横浜通詞 ~多言語のススメ~

世界各国のニュースを知る事により、多言語、多文化
共生社会を目指します。
日本ではなかなか伝えない世界各地の真実を伝えます。

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    横浜通詞】横浜、大阪、仙台にある多言語翻訳会社
    多言語を専門とした翻訳会社を運営しています。 日本語⇔英語の他にも、ドイツ語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、オランダ語、中国語、韓国語他、世界80言語以上に対応しています。 お気軽にお問い合わせください。

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    タグ:国民性

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    ヨーロッパでは、日本人とドイツ人は、良く似ていると比較されることが多い
    のだが、日本人とフランス人の場合はどうなのだろうか? 余り共通点がない
    ようの思われる両民族なのだが、真逆とまでは行かないが、ほぼそれに近い。

    仕事に対する情熱に関しては、完全に真逆と言っても過言ではなく、フランス語
    には『頑張る』という表現が存在しないことからも分かる通り、あくまでも無理を
    しないのがおフランス流の働き方。 上司よりも先に帰宅することに関しては、
    誰も罪悪感を持っていないばかりではなく、仕事が暇な時には、日本人のように
    わざわざ仕事をしている振りをしなくても良いため、ストレスという観点から見た
    場合でも、フランスの職場は、かなり楽かも知れない。

    有給休暇の消化率は、常にほぼ100%、職場でも常に次のバカンスの話ばかりして
    いるフランス人から見た日本の職場は、一体どうなっているのだろうか? ろくに
    有給休暇すら取れず、その有給を消化出来ないのであれば、企業側がその休暇を
    買い取るべきなのだが、そのような気の利いたシステムを導入している日本企業は
    非常に少ない。

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    仕事に関する情熱ばかりではなく、特に違うのは、転職に関する意識で、何十年も
    同じ職場に居座り続けるのは、フランスではあり得ない。 少しでも給料や条件が
    良い企業があれば、さっさと乗り換えるのがフランスでは常識なのだが、日本の
    場合は、転職自体が悪とされてしまうため、転職でキャリアアップなどという
    考え方は、そもそも存在しない。 むしろ、転職の回数だけ、社会を裏切って来た
    と拡大解釈をされてしまうため、日本企業での転職ほど命取りなものはない。

    フランスでは、仕事などではなく、愛情や家族に重きが置かれているため、皆定時
    ピッタリで帰宅し、その後は、それぞれの自分の人生を楽しむのが普通なのだが、
    そのため、フランスでは先進国の中でも、最も出生率が高く、先進国では深刻に
    なるつつある人口減少社会に一石を投じている。 総じて、時間的な余裕があれば、
    当然、私生活も幸福になれる訳で、日本のように、会社に人生まで奪われてしまう
    社会の方が異常だと言える。

    特に、40代を過ぎてからの日本社会の扱いは酷く、転職出来ない、恋愛出来ない、
    更には、人生を謳歌出来ないと、3重苦の様相を呈しているのだが、それでも誰も
    文句ひとつすら言わずに大人しくしていられるのは、洗脳教育の賜物としか言い様が
    ない。 政治もダメで企業はブラックばかり、アジアの中でも衰退が激しい日本の
    未来に楽観的な見方をするのは容易ではないが、日本人も少しはフランス人を
    見習って、自分の人生を歩んで見た方が良いと思う。

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    また、フランスでは、黙っていれば、文句も異議も無い、最悪、何も考えていない
    バカと思われることもあるため、非常に自己主張が強い国民性と言える。
    基本的に、フランス人は、非常におしゃべりで、相手の意見を全て否定するのが
    フランス流の話し方であり、単にはいはいと何でも相手を受け入れることしか
    しない日本人の場合は、フランスでは、人の話を聞いていないとしか思われない。
    逆に、日本人の場合は、人前で自己主張どころか、自分の意見を述べただけでも
    平気で村八分にされたりと、自己主張やコミュニケーション方法に関しては、完全に
    真逆な思考回路を持っていると考えて間違いない。

    フランス人は、総じて、余り細かいことには固執せずに、おおらかな性格だと
    言われているのだが、それは、日常の生活で不便を感じることが多く、我慢強い
    ためと思われる。 日本の場合は、今日注文した品物が明日届かなければ、即座に
    クレームとなるため、輸送業界のブラック化が叫ばれて久しい。 余り害にならない
    程度の不便さであれば、むしろ、忍耐力を鍛えるという意味でも、歓迎すべき事柄
    なのではないだろうか。

    フランスでは、しっかりと仕事さえしてれば、政治家が不倫や略奪愛をしたとしても
    誰も特に口出しをしないのだが、日本の場合は、政治家がまともに仕事をしなく
    とも、誰も何も言わないため、悪徳政治家にとって、日本はかなりの天国となって
    いる。 むしろ、そのような場合にこそ、国民が政治家に対して、目を光らせる
    べきなのではないだろうか?

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    つい最近、フランスでは、史上最年少の大統領が誕生したばかりだが、その妻は
    何と!24歳も年上の元中学校の恩師ということでも話題を振りまいた。

    現在のフランス共和国大統領は、フランソワ・オランド氏だが、その妻とは、
    婚姻関係のない属に言う『事実婚』となっている。 それでも外交上、何の支障も
    なく大統領としての仕事を全うしているのだが、元々、オランド氏の前妻も事実婚
    だった政治家のセゴレーヌ・ロワイヤル氏で、前回の大統領選挙でサルコジ氏に
    敗れている野心家。

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    その前妻と現在の妻との確執が取り沙汰される中、オランド氏は、41歳の女優
    ジュリー・ガイエとの関係を暴露された。 どうやら2年も前から関係があったと
    言われているのだが、これには、大統領自身も『プライベートな事情だ』として
    態度を保留している。 一方のフランス国民は、『70%が政治とは関係ない』と
    至って冷静。 フランスでは約50%が離婚を経験しているため、不倫に関しては
    非常に寛容な国。

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    その前の大統領であるニコラ・サルコジ氏は、ヨーロッパで最もスキャンダラスな
    大統領とまで言われたが、42歳の美人環境大臣との不倫騒動がインターネット上を
    飛び交った後、最終的には、3度目の結婚相手として、スーパーモデルで歌手の
    カーラ・ブルーニを選んだ。 そのカーラ自身も年下の歌手との不倫の果てに
    サルコジ氏と夫婦となった。 

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    その前の大統領であるジャン・シラク氏は、金銭的なスキャンダルの他にも、
    日本人の愛人の間に子供がいた。 更にその前のミッテラン大統領は愛人、子供達
    との二重生活を公然と続けていたが、国民からは熱い支持を受けていた。

    総じて、フランスでは、恋愛も政治も一流でなければならないという逸話がある
    のかは分からないが、こと恋愛に関しては、かなり寛容な国民性であることは
    間違いない。 日本では、フダブル不倫や、本妻と愛人との二重生活を送っている
    大臣が許される訳もなく、即座に退陣を要求されるに違いない。 寛容性も必要
    なのだが、不倫に関しては、倫理に反しているため、ある程度の罰則は必要なの
    ではないだろうか?

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    日本人とロシア人とを一口で比較するのは、なかなか難しいのだが、日本から
    最も近い外国であるロシアは、日本人にとっては、謎だらけ。 未だに鉄の
    カーテンの向こう側にあるため、興味深々♪

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    基本的に、日本人とロシア人とでは、思考回路が間逆であるため、コテコテの
    日本的な考え方の人だと、ロシア人とは話が合わないことが多い。 日本人は、
    内向的であるため、なかなか初対面の人とは打ち解けようとしないのだが、それは、
    ロシア人も同じこと。

    よって、お互いに初対面の人には話し掛けることが少ないため、なかなか知り合いに
    なれる機会が少ないのだが、日本人が『内輪』を非常に好むのとは対照的に、
    ロシアは、国内に約180もの民族がひしめく多民族国家であるため、自己主張が
    強い。 よって、基本的に、思っていることは全て口に出して自己主張しな
    ければならないのだが、単一民族である日本人の場合は、『和』を重視する余り、
    自己主張を許さない傾向が強いため、この部分が日本人とは決定的に異なるため、
    この部分で合わないことが多い。

    但し、ロシアは、元々が全体主義の国であったため、この名残で、西欧人のような
    理不尽な自己主張はして来ない。 元々が保守的な国柄であるため、初対面の
    際には、なかなか仲間内に入って行き辛いのだが、一旦仲良くなると、絶対に
    裏切らないのがロシア人。 一方の日本人は、友人や知り合いであったとしても、
    平気でちゃっかり裏切ったりするため、この点もロシア人とは決定的に異なる。



    両国の共通点としては、自殺が多いことを挙げられるが、自殺の原因は根本的に
    異なる。 ロシアの自殺の原因は、政治への絶望、仕事が見つからないことへの
    あせり、借金等が挙げられるが、日本の場合は、将来への不安、不安定な雇用、
    理不尽な雇用条件を挙げることが出来る。

    生真面目で有名な日本人とは対照的に、ロシア人は、仕事中であったとしても、
    結構いい加減。 但し、ロシアでも堅い職業に就いている人の場合は、日本人
    よりも融通が利かないことが多く、何でも規則通りとお役所対応をゴリ押しして
    来ることが多いのがロシア人の特徴。

    仕事中はニコリともしないが、仕事が終われば、満面の笑みを浮かべるのが
    ロシア人で、仕事中は、満面の笑みで対応してくれるものの、仕事が終われば、
    ニコリともしないのが日本人w ロシア人は、常に笑いを忘れないが、日本人が
    冗談を言うことは稀。 時間に対して非常にルーズなのが、ロシア人で、職場に
    15分程度遅れたとしても、特に何も言われず、昼休みも1時間半~2時間程度
    取るのが当たり前。 ロシアでは、退社時にも時間ぴったりに帰宅するが、この
    全てが一切許されないのが日本人。

    ロシア人は、日本が大好きだが、日本人はロシアが大嫌いという特徴も典型的な
    特徴と言えるのかも知れない。

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    ドイツの企業では、『休暇の最低日数に関する法律』に基づき、社員に最低24日
    (フルタイムで週6日就業の場合)の有給休暇を与えなくてはならないが、実際には、
    大半の企業が約30日の有給休暇を与えている。 ドイツの管理職は、部下に
    有給休暇を完全に消化させることを義務付けられているため、社員は上司が組合
    から批判されないようにするためにも、休暇を全て取らなくてはならない。 しかも、
    休暇中に病気になった場合は、そのことを直ちに上司と人事部に連絡すれば、
    病気だった日数が休暇ではなく『病欠』と認定され、その分の休暇日数が戻って来る
    仕組みとなっている。

    有給の取得には、上司の許可が必要だが、3~4週間の連続した休暇を取ることも、
    ドイツ では全く珍しいことではない。 年末になると、人事部から通知を送り、有給を
    消化するよう促す会社もある。 ドイツの法律では、企業は有給を翌年に繰り越す
    ことを認めなくても良いことになっているため、年次有給の消化は、ドイツ人に
    とっては、かなりの一大関心事とも言える。 

    ドイツでは、この最低24日間の年次有給休暇を労働者の当然の権利として全て
    消化しながらも、企業や社会が日本よりも、よりスムーズに回っている。 ドイツで
    仕事をする際には、如何にして短時間で最大限の成果を上げられるのかに重点が
    置かれており、無駄な作業に関しては、徹底的に省くことが理想とされている。
    このため、仕事上で必要なミーティングなどは、極力短時間で終わらせて、仕事
    よりもプライベートを大切にするライフスタイルが定着している。

    そのためには、『何のための仕事なのか?』という目的意識を社員ひとりひとりが
    常に持って働いていることとなるのだが、逆に、何か仕事を依頼する際には、その
    相手に仕事の必然性を納得させない限り、なかなか着手してくれないことが多い。
    よって、相手に依頼する仕事の優先順位が、極力上位に来るように、常にプッシュ
    し続ける必要性がある。
     
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    ドイツでも、当然ながら、仕事のプロジェクトには、それぞれの目標があるのだが、
    それをより敏速に達成するために、チームリーダーが自ら率先して、誰が、何を、
    どうするのかを決め、チームの一人ひとりがその役割を果たしながら、全員が
    目標に向かって合理的に作業をする。 また、各人の仕事や責任範囲が明確に
    なっているため、それぞれの責任において、敏速に行動出来るのも、ドイツの
    特徴と言えるかも知れない。

    部下が上司を信頼している点も、組織が非常に上手く回っている要因の一つでは
    ないかと思われるが、ドイツでは、年齢や勤務年数よりも、実力が重要視されるため、
    実力のない人間がリーダーになることは、まずない。

    日本企業では、チームリーダーは、年功序列で決めることが大前提となっているため、
    実力が伴わないリーダーが、そのチームを率いてしまうと、プロジェクトが機能しなく
    なることが実は多い。

    日本では、ドイツのように作業の効率性は重視されてはおらず、人事評価の際には、
    成果などではなく、むしろ、長時間労働などの根性論で評価されているケースが
    圧倒的となっているため、実力が伴わない上司に限って、率先して残業ばかりを無理
    強いしていることが多くなっている。 あくまでも、目標を敏速に達成するために働く
    ドイツ人と日本人との決定的な違いは、この点だと言えるであろう。

    また、ドイツでは、例え、信頼しているリーダーであってたとしも、自分と意見が異なる
    場合には、明確に意見を表明することが重要だとされており、その際、立場や年齢は
    関係なく、常に、フラットな人間関係が構築されている。 質問をすることも良いことと
    されており、例え頻繁に質問をしたとしても、丁寧に答えてくれる場合が多い

    この対等な人間関係は、クライアントや顧客であったとしても、同様となっており、
    クライアントがメーカー側に、『こういうの出来る?』と相談するような形となっている。
    日本の場合は、クライアントはお金を支払って頂ける神様であり、意見を述べたり、
    逆らうのはとんでもない話しなのだが、むしろ、これが、ブラック企業を増長させる
    原因の一端となっていることは否めない事実。
     
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    日本は、元々、縦割り社会であるため、常日頃から、年齢や立場といった上下関係を
    強く意識しながら生活をしているが、その上下関係には、能力や実力等は一切関係が
    ないため、自分がトップに立つ日まで、じっと耐え抜くしかない。 その反動なのか、
    能力のない人間が上に立った際には、無意味にふんぞり返ることが多くなっており、
    日本社会に新たな歪みが作られる要因となっている。

    ドイツでは、子供の頃から、家庭でも学校でも自分の意見を表明するように育てられ
    ているが、日本では、自分の意見を持つことすら許されてはおらず、ましてや、それを
    人前で公言するとなると、非国民扱いされても文句は言えないという、暗黙のルールが
    存在している。

    日本とドイツ、共に戦後は焼け野原から出発した筈だが、物事の表面のどうでも良い
    部分しか見ていない日本人には、合理的なドイツ人をもっと見習って、休暇を楽しむ
    心の余裕を持って欲しいところ。

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    基本的に、肯定的な事を余り書かないため、日本に住んでいると、かなりマイナス
    思考な人間だと思われがちなのだが、社会批判が大人のたしなみとされている
    フランスの場合は、日本とは事情がまるっきり逆で、余り肯定的な事ばかり
    言っていると、無教養だと思われる。

    否定的な事を述べる際には、実はかなりの知識が必要で、それなりの材料が揃わない
    場合には、否定的な言葉すら出ない。 むしろ、肯定的な事柄ばかりを述べている
    方が、逆に何の質問もされないため、楽な選択とも言える。

    何も知識がない事柄を否定する場合は、感情で訴える以外方法がないため、支離
    滅裂な状況で終る場合が殆どで、実は日本人には、このタイプの人間が非常に多い。
    何となく怒っている雰囲気を醸し出していれば、周囲がそれを察して、それなりの
    対応をしてくれるため、結局はそうなるのだが、個人的に、感情だけで押して来る
    人間を可哀想とは全く思わないため、言いたい事があれば、もったいぶらずに
    ハッキリと言って欲しいのだが、言葉にならない感情を後生大事にしている国民性で
    あるため、話が先に進まない。

    自分でも訳の分からぬ感情を他人の問題に摩り替えて、こちらのせいにされても、
    正直迷惑なのだが、元々日本では学校教育で、自分の意思を明確にする事を学習
    してはおらず、尚且つ、他者と異なる事を極端に嫌う国民性であるため、正直、
    何を考えているのかすら良く分からない。 より正確に言うと、特に何も考えては
    いないのであろう。

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    日本で生活をしていて、最も息苦るしいと感じるのは、ひとつの答えだけを当たり
    前のようにこちらにまで強要されるところ。 多数派に身をゆだねている方が確かに
    楽ではあるが、それでは、何の成長もない。 異なる意見をぶつけ合い、切磋琢磨
    したいのだが、日本の場合は、異なる意見を相手にぶつけると、ドン引きされる
    ため、何でも相手に合わせて、とりあえず、うやむやにするのが通常。 そもそも、
    答えは、その見方によって、ひとつだけとは限らない。

    結局のところ、答えがあったとしても、あえて出さないのだが、極度の同調性は、
    単一性ばかりを生み出し、最終的には、自分のままである事すら許されず。
    日本語の『大人しい』とは、元々は『大人らしい』の意味であるが、現在では、
    『無口である』と同義語。 よって、日本で大人らしい振る舞いとは、一切何も
    答えない事となる。 強いて言えば、『奥ゆかしい』となるが、それを周囲が
    過保護に構い過ぎるのには、疑問を感じる。

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    日本は、単一民族、単一言語と良く言われるが、元々の日本は、縄文人が住んでいた
    ところへ、朝鮮半島から弥生人やポリネシア系他の海洋民族が入った混血である
    ため、決して単一民族ではなく、しかも、地域間の方言差が大きいため、単一言語
    でもないが、国をひとつにまとめるためには、何もかもひとつとしておく方が、
    国民を管理しやすいからなのだろうか。

    国際的に、コミュニケーション能力が高いとは、自分の意思を明確に、かつ、
    分かりやすく相手に伝えられる能力を指すが、日本の場合は、相手の言いたい事を
    如何に察するかにその重点が置かれている点にも、その違いがハッキリと現れて
    いる。

    異なる言語や文化を学ぶと言う事は、全く異なった思考を身に付けるのと同じ
    であり、ひとつの言葉を習得する度に、色々な異なる答えを見つけるための手段の
    数も増えるのである。

    欧米のエリートはなぜ「NO!」と言うのか

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    25か国に住む18歳以上の男女を対象とした、『有休の消化日数』、並びに、
    『有休消化率』に関する2014年度分の調査結果が発表されたが、日本は、
    2007年から6年連続で、最下位を維持していたものの、本年度は、韓国が
    最下位となったため、日本は、7年連続でのワースト1位を免れる事となった。
    その主な原因となっているのが、有給休暇取得に対して、罪悪感を感じている
    人の比率が、非常に高い事が挙げられる。

    【罪悪感を感じる】
    有休を取る際に、罪悪感を感じるかという質問に対し、日本人の26%が『はい』と
    回答しており、調査対象国中、最多となった。 一方で、メキシコとスペインで
    日本の3倍の77%が、全く罪悪感を感じないと回答しており、日本人の国民性が
    顕著に出た結果と言える。 また、例え休暇を取ったとしても旅行中に仕事のことが
    頭から離れないと回答したのは、日本人が最多で、平均5.6%を大幅に上回る
    結果となった。 休みが取りづらく、例え、休めたとしても、常に仕事の事を考え
    なければならない、このような労働環境が、日本人の幸福度を低くしている理由の
    1つになっているのは、紛れもない事実と言える。
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    【平均取得日数】
    日本人の有給休暇の平均取得日数は8日。 これは調査をした国のうちで最低の
    数字だった。 調査によると、日本人が1年間に取得出来る有給休暇の平均日数は
    16日。 これは、最も多く付与されているフランスの37日に比較すると、半分以下
    であり、アメリカの15日に次いで2番目に少ない日数
    だった。 その他の国の平均
    日数は、イタリア33日、オーストラリアとオランダ28日、イギリス26日など1カ月前後と
    なっており、日本と同じく、勤勉な国民性で知られるドイツでも、平均27日の休暇が
    用意されている。
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    日本人が1年間で実際に取得した有給休暇日数の『8日』は、取得出来る日数の
    ちょうど半分。 休暇を年間で35日も取得するフランスと比較すると、何と4分の1
    以下という結果になった。 有給休暇の付与日数では、最下位だったアメリカは、
    平均13日の取得。 他の国も含めて欧米諸国では付与日数の枠を目一杯使って
    いるのに対し、日本人は控えめにしか有給休暇を利用していないという現状が
    浮き彫りとなった。 
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    日本人が有給休暇をあまり取得出来ない理由としては、40%の人が『仕事が
    忙しく休暇をとっている暇がない』と回答。 次いで、『もしもの病気や急用などの
    ために、休暇を残しておきたいから』(34%)、『上司や同僚があまり休暇を取って
    いないため、取りづらい雰囲気だから』(24%)などと続いた。 『特に休暇をとる
    必要を感じない』(20%)という、いかにも仕事人間らしい回答も挙げられた。
    003l
    今回の調査では、日本人の約4人に1人が、有休取得に罪悪感を持っている事が
    明らかになったが、日本で、有給がなかなか消化出来ない実際の理由は、周りの
    ボンクラ社員が全く何も協力をしてくれないのと、単にその場に居るだけで、働いた
    気分になっているからと言えるため、公私混同を避け、働く時には、集中をして働き、
    休む時には、しっかりと休むという、メリハリのある生活が理想的だと思う。
    kaikoyukyu01
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