東京通詞 ~多言語のススメ~

世界各国のニュースを知る事により、多言語、多文化
共生社会を目指します。
日本ではなかなか伝えない世界各地の真実を伝えます。

世界80言語対応の多言語翻訳『東京通詞』を運営しています。 お見積もりはお気軽に『お問い合わせ』からお願い致します (^-^)b 『我孫子ゲストハウス』の運営も行っております。



    ブログランキングに参加していますので、クリックをお願いします!
    I’m participating in blog ranking, please click the following buttons!
    Je participe au classement des blogs, veuillez cliquer sur les boutons suivants !
    Ich nehme am Blog-Ranking teil. Bitte klicken Sie die folgenden Schaltflächen!
    Я участвую в рейтинге блогов, пожалуйста, нажмите на следующие кнопки!
    にほんブログ村 外国語ブログへ
    にほんブログ村
    人気ブログランキング

    タグ:北京語

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

    中国第四の都市である深圳は、経済特区にしていされており、香港に隣接している
    ため、中国の中でも、最も活気がある街のひとつ。 1980年代に経済特区に指定
    されて依頼、ものの数十年の間に爆発的な人口増加が起こり、農村から一気に
    大都市へと変貌を遂げたため、広東省にある街にしては珍しく、普通話(北京語)が
    使われている珍しい都市。 そぐ隣の香港では、100%広東語が使われているが、
    川を越えて深圳へ入った途端、広東語の繁体字から北京語の簡体字へと言語表記が
    一気に変わる。

    深圳駅から地下鉄に乗り2つ目の駅である老街は、その名前とは裏腹に、若者の街と
    なっており、夜でも非常に人通りが多い。 物価は、香港に比べると断然安く、
    治安もそこそこ良いため、日本人には非常に住みやすい街だと思う。 香港ドルも
    使用可能な場所が多いが、一部ではやはり、中国元しか使えないため、香港から
    日帰りで行くにしても、両替は必須。 中国の両替場では、1回に付き800円前後の
    手数料が必ず必要なため、中国でのこまめな両替はお勧め出来ない。

    【深圳中心街の老街】
    IMG_6363
    IMG_6364
    IMG_6365
    IMG_6365
    IMG_6366
    IMG_6367
    IMG_6368
    IMG_6369
    IMG_6370

    深圳駅から老街までは、地下鉄で2駅であるため、歩けないことはないのだが、
    中国の地下鉄の料金は、1区間2元(36円)であるため、特に歩く必要性がない。
    但し、深圳駅から老街までは、繁華街が概ね続いているため、腹ごなしに2駅
    程度であれば、歩いても良いかも知れない。

    深圳駅自体は、国境駅であるため、特に何がある訳ではなく、高速列車の多くは、
    深圳駅から更に30分程度行った深圳北駅から出ている場合が多いため、注意が必要。
    そのため、深圳駅前は、中国第四の都市にしては意外とひっそりとしている。
    地下鉄に乗ると余り分からないが、深圳は、至るところで建設ラッシュで、
    そこかしこに高層ビルが出現しつつある、現在進行形の街。

    住民票が確認出来ない住民を含めた周囲の推定人口は、1,200万人を超えており、
    概ね東京都と同じ人口規模となっている。 隣の香港を人口でも抜いてしまった
    ため、むしろ、深圳の方が勢いがあり、後10年もすれば、香港が北京語に飲み
    込まれてしまう可能性がある。

    【深圳から国境を越えて香港へ】
    IMG_6375
    IMG_6377
    IMG_6378
    IMG_6381
    IMG_6384
    IMG_6382
    IMG_6376
    IMG_6388
    IMG_6390

    深圳駅には、巨大なショッピングモールがあり、そこで半日程度時間を潰すことも
    出来る。 特にお勧めなのが、『足浴』と書かれたフットマッサージで、60分間で
    25元(約450円)と香港と比較すると、4分の1程度と、非常に安い。

    深圳は、香港に隣接しているため、英語がある程度通じる。 通じない場合でも、
    その周囲の人が通訳を買って出てくれる場合があるため、中国が話せないからと
    言って、ものおじする必要性はない。 香港からはMTRで約45分ほどで行くことが
    出来るのと、街の看板やメニューも漢字で書かれているため、日本人には比較的
    行きやすい場所なのかも知れない。 尚、香港と中国の国境を通過する際には、
    パスポートが必ず必要で、国境自体は歩いて渡る。

    【お勧めの一冊】


    >>トップページに戻る



    クリックをお願いします☆
    にほんブログ村 外国語ブログへ
    にほんブログ村

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

    深圳市は香港北部の新界と接し、中国内に5つある経済特区のひとつに指定
    されている。 上海、北京、広州と並び、中国の4大都市にも数えられており、
    近郊を含む都市広域人口は1,447万人とも言われている。

    深圳の特徴は、わずか40年足らずで急激に成長した移民都市であることが
    あげられる。 元々は、宝安県という一集落に過ぎなかったものが、鄧小平の
    改革開放路線により、外部より労働人口が流入して都市が形成され、
    広東省でありながら広東語が使われる比率が極めて低い地域となっている。
    香港では、主に繁体字の広東語が使用されているが、深圳では、簡体字の
    北京語が主流となっている。

    【深圳地下鉄路線図】
    henditu

    清末になると南京条約や北京条約により、宝安県の一部であった香港島及び
    九龍半島をイギリスが租借するようになり、宝安県が分割されると同時に、
    境界付近の深圳墟という定期市が立ち並び、香港との国境の街として栄える
    ようになった。 深圳墟は現在の深圳中心街の東門商業区にあたる。

    イギリスの植民地、かつ自由貿易港である香港と隣接する地理的重要性から、
    1979年3月宝安県を省轄市の深圳市に昇格させ、1980年には改革開放路線を
    採用した鄧小平の指示により、深圳が経済特区に指定されると急速に発展した。
    深圳が経済特区に指定された当初は、羅湖区、福田区、南山区、塩田区の4区のみが
    経済特区であったが、2010年7月1日には、深圳市全域が経済特区に指定された。

    【経済発展著しい深圳】
    868988010

    深圳への行き方は、香港経由のMTR、あるいは、船で行くのが主流となっており、
    香港一の繁華街である尖沙咀からMTRで40分ほどで行くことが出来る。
    MTR終点駅の羅湖駅、または、落馬洲駅は、深圳に行く人以外はこれらの駅では
    降りることが出来ない。 羅湖駅、または、落馬洲駅からは、徒歩で中国への
    国境を渡り、そこで入国手続きをする。

    香港と広東省は、同じ中国と言えども、言語、通貨共に別々となっているため、
    香港では広東語、深圳では北京語を使うこととなる。 また、通貨は香港ドルと
    中国人民元となっており、国境で両替が必要となるが、深圳でもある程度は
    香港ドルも使うことが出来る。

    元々物価の高い香港から深圳へ行くと、物価が非常に安く感じるが、深圳の物価は、
    中国の中でも非常に高い。 概ね、東京と余り変わらないと考えて間違いない。
    深圳は、ビジネス街としての発展は著しいが、観光には乏しい。 香港からは
    日帰りでも行くことが出来るが、市域が非常に広いため、観光をするにしても、
    丸1日は必要。 以前は治安が悪いと言われていた深圳だが、最近では、かなり
    改善されており、それなりに気を付けていれば、さほど気にならないと言える
    かも知れない。

    【お勧めの一冊】


    >>トップページに戻る



    クリックをお願いします☆
    にほんブログ村 外国語ブログ 通訳・翻訳(英語以外)へ
    にほんブログ村

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

    2017年現在、台湾の人口は、約2,350万人となっており、1km²あたりの
    人口密度は620人と高く、200倍の広い国土を持ったオーストラリアよりも、
    200万人以上人口が多い。 そして、台湾人の人口の約半分が都市部に
    暮らしている。



    【民族と言語】
    台湾に暮らす人々の大半は、300年以上も前に中国南部の福建省や広東省から
    渡って来た漢族系移民の子孫とされるが、先住民との混血の割合も多い。
    福建省からの移民は漢族の多数派を占め、廈門を中心とした中国南方方言の
    ひとつとされる台湾語を話す。

    一方、東からの移民は、客家語を台湾に伝えた。 客家語を母国語とする人々の
    大半は、台湾北部の新竹や苗栗に住む。 今日ふたつのグループの違いは、主に
    彼らの話す言語である。

    1949年以降に渡って来た人々は、中国大陸の全域からやって来た。 彼らは、
    台湾の全人口の約15%を占める。 20世紀になって台湾に来た彼らは、北京語を
    中心とした北方方言、いわゆる北京語を話す事が出来る。 蒋介石は、北京語を
    台湾の公用語とした。

    北京語は、1950年代以後学校教育で使われ、80年代になると、教育を受けた世代の
    台湾人の間で広く使われるようになった。 こうして、台湾では、漢族の文化が
    支配的な文化となった。 ただ、福建系、客家系、戦後の移住者と、生活上の
    文化には異なる点もある。 この他、台湾の先住民は、異なった系統の文化を
    伝えている。 こうした先住民族は、全部合わせて台湾の総人口の1.5%である。
    indigenous2

    先住民は、大半がマレー・ポリネシア系で、タイヤル、アミ、ブヌン、パイワン、
    サイシャットなどの部族がいる。 彼らは、漢族とは異なる身体的な特徴を持つ。
    だが、今日では先住民達の多くは、生活上はl、周辺の漢族の文化に同化して
    いるように見える。

    先住民は、伝統的には農耕を行い、独自の宗教を持っている。 東海岸に住む
    アミと、南部の緑島に住むヤミを除けば、いずれの部族も山間部の村落に
    住んでいる。 だが、都市部に働きに出た先住民も多い。

    言語学者は、先住民の言語のルーツをみなマレー・ポリネシア語族であるとして
    いるが、部族が異なると互いに言葉が通じない。 そこで、共通語として北京語が
    使われているが、一部には日本語がまだ使われている。 マレー・ポリネシア
    語族は、マレー諸語やフィリピン諸語なども含んでいる。



    【お勧めの一冊】



    お財布.com - 無料で手軽に貯まる魔法のお財布

    >>トップページに戻る



    クリックをお願いします☆
    にほんブログ村 外国語ブログ 通訳・翻訳(英語以外)へ
    にほんブログ村

    このページのトップヘ