熊本地震では、これまでに49人が亡くなり、今も1人の行方が分かっていない。
避難している人達の人数は、約2万2,000人余りに上っている。

阿蘇方面は、かなりの道路が通行止めとなっており、特に、南阿蘇村へ行くため
には、ミルクロード以外閉鎖されているため、熊本市内から南阿蘇村へ入るため
には、3時間以上の時間が掛かるため、南阿蘇村の孤立は解消されたものの、
容易には近づけない。 



【死者・行方不明者】
熊本地震で亡くなった人は、熊本県の7つの市町村で49人となっており、最も多い
のは震度7の揺れを2回観測した益城町で20人、次いで南阿蘇村で15人となって
いる。 また、西原村で5人、熊本市で4人、嘉島町で3人、八代市と御船町で、
それぞれ1人が亡くなりました。 また、先月16日の地震で大規模な土砂崩れが
起きた南阿蘇村では、今も1人の行方が分かっていない。

【災害関連死の疑い】
熊本県は、避難生活による体への負担や持病の悪化など地震の影響で亡くなったと
思われる人が17人に上るとしている。

【怪我人】
熊本県内で怪我をした人は、5月1日午前9時現在で、重傷が337人軽傷が1164人と
なっている。 大分県内では、NHKが各自治体に取材したところ、午前11時半
現在、一連の地震による県内のけが人は重傷4人、軽傷24人の合わせて28人と
なっている。



【住宅被害】
熊本県の災害対策本部によると、5月1日午前9時現在、県内では合わせて1万
8,129棟の住宅で被害が確認されており、このうち、全壊は、益城町で1026棟、
西原村で344棟など合わせて2,252棟。 また、半壊は2,934棟、一部破損は熊本市で
9,355棟など、合わせて1万2,943棟となっている。
 
熊本県は、この他にも、熊本市で全壊と半壊が合わせて1万7,536棟、益城町で
半壊と一部破損が、およそ4,400棟など、県全体でさらに、およそ2万2,000棟の
住宅が被害を受けた恐れがあるとして確認を進めている。

【避難者】
熊本県の災害対策本部によると、熊本県内では、午後1時半の時点で、412か所の
避難所に2万2,000人余りが避難している。 最も多いのは、熊本市で9,815人。
次いで、益城町が4,868人、御船町が1,369人、西原村が1,325人、阿蘇市が988人、
宇城市が925人、南阿蘇村が828人などとなっている。


 
大分県内では、NHKが各自治体に取材したところ、一連の地震で自主的に避難して
いる人は、午前11時半現在、2つの市で合わせて44人となっており、自治体別では
別府市が33人、由布市が11人となっている。

※避難者に数に関しては、余震がかなり落ち着いて来ているため、日中と夜間での
 避難者数が大幅に異なるため、注意が必要。

【断水】
NHKが熊本県内の市町村に取材したところ、5月1日午前10時の時点で断水している
のは、益城町の半数ほどにあたる、およそ、5,700世帯。 西原村の大部分にあたる
およそ2,300世帯。 阿蘇市のおよそ1,400世帯。 南阿蘇村の1,363世帯。 御船町の
818世帯で、熊本県内では5つの市町村の合わせて1万1,500世帯余りで断水が続いて
いる。 熊本市内の断水は解消されたが、一部地域では、未だに水が濁っている
ため、飲水を確保しなければならない状況が続いている。

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