには、決して乗りません。
渋谷と銀座では、毎週末に、必ず、デモ行進が行われておりますが、情報規制を強める
東朝鮮のトンキンにおいては、『知らぬ存ぜぬ』が今でも、挨拶代わりであるため、叫び声
すら上げられずに、自ら命を絶つ人が後を絶ちません。 こんな程度の事ですら、まともに
報道をしない、中央メディアには、ほとほとウンザリで、標準語を喋る事すらままならない、
お笑い芸人のつまらないテレビ番組が、今日も東朝鮮のお茶の間を賑わしているようです。
個人的に、『朝日新聞』のこのロゴは、『旭日旗』にしか見えないが、一体どこのお国の
新聞社なのやら? 地方から、トンキンに上られたお方たちの2大『ドンビキ ポイント』
とは、自殺と、このデモ行進でしょう。
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