東京通詞 ~多言語のススメ~

世界各国のニュースを知る事により、多言語、多文化
共生社会を目指します。
日本ではなかなか伝えない世界各地の真実を伝えます。

世界80言語対応の多言語翻訳『東京通詞』を運営しています。 お見積もりはお気軽に『お問い合わせ』からお願い致します (^-^)b 『我孫子ゲストハウス』の運営も行っております。



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    タグ:子供

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    日本とアメリカの教育は、完全にビジネスで、学生のことなど一切考えてはおらず、
    金儲けのことばかり。 それは、完全に教育に現れており、社会形成にも多大な
    影響を及ぼしている。 この動画に出て来る、『テストで点を取る訓練は教育
    ではない』、『裕福になっても他人の境遇を尊重できる人に』、『問題意識を
    持って自分で考えるように教える』、『自分も他人も尊重できて幸せに生きる
    方法を教えている』の部分は全くその通りで、例えば、日本で、問題提起のために
    マイナスが事柄を述べると、一様に嫌な顔をされるのだが、ヨーロッパでは、
    むしろ、社会を変えるための材料を提起してくれたと非常にプラスに受け取られる。



    日本社会がいつまで経っても一切何も変わらないのは、一切問題提起が出来ない
    監視社会であるところで、問題の原因部分には一切触れないため、何もかも、
    泣き寝入りか臭いものにフタで終わる。 ヨーロッパ人と日本人の思考回路の
    最大の違いは、正にこの点で、政治や社会問題を取り上げる事すら許されない
    社会に未来はない。

    日本やアメリカの教育は、単なる詰め込み教育で、記憶力さえあれば、誰でも
    点数を取れる。 特に、日本の場合は、応用は一切要求されないため、丸暗記
    だけでテストは乗り切れる。 最近では、ブラック企業ばかりの社会に成り果てた
    ため、一流大学を卒業したところで、ブラック企業以外の就職先はないので、
    日本の大学は卒業するだけ時間とお金の無駄。

    その国の礎は、教育であることは、ヨーロッパでは既に実証済み。 金儲けの
    ために他人を平気で蹴落として、自分だけのうのうと暮らせる強欲社会はもう
    終わらせるべき。 現状、何でもやった者勝ちとなっているため、お金も集まる
    ところにしか集まらず、経済も回らなくなった。

    【日本とフィンランドの教育制度の違い】
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    フィンランドに負けず劣らず、オランダの教育も日本の数段上を行っているので、
    良いものは素直に受け入れて、前に進むべき。 そのような社会を目指している
    政治家は日本には居ないと思うが、そもそも、国民が選挙によって、自分達の
    社会を自ら選んでいる事も学校でしっかりと教えるべき。

    フィンランドでは、子供が生まれると、国から母親全員にベビー服や布団、
    哺乳びんや絵本などのセットが届き、17歳までの子ども全員に月1万3千円が
    支給される。

    無意味な競争は、子供達から学力と幸福を奪ってしまう。 教育は親の経済力とは
    関係なしに、皆平等に与えられるべき。 フィンランドの学校では、授業料が無料
    というだけでなく、子供達には通学手段、給食、教科書や学用品が無償で提供
    される。

    世界一学校に行くのが苦痛な日本と学校が楽しいフィンランドとでは、教育に
    対する根本的な考え方がまるで異なる。 教育の場である学校までをも金儲けの
    場にしている国では、子供達も金儲けのことしか頭にはなくなるのであろう。 

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    全国でも9番目に待機児童の数が多い市川市(4月時点で373人)で2016年4月に
    開園予定だった私立保育園が『子どもの声でうるさくなる』などと近隣住民から
    大反対されて建設を断念した。 反対の理由は『子どもの声や泣き声で騒がしく
    なる』『保育所前の道が狭い上に車の往来が多く、危険だ』という意見が中心。

    反対意見の一つである『道が狭くて危険』という意見には、まだ納得が出来るが、
    『子どもの声や泣き声で騒がしくなる』という意見は、余りにも横暴で、
    自分のことだけしか考えてはいないのではないだろうか?

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    保育園側は防音壁なども設置すると近隣への配慮を訴えたが、聞き入れられる
    ことはなかったのだとか。 調べてみると、この地域は一軒家が多く、高齢者の
    世帯が多いという情報があった。 『静かに暮らしたいから子どもの声は邪魔』
    『静かに暮らす権利がある』などと主張していたという話もある。

    これから将来のある児童の将来を潰してでも、老人の静かな生活を守る
    必要性は、どこのあるのか、かなり疑問なのだが、そもそも、自分さえ良ければ、
    それで良しとしている人間が多過ぎるのではないだろうか。 こと老害に関しては、
    年々酷くなっているような気がするのだが、自分の私欲のために、日本の将来
    までもを食い潰すとは何事なのかと問いたくなる。

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    子供や若い夫婦が今後の日本を支えていかねばならないことは避けられない
    事実なのだが、それに対する協力が全く見えない。 自分はその頃生きていない
    からという考えなのであろうか?

    市川市は今回の騒動に対し、会見で私見ながら『子どもの声が聞こえない街は
    良くないと思っている』と発言したが、今後もこのような騒動が日本中の至る所で
    勃発するのかと思うと、日本の将来には期待出来ないとしか言えない。

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    グリム童話は、残酷であると言われているが、グリム童話が残酷なのではなく、
    残酷な当時の世の中を物語っているのが、グリム童話なのである。 中世では、
    人の命が軽く扱われていた。 人が殺されたりするのは、日常的で、殺し方も
    残忍だった。 規律を守るために厳しい処罰が科せられた。 刑罰そのものも
    極めて酷いものである。 グリム童話には、残酷と思われる場面が沢山ある。

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    グリム兄弟は、残酷な場面に関しては、子供には影響がないと判断したため、
    書き換えをしなかった。 むしろ、彼等は、残酷な話を子供が読むのは、重要だと
    考えていた。 ところが、初版で痛烈な批判を浴びて、第二版以降は、消えて
    しまった話がある。 これは、書き換えられることなく削除された。 『子供達が
    屠殺ごっこをした話』である。 ある子供が、豚になり、ある子供が、肉屋に
    なって、豚になった子供を殺してしまった。 何とも痛ましいこの話は、
    『子供に読み聞かせ出来ない』と攻撃され、クリム兄弟は、止むなく第二版では、
    この話を削除した。

     

    残酷な話の筆頭に挙げられるのが、『杜松の木』で、男の子がリンゴの入っている
    木箱を覗き込んだ瞬間、継母がパタンと蓋を閉じると、男の子の首が床に転がった。
    継母は、殺した男の子の死体を刻んで酢で煮込み、夫である男の子の実父に食べ
    させる。 何も知らない父親は、おいしいと言って、煮込みを食べる。 ドイツ
    には、中世からどっしりとした長い箱があった。 衣服を入れる長持ちとして
    使われたが、台所では、貯蔵品を入れていた。 蝶板が付いた蓋があり、パタンと
    閉まる。 この話を読んでパタンと閉まる箱に恐怖心を抱く子供も居るだろう。
    父親が、我が子と知らずに食べることも恐ろしい。

     

    残酷な描写としては、『盗賊のお婿さん』で人喰い盗賊が娘を切り刻んで食べる
    場面や、『フィッチャー鳥』では、ぶつ切りにされた人間の死体が血のたらいの中に
    入っている場面等、かなり惨たらしい。 『愛しいローラント』では、継母が、
    寝ている自分の娘を継娘だと思って、斧で首をちょん切る場面がある。 後から
    継母が寝室に行って見ると、自分が殺した実の娘が血の海に浸っていた。

    グリム童話に多く登場するのは、美しいお姫様欲しさに難題に挑戦する若者達。
    彼等のほとんどは、難題を解決することが出来ず、容赦なく首を切られて行く。
    求婚者と知恵比べをして負けた者の首を切り取って、杭に刺して行く残酷な
    お姫様の物語である『天竺ねずみ』では、お姫様が首を切らせた若者の数は、
    99人にも上る。 難題や過酷な仕事をこなせなかった者が、首を切られる話は、
    実に多いが、そこには、リアルな首切りの場面の描写はない。 残酷な場面が、
    極めて平坦的に表現されている話もある。
    『手無し娘』では、悪魔が粉挽きの男に娘の両腕を切り取らせるが、腕を切り
    取るのは、まるで紙人形の腕をハサミで切るようでリアルさが全くない。 そして、
    この娘の手も『フィッチャー鳥』でぶつ切りにされた姉二人も最後には元通りに戻
    っている。 それが、グリムのメルヘンである。



    初版では、実母だったのに、第二版以降は、継母に書き換えられた話が2つある。
    『ヘンゼルとグレーテル』で子供達を森に捨てたのは、第三版までは、実母
    だったのが、1840年の第四版からは、継母になった。 『白雪姫』で娘の美しさに
    嫉妬して殺そうとしたのは、初版では実母だったのが、第二版からは、継母に
    書き換えられた。 その書き換えに関して、グリム兄弟は、継母に対する偏見
    ではなく、実際に継母による虐待が多かった実態を訴えている。

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