多言語のススメ ~ロシア・東欧情報~

世界各国のニュースを知る事により、多言語、多文化
共生社会を目指します。
日本ではなかなか伝えない世界各地の真実を伝えます。

記事カテゴリーに CIS独立国家共同体(旧ソ連邦) 他を追加しました♪
    【プロフィール】
    旧ソ連・ロシア、オーストリア、カナダ、ベルギーに語学留学経験あり。
    1991年より、一貫して通訳・翻訳や海外営業等の語学専門職としての経験を
    積んでおり、英語、ロシア語、ドイツ語、フランス語他の多言語を扱う
    語学のプロ。 専門はロシア語⇔ドイツ語の通訳論、言語学、並びに心理学。
    詳細はLinkedInを参照。

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    タグ:広東省

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    広州市は、珠江デルタ地帯の北部に位置する広東省の省都であり、華南エリア
    最大の都市。 羊城、穂城という愛称を持つが、これは紀元前300年頃、羊に
    乗った5人の仙人がこの街に稲穂をもたらしたという故事によるもの。 また、
    亜熱帯に属するため、四季を通して色々な花を見ることが出来ることから、花城と
    呼ばれることもある。

    koushumap1

    中国の経済発展の先陣を切って成長を遂げた近代都市というイメージが先行するが、
    既に2800年以上の歴史を持つ古都で、中国24大歴史文化名城のひとつにもなって
    いる。 紀元前2世紀~紀元後2世紀頃には、海のシルクロードの重要な寄港地と
    なっていた。

    18世紀以降は、欧州への物資の積み出し港として繁栄を謳歌したが、清がアヘン
    戦争(1840年~1842年)でイギリスに敗れてからは、欧米列強の侵略を受け、
    沙面に租借地が設けられた。 20世紀に入ると、革命の重要な舞台となり、
    現代中国の歴史を語る上で外せない街となって行った。

    guangzhou0667

    古くから海外交流の窓口となって来た広州からは、多くの人々が海外に生活の
    場所を求めて移住を果たした。 現在では、華僑華人の中でも先駆者的位置付けを
    されており、アメリカ、カナダ、イギリスをはじめ、世界100カ国以上にその
    足跡を印し、彼らが造り上げた各地のチャイナタウンでは、今でもその生活を
    見ることが出来る。

    【お勧めの一品】


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    2017年現在、台湾の人口は、約2,350万人となっており、1km²あたりの人口人口密度は
    620人と高く、200倍の広い国土を持ったオーストラリアよりも、200万人以上人口が多い。
    そして、台湾人の人口の約半分が都市部に暮らしている。



    【民族と言語】

    台湾に暮らす人々の大半は、300年以上も前に中国南部の福建省や広東省から渡って
    来た漢族系移民の子孫とされるが、先住民との混血の割合も多い。 福建省からの
    移民は漢族の多数派を占め、廈門を中心とした中国南方方言のひとつとされる台湾語を
    話す。

    一方、東からの移民は、客家語を台湾に伝えた。 客家語を母国語とする人々の大半は、
    台湾北部の新竹や苗栗に住む。 今日ふたつのグループの違いは、主に彼らの話す
    言語である。

    1949年以降に渡って来た人々は、中国大陸の全域からやって来た。 彼らは、台湾の
    全人口の約15%を占める。 20世紀になって台湾に来た彼らは、北京語を中心とした
    北方方言、いわゆる北京語を話す事が出来る。 蒋介石は、北京語を台湾の公用語と
    した。

    北京語は、1950年代以後学校教育で使われ、80年代になると、教育を受けた世代の
    台湾人の間で広く使われるようになった。 こうして、台湾では、漢族の文化が支配的な
    文化となった。 ただ、福建系、客家系、戦後の移住者と、生活上の文化には異なる
    店もある。 この他、台湾の先住民は、異なった系統の文化を伝えている。 こうした
    先住民族は、全部合わせて台湾の総人口の1.5%である。

    indigenous2

    先住民は、大半がマレー・ポリネシア系で、タイヤル、アミ、ブヌン、パイワン、サイシャット
    などの部族がいる。 彼らは、漢族とは異なる身体的な特徴を持つ。 だが、今日では
    先住民達の多くは、生活上はl、周辺の漢族の文化に同化しているように見える。

    先住民は、伝統的には農耕を行い、独自の宗教を持っている。 東海岸に住むアミと、
    南部の緑島に住むヤミを除けば、いずれの部族も山間部の村落に住んでいる。 だが、
    都市部に働きに出た先住民も多い。

    言語学者は、先住民の言語のルーツをみなマレー・ポリネシア語族であるとしているが、
    部族が異なると互いに言葉が通じない。 そこで、共通語として北京語が使われているが、
    一部には日本語がまだ使われている。 マレー・ポリネシア語族は、マレー諸語や
    フィリピン諸語なども含んでいる。



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