奄美大島の旅は、奄美のソウルフードである鳥飯(けいはん)から。
奄美空港から反対側に行った、『みなとや』が発祥の店だそうだが、古仁屋に
向かう途中にある『ひさ倉』で毎回鳥飯を食べることにしています(^-^)

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次は、大島紬の機織体験へ。 1本1本の糸が丹精込めて作り上げられているため、
大島紬は、かなり高額な商品なのが、この細かい作業工程を見てしまうと、
その値段でも仕方がないと納得。 但し、そこまで高価なお金を出してまで
欲しくなるようなデザイン性はないため、やはり売れないという、伝統工芸に
非常にありがちな矛盾を抱えています。 しかも、その伝統工芸の技術を受け継ぐ
後継者が殆んど居ないため、日本の伝統工芸は、国が補助しない限り、この先、
なくなるのかも知れない。

【奄美大島】
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翌日は奄美大島最南端の古仁屋からフェリーに乗り、お隣の加計呂麻島へ。
乗船時間は20分ほど。 今回は、生間(いきんま)の方から上陸し、そこから
レンタカーを借りて、島内を一周することにした。 この日は、台風の影響で、
元戦場跡である安伽場(あんきゃば)へは行けないことが判明したため、その反対
方向から廻ることにした。

加計呂麻島には、店らしき店は1軒しかないため、島民の人たちは、移動販売車に
よるお店を主に利用しています。 しかも、その唯一のお店とは、むしろ、島で
生産した品物を販売する場所であるため、島民が利用することはなさそうだった。
加計呂麻島では、ほぼ自給自足に近い生活をおくっているのだと思います。

加計呂麻島
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奄美大島酒造にあるお土産の数々。 伝統工芸品である大島紬を購入したいとも
思ったが、かなり高価なので、手が出ず。 かと言って、機械化も出来ないため、
ひとつひとつ手作業で織り上げて行くしかないため、膨大な労力が必要となり、
大島紬は1点だけでも数万円~数十万円もする高価な織物。 大島紬の黒は、
たまたま偶然見つかった産物から出来たそうで、娘花嫁衣裳を縫い上げたとある
母親が、お上に献上するのを拒み、田んぼの泥の中に隠したところ、見事な黒色に
染め上がり、それが伝統的な織物となったもの。 この大島紬は、全て薩摩藩への
献上品として用いられ、奄美の島民たちは、着る事すら出来なかったそうです。

奄美大島は、南北に広いため、車で北から南へ移動すると、約1時間半掛かる
のだが、海岸は、断然、奄美空港がある北側が綺麗。 奄美空港すぐそばにある、
奄美大島最大の観光地が、あやまる岬。 奄美10景の中でも、トップにランクイン
する奄美の絶景スポットで、奄美大島を訪れたのであれば、必ず訪れたい場所。
奄美の抜群の透明度の海と白い砂は、沖縄にも負けるとも劣らない海岸がとなって
いるのだが、奄美の方が、沖縄ほど観光化されていないため、断然お勧め。

加計呂麻島
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奄美大島際北端部にある笠利岬は、実は、浦島太郎の昔話のルーツとなった場所。
このため、『夢をかなえるカメさん』の像がこの場所に鎮座している。 このカメを
撫でると願いが叶うとされ、撫でる場所によって、以下のご利益があるのだとか。

・前右足に触れると男性の願いが叶う
・前左足に触れると女性の願いが叶う
・後右足に触れるとお金がたまる
・後左足に触れると長生きできる
・かめに子供をのせると元気に育つ
・おなかに触れると子供が授かる

【お勧めの一品】


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