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    タグ:営業再開

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    2011年7月に発生した、新潟・福島豪雨により、現在でも不通が続いている只見線。
    その終着駅である只見駅には、1日に3往復しか列車がやって来ません。 現在は、
    代行バスにて運転を行っていますが、復旧工事のためには、約100億円の工事費用が
    掛かるため、たった3往復の列車を走らせるために、そこまでお金を掛けていられ
    ないのが実情です。 この種の自然災害では、岩手県の岩泉線、宮城県の気仙線が
    既に廃線となっているため、只見線の復活も非常に厳しい状況。 



    この線路の先は、もう5年以上も営業しておりません。 遠くから見た感じでは、
    気仙沼線のように土台ごと流された訳ではないので、復活の可能性はあるにはあり
    ますが、限界集落ばかりを走り抜ける超赤字路線であるため、このまま廃止されても
    文句は言えないと思います。 モータリゼーション化の波に押し流されて、日本にも
    このような場所があることをお忘れなく。

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    5年以上も列車が通らない会津横田駅。 会津川口ー只見駅間は、2012年度の
    営業再開を目指して、2018年度中には復旧工事が始まる予定となっている。

    【おすすめの一冊】


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    JR仙石線は、2011年3月に発生した東日本大震災での津波災害により、駅屋や
    線路が流出したため、その後、4年以上にも渡って、一部区間で不通が続いていたが、
    震災から4年2ヶ月を経て、2015年5月30日に営業運転を再開する。 それに
    合わせて、JR東北本線との乗り入れ運転を開始する。

    これまでは、仙台⇔高城町、並びに、陸前小野⇔石巻間だけの折り返し運転を
    行っており、陸前小野⇔石巻間は、津波で送電施設を破壊されたため、気動車での
    運転を行っていた。 陸前小野⇔陸前大塚間は、高台への線路の移転に手間取り、
    営業再開までには、4年以上の歳月を費やしたが、5月30日の野蒜地区の街開きと
    共に、野蒜駅と東名駅が山側へと移設され、営業を再開する。

    高城町⇔陸前大塚間の線路は残ったたものの、海のすぐ隣に線路があるため、
    送電線が壊れたりしたため、海側に防波堤を新たにに建設し、陸前大塚駅は嵩上げ
    工事の後、このような駅となった。 陸前大塚⇔陸前小野駅間は新線での営業運転
    となる。

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    尚、高城町駅から先は、300メートルほど新線が建設されたため、仙石東北ライン
    として営業を開始するため、仙台⇔石巻間は、約10分程度時間短縮される。
    仙石線の高城町駅から東北本線の松島駅までは、徒歩10分程度で行く事が出来る
    のだが、これまでの代行バスは、松島駅には停車しなかったため、停車してれば、
    仙台駅までは20分以上も到達時間を短縮出来たところを、わざとそれをしなかったのは、
    JRがバカだから。

    現在仙石線は、東北本線との乗り入れ部分を含めた試験運転を開始しており、
    仙台⇔石巻間は被災前と比べて、10分程度の時間短縮が見込まれている。
    仙石線と東北本線は、電化方式が異なるため、ここで使用される車両は、その問題を
    考慮して、電車ではなく、発電機能付きのディーゼル車、いわゆる、ハイブリットカーが
    導入される。

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    5月30日に街開きを行う野蒜地区。 それまでは中に入れないため、街の様子が
    どのようになっているのかが分からない。 今では使われなくなった旧野蒜駅の
    遠くの方には、新しい野蒜駅が既に完成していた。 この付近で、仙石線の上り電車が
    流されたのだが、報道当初は、電車が津波により流され、全員が死亡したと伝えられた。

    実際は、このすぐそばにある野蒜小学校に避難をしたのだが、そこの校長が、学校の
    校舎に鍵を掛けたため、校舎の上に登れず、折角電車から避難をして来た人達が数名、
    その体育館で死亡した。 野蒜地区だけで、死者・行方不明者の数は、約500名、
    東松島市全体では、約1,100名が死亡している。

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    高台への野蒜地区の移転現場。 まだ街開きをしていないため急ピッチでの工事が進んでいる。

    元々あった線路からの分岐地点は、コンクリートの色が明らかに異なっていたため、
    ここから新路線である事がすぐに分かった。 この地点は、25年ぐらい前にも強風
    による列車の遅れをなくために、路線変更をしたのだが、その地点は、現在では、
    盛土が施されて、道路側からは写真撮影が出来なくなっていた。 元々は、この
    部分から、海側へと線路が下っていた場所なのだが、そこから山を切り崩して、
    高台に新しい街を建設中。

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    津波で流されて何もなくなった旧野蒜駅前。 元々この周辺は、住宅地、並びに、
    防潮林の松林だったのだが、その松は、ほぼ全て流されて、残された松も防波堤
    建設のため、全て伐採してしまったため、現在この付近に松は1本もない。 現在、
    この地区全体が大規模嵩上げ工事中につき、全く別物の景色となってしまった
    野蒜地区では、海側に15メートル程度の防波堤を建設しているため、この駅からも
    潮の香りと波の音は聞こえるものの、海は全く見えない。 元々あった5メートル
    ほどの防波堤の内側に更に高い防波堤を建設しているため、その間を走っている
    県道が、防波堤の上に移設されるのか、それとも、そのまま地上を走るのか、今の
    ところ全く分からない。 尚、旧野蒜駅は、現在ではファミリーマートとなっているが、
    この付近の民家はほぼ流されたため、ここに来るのは、概ね工事関係者ばかり。

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    旧野蒜駅。 現在は、ファミリーマートとなっている。

    高台へと移転した野蒜駅と東名駅では、坂道や階段が多くなるため、高齢者には
    利用し辛い構造となるため、バリアフリー化や、その他高齢者対策をしっかりと
    施して欲しいところ。 尚、これまでの終点駅は、仙台側が、高城町駅、石巻側が、
    陸前小野駅であったが、高城町駅以南では、これまで通りの電化での営業を行って
    いたものの、陸前小野⇔石巻間では、送電施設が津波で破壊されたため、気動車
    での運転を行っていたが、この度、その電化工事も終了し、晴れて、電車での
    営業再開となる。

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    現在石巻側の終着駅となっている陸前小野駅。 現在は東松島市となっているが、
    小野は元々は旧鳴瀬町の中心地。 小野小町ゆかりの地であるため、小野という
    地名となっている。 この付近は、11年前の宮城県連続地震の際にも、かなり
    大規模な被害を受けたため、東日本大震災では、津波さえ来なければ、全く被害を
    受けなかったのだが、この駅から海側は、全て流され尽くされて、何もなくなっている。

    元々この付近の家屋は、全て耐震構造であるため、震度6強程度では全く崩れない。
    この駅の内陸側には、海側から新たに移転して来た人達が新しい家を建てて暮らして
    いるものの、その場所も津波浸水区域であるため、防波堤を更に高くしなければ、
    また津波被害に遭遇する可能性が高い。

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    陸前小野駅は、営業を再開したとはいえ、1日にたった8往復しか列車が来て
    いなかったため、実際の代行バスの乗り換え駅は、この先にある矢本駅。
    小野駅前にもバスを停車出来るロータリーがあるため、この駅で全て乗り換えられる
    ようにした方が、かなり効率的だったのだが、どうしてそうなったのかは、今となっては
    分からないまま。 尚、この付近は、内陸側7キロまで津波が押し寄せた場所。
    陸前小野駅も営業再開時に新しくなった。

    【営業再開直前の旧野蒜駅付近】
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    2015年3月14日、東日本大震災から、丸4年を経て、津波で完全に消滅した、
    JR石巻線の女川駅が、数百メートルほど北側に移設され、営業再開を果たします。
    これにより、JR石巻線は、全線での営業再開を果たします。

    onagawa

    東日本大震災で、最も被害が甚大だった女川町は、この先、自治体としての
    存亡が危ぶまれていますが、建物ののひとつすら残ってはいない、町の元中心部に、
    ポツリと駅と、温泉施設だけが開業します。

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    津波で流出する前の女川駅
     
    元々、女川町は、金華山へ行くための観光地であったため、駅前は、それなりに栄えて
    いましたが、津波後は、その見る影すら一切残ってはおりません。 温泉施設の
    『ゆぽっぽ』も営業を再開しますが、この施設は、原発マナーで掘り当てたものです。

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    待合室として使用されていた気動車

    駅前には、無料の足湯もありましたが、港の直ぐそばにある駅前に、足湯があるのは、
    非常に珍しいと思います。 通常、足湯は、温泉地にありますが、女川は、温泉地でも
    何でもないのにも関わらず、足湯がありました。 但し、その『ゆぽっぽ』自体も、土台ごと、
    何もかも流されて、一切何も残ってはおりません。

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    女川駅直ぐ隣にかつて存在していた温泉施設『ゆぽっぽ』

    駅の再建が先なのか、町の再建が先なのかは、かなり難しい問題ですが、駅が再開
    する事により、町の活気も後押しされるため、JR石巻線の全線営業再開は、被災地に
    とっても、かなり明るいニュースのひとつだと思います。 『ゆぽっぽ』が再開したら、
    とりあえず、入りに行こうと思います。

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    かつて存在していた足湯



    被災前の女川駅周辺 非常に貴重な映像です

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