多言語翻訳GoWest ~多言語のススメ~

世界各国のニュースを知る事により、多言語、多文化
共生社会を目指します。
日本ではなかなか伝えない世界各地の真実を伝えます。

世界80言語対応の『多言語翻訳GoWest』を運営しています。 お見積もりはお気軽に『お問い合わせ』からお願い致します (^-^)b 『我孫子ゲストハウス』の運営も行っております。



    ブログランキングに参加していますので、クリックをお願いします!
    I’m participating in blog ranking, please click the following buttons!
    Je participe au classement des blogs, veuillez cliquer sur les boutons suivants !
    Ich nehme am Blog-Ranking teil. Bitte klicken Sie die folgenden Schaltflächen!
    Я участвую в рейтинге блогов, пожалуйста, нажмите на следующие кнопки!
    にほんブログ村 外国語ブログへ
    にほんブログ村
    人気ブログランキング

    タグ:南相馬

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    ブログネタ
    事件について に参加中!

    浪江・小高原子力発電所は、福島県南相馬市小高区及び福島県双葉郡浪江町に建設が
    予定されていた東北電力の原子力発電所で、2011年3月11日、東日本大震災により、
    福島第一原発で事故が発生したが、この原発の建設計画予定地であった、浪江町・
    南相馬市小高区は、原発事故による警戒区域(現避難指示解除準備区域)に指定された。

    d26bcbc007e

    この事態を受けて浪江町議会は、同年12月、避難先の二本松市で開催された12月定例
    町議会において、浪江・小高原発誘致決議の白紙撤回を全会一致で可決した。 この
    決議は、原発を同町に誘致する1967年5月の決議を白紙撤回するものであった。
    決議の中で『東京電力福島第1原発事故により、我が国の原子力安全神話は完全に
    崩壊した』と断言し、『事故は、町民の命や健康を脅かし、暮らしや家族、心までも引き裂き、
    浪江の豊かで美しい自然と歴史ある風土を放射能で汚染した』『町民の暮らしと原発は
    共生できないことが明確になった』としている。

    また、南相馬市議会も浪江町議会と時を同じくして、『浪江・小高原子力発電所建設計画の
    中止及び福島県内の原発を全て廃炉とすること』を求める決議を全会一致で可決した。

    PB030098

    浪江町長と南相馬市長も浪江・小高原発の建設を認めない考えを表明していたが、
    2013年3月28日になってようやく、東北電力は、福島原発事故の影響により、地元の
    反発が強く、建設への理解が得られないと判断し、浪江・小高原発建設計画を正式に
    断念して計画の取りやめを発表した。

    福島での原発事故から、丸2年間は、原発事故区域内に新たに原発が建設される計画が
    そのままの状態で放置されていた事自体、驚きの事実とも言える。

    【お勧めの一冊】


    >>トップページに戻る



    クリックをお願いします☆
    にほんブログ村 外国語ブログへ
    にほんブログ村

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1

    2014年12月6日(土)開業予定の常磐自動車道。 今回の新規開業区間は、山元~相馬、
    並びに、南相馬~浪江間。 相馬~南相馬間は、現在無料開放中。 福島第一原発の
    すぐ真横を通過する残りの浪江~常磐富岡間は、原発事故により、若干工事が遅れて
    いるが、こちらも、来年のゴールデンウィーク前までに、開業予定となっている。

    頭の中がおめでたいと、こういう狂気沙汰でも、めでたく見えるものなのか? そもそも、
    お金を支払ってまで、事故を起こした原発の真横を通らなければならない意味が理解出来
    ないのだが、当然、料金は発生するという理解で良いのだろうか? 津波災害により、
    線路の土台ごと流出した仙石線は、現在でも不通となっており、その仙石線と並走している
    三陸道の場合は、被災者と言えども、一時的な期間を除いて、通行料金等の値下げは
    一切なかった。
    tohoku_07
    この常磐自動車道を真っ直ぐそのまま北上すると、仙台東部道路に入り、更に北へ進むと、
    三陸自動車に入るのだが、この仙台東部道路は、津波災害時には、防波堤として機能
    したため、北方向に向かって、右側が、何もかも流された被災地、左側が、津波を防いで
    無事だった地域と、一目でそれだと分かる「生命線」となっている。 三陸自動車道の方も、
    来年度中に、南三陸の志津川まで開業予定のため、東京~志津川まで、原発のすぐ真横を
    通り、仙台周辺の被災地と非被災地をまざまざと見ながら、大規模被災した南三陸町へと
    至る、国家的プロジェクトが完成したと言えるのかも知れない。

    ロンドンオリンピックの際に、日本選手団が胸に着けていた震災瓦礫で作ったバッジは、
    この南三陸と石巻の瓦礫だったのだが、そのバッジを付けていた日本選手団は、早々に
    オリンピック会場からは追い出された。 0.05ミリマイクロシーベルト程度しかない地域の
    瓦礫をこのようにしか見ていない人たちが、この常磐自動車道の原発付近での開業を
    知ったら、どのような反応を示すのか、日本政府としては、被災地での喜ばしい開業を
    大々的に公言すると言うよりも、ひっそりと秘密裏に放置を目指すのかも知れない。

    >>トップページに戻る



    クリックをお願いします☆
    にほんブログ村 海外生活ブログ ヨーロッパ情報へ
    にほんブログ村

    このページのトップヘ