東京通詞 ~多言語のススメ~

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    タグ:只見線

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    2011年7月に発生した、新潟・福島豪雨により、現在でも不通が続いている只見線。
    その終着駅である只見駅には、1日に3往復しか列車がやって来ません。 現在は、
    代行バスにて運転を行っていますが、復旧工事のためには、約100億円の工事費用が
    掛かるため、たった3往復の列車を走らせるために、そこまでお金を掛けていられ
    ないのが実情です。 この種の自然災害では、岩手県の岩泉線、宮城県の気仙線が
    既に廃線となっているため、只見線の復活も非常に厳しい状況。 



    この線路の先は、もう5年以上も営業しておりません。 遠くから見た感じでは、
    気仙沼線のように土台ごと流された訳ではないので、復活の可能性はあるにはあり
    ますが、限界集落ばかりを走り抜ける超赤字路線であるため、このまま廃止されても
    文句は言えないと思います。 モータリゼーション化の波に押し流されて、日本にも
    このような場所があることをお忘れなく。

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    5年以上も列車が通らない会津横田駅。 会津川口ー只見駅間は、2012年度の
    営業再開を目指して、2018年度中には復旧工事が始まる予定となっている。

    【おすすめの一冊】


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    重要伝統的建造物群保存地区の大内宿までの日帰り旅行。 まずは、
    長岡駅前でレンタカーを借りて、新潟と福島の県境にある峠超えに挑みます。
    県境の峠を越えてすぐのところに、田子倉湖を展望出来る展望台があります。
    遊覧船も運航しているという、かなり大規模な人造湖です。 尚、長岡側から
    行くと、新潟と福島の県境付近は1時間程度に渡り、電波が入らなくなるため、
    俗世間に未練があるお方は、その手前で用事を済ませるべし。



    田子倉水力発電所は、電源開発(J Power)が建設した、関東へ送電する
    ためだけの施設となっており、現在、電源開発は、この他にも、青森県の
    大間にも原発の建設を進めており、こちらも関東へ送電することのみを目的
    としているため、地元でこの電力が使われることはありません。

    福島県は、東日本大震災で被災前するまでは、日本一の発電力を誇る県でしたが、
    現在2つある原発は停止中となっており、残りの火力と水力発電所の殆どが
    東京電力、あるいは、電源開発の施設となっています。 実際に福島の人たちが
    使っている電力である東北電力の発電所は、ほんの数箇所のみ。 福島の原発
    事故は、この歪んだ送電方法が生み出した事故とも言えるため、関東へ送電する
    ための施設は、原発に限らず、福島からは出て行くべきです。

    福島から電気だけを送電して貰い、事故で巻き散らかされた放射性物質は、全て
    福島に押し付けているのが、今の関東の実情です。 都内各地で開催されている
    脱原発集会では、このような不都合な事実は一切公表されていため、インテリぶって
    脱原発を声高に叫んでいる人たちでも、この事実を全く知りません。 よって、
    自称リベラルが主張している内容は、かなり間違っています。 関東の学校では、
    このような事実は教えずに、伏せています。

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    会津地方のお土産は、起き上がりこぼしと絵ろうそくが有名で、福島県は、
    戊辰戦争にさえ負けなければ、会津県、あるいは、若松県という県名になって
    いたと思います。 現在の福島市は、実際は、この会津藩の分藩のような街で、
    明治政府によって、無理やり県庁所在地にさせられた場所であるため、特に
    何もありません。

    塔のへつりは、会津鉄道沿線の中でも、最も風光明媚な場所として有名です。
    へつりとは、この地方の方言で、『断崖絶壁』という意味だとか。 この場所は、
    駅から徒歩5分程度と交通の便も良く、大内宿に行くバスも、この景色を見る
    ために、数秒間だけ停車します。 つり橋は、かなり揺れるので、注意が
    必要ですが、たまには、このような大自然を楽しむのも一風かと思います。

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    会津旅行のハイライトと言えば、大内宿。 会津西街道の時代絵巻さながらに、
    江戸時代の原風景が今尚息衝く宿場町が大内宿となっております。 と言っても、
    国道からは5キロ以上も離れているため、かなりひっそりとしているのかと
    思いきや、ド田舎の山奥に忽然と現れる福島を代表する一大観光地となって
    いるため、土日祝日ともなれば、見渡す限り、ひと、人、ヒトの波。 原発事故
    なんてなんのその、県庁所在地の福島駅前のメイン通りなんぞよりも人が歩いて
    おりますので、ご注意下され。

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    旅の締めは、長岡市栃尾で名物の油揚げを購入♪ 栃尾に着いた時点で、既に午後
    6時を過ぎていたため、帰りに道の駅に寄って、油揚げを買おうとしていた計画が
    水の泡。 とりあえず、道端に油揚げ屋が2軒あったので、2軒目のお店に
    レンタカーで突入。受付のおねえさん(世間ではおばさんとも言うw)が、
    『豆乳アイスクリームも如何ですか?』と聞いて来たため、ここまでわざわざ来た
    からには、清水の舞台どころか、東京スカイツリーの上からでも飛び降りる覚悟で、
    ひとつ買わねばなりますまい。

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    最後に、アイスクリームを食べ終わって、帰えろうとしたところ、先ほどの
    おばさ・・・もとい、おねえさまから『器がエビせんになっていますので、
    お持ち帰りにしますか?』と言われ、新潟の人たちは、器まで食べるのか、
    ヘーとか思いつつ、お店を後にしました。

    【お勧めの一品】


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