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    タグ:女川原発原子力保安委員会

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    ブログネタ
    被災地通信 に参加中!

    東北電力女川原発の避難区域は、福島第一原発で事故が起きる前までは、
    5キロ圏内のみに限定されており、津波浸水高で25.8m、遡上高で43mを記録
    した女川では、住民の10人に1人以上が死亡しており、東日本大震災において、
    死亡率から見た最大の被災地であるにも関わらず、女川原発があるために、
    情報が完全に隠蔽されている。

    現状、首都圏で、女川の事を知っている人は、極々稀で、テレビでは一切報道
    しないため、その情報源は、インターネットのみに限定されている。

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    女川原発は、名前が女川なだけであり、実際は、女川町と石巻市との境界
    線上にあり、大手メディアでは、石巻の事を東日本大震災最大の被災地とは
    言うものの、女川の被災状況は、完全に無視している。

    女川原発周辺は、周辺集落のみならず、町の中心部までもが全て津波で消滅
    したため、原発内にある体育館には、約350名が長期間に渡って避難をして
    いたが、その間、4月上旬に起きた余震により、非常用電源回線5回線のうち、
    4つまでもが消失するという事故が起きたにも関わらず、その事を中央メディア
    では、一切報道しなかった。 よって、この事実を知っているのは、地元の人間
    以外、殆どいない。

    女川駅前には、東北電力女川原発原子力保安委員会の鉄筋製の建物が
    あったが、津波で大破したため、真っ先に瓦礫として処理され、現在、この地では
    放射線量を計測する事が出来ず、約70キロ離れた仙台市内で放射線量を管理
    している。

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    福島第一原発付近に押し寄せた津波の約5倍程度の高さの津波に襲われ
    ながら、女川原発で事故が起こらなかった理由は、30年も前から、大地震が
    来る事が予想されていたため。 元々、女川原発は、福島第一原発よりも、
    約15m程高い場所にある。

    福島第一原発も、元々は、山だった場所を、わざわざ切り崩して低い場所に
    原発を建設したのと、そもそも、津波対策を完全に怠っていたため、実際は、
    5mにも満たないような津波で原発事故を起こしてしまった訳だが、福島県と
    東電は、原発付近には、15mもの津波が押し寄せたため、事故は仕方が
    なかったと言い張っているが、女川付近を襲った津波の高さと比較すると、
    福島の津波は、全く話にならない。 両原発付近の町の破壊度合いを実際に
    比較すると、一発で福島に押し寄せた津波の低さが分かる。

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    実際に事故を起こした福島第一原発への送電を最後まで続けたのは、東電
    とは全く関係がない東北電力だが、その事実も関東ではまともに報じていない。

    その理由は、福島第一原発が、100%東北電力管内にあるためで、福島の
    人達は、この原発の電力を一切使用していない。

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    東北電力女川原発原子力保安委員会の建物は、JR石巻線の女川駅前に
    あった施設で、東日本大震災により発生した大津波により、ことごとく
    破壊されたため、被災後、真っ先に取り壊されて、瓦礫として処理された。
    女川原発からは、直線距離で、7.5キロ、但し、実際は、山道を曲がりくねって
    進まなければならないため、女川の町から原発までは、実際には18キロ
    離れている。

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    女川原発の避難区域は、東日本大震災で被災するまでは、5キロ圏内のみ
    であったため、もし、女川原発でも事故が起きていたならば、地域住民は、
    福島と同じく、完全に見殺しにされたと言える。

    女川に到達した津波の高さは、遡上高で約43メートルとなっており、
    津波浸水高では、約25メートルの津波が到達している。 東日本大震災で
    発生した津波の高さでは、女川が最大の高さとなっており、被災による
    死亡者も住民の10人に1人以上が死亡している最大の被災地である。

    津波被害に関して、女川は福島の比などではなく、この画像を見て、原発の
    再稼動に異を唱えない人間は、単なる金の亡者にしか過ぎない。

    尚、原発立地自治体の石巻市長と女川町長、並びに、宮城知事は、被災後、
    1ヶ月程で、女川原発の再稼動に合意した。

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