東京通詞 ~多言語のススメ~

世界各国のニュースを知る事により、多言語、多文化
共生社会を目指します。
日本ではなかなか伝えない世界各地の真実を伝えます。

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    タグ:ワールドカップ

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    FIFAワールドカップの旅の最終目的地は、カリーニングラードではなく、実は、
    更に、カリーニングラード南駅のすぐ隣りにあるバスターミナルから、バスに乗り、
    バルチック艦隊の本拠地、バルチースクでした。 カリーニングラードから
    バルチースクまでは、路線バスでおよそ1時間半。 街に中心部には、昔なつかしの
    レーニン像が建っています。

    バルチースクの駅には、1日に2本しか列車がやって来ない。 当初、
    カリーニングラード南駅から、ちょうど良さそうな列車を見つけたため、
    窓口で切符を買おうとしたところ、曜日によって運行する日が異なるため、
    この日は運行していないことが判明。 仕方なく、バスでの移動となった。

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    バルト海の向こうは、スウェーデンとフィンランド。 南側約20キロは、
    もうポーランドという、ロシアの最西端の地です。 運河の向こう側の
    ポーランド側に渡るためには、橋がないため、船で渡るしかない。

    バルチースクにある星型をした海軍基地は、上から見ないと分からないため、
    単なる堀のような感じであった。 施設中に入れるのかと思いきや、軍事施設の
    ため、無理。 この中に軍艦が停泊しているものと思われるのだが、横須賀の
    ような街をイメージしていたところ、思っていたよりも、軍艦の数は少なめ。

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    バルチースクからの帰りは、乗り合いタクシー(ロシア語では「マルシルートカ」)
    で移動。 その後、カリーニングラード市内で、本場のロシア料理を食べた。
    日本のロシアレストランは、戦後の引揚者らが始めた見よう見まねの料理で
    あるため、本物のロシア料理とは違うことが多々ある。 日本におけるロシアの
    情報は、ウソだらけなので、気を付けないと騙されます。

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    モスクワ発ビリニュス経由の特急琥珀号でロシアの飛び地カリーニングラードへ。
    ロシアの列車の全車両には、必ず、お茶のセットが付いており、1両づつそれぞれ
    担当の車掌が付くシステム。 ヴィリニュスから1時間半程度でロシアとの国境へと
    到着した。

    リトアニアの国境駅であるキバルタイ駅での出国手続きは、何故か30分程度も
    掛かり、その後、ゆっくりとロシア側へと移動し、国境駅である
    チェルヌィシェフスコエ駅で再度ロシアへの入国手続きが行われたが、ロシアでの
    入国手続きは15分程度と比較的スムーズに行われた。 国境から20分程度で、
    州都のカリーニングラードへと到着した。

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    この日のカリーニングラード市内は、ベルギーVSイングランドの試合の日だけ
    あって、市内の至る所で渋滞だらけ。 ロシアでは値段交渉制が当たり前の
    タクシーも、料金がバラバラ過ぎて相場がつかめず。 ロシアは、『搾り取れる
    ところから搾れるだけ搾り取る』というシステムの国であるため、この日だけは
    仕方ないと諦め、通常200ルーブルぐらいだろうなと思っていたところに、
    1000ルーブルとか言われ、多少ビックリしたものの、渋滞だらけで車が進まない
    からこんな値段なんだと言われて諦めた。 その後、アプリで呼ぶYandex
    タクシーの方が安いことが判明したものの、こちらは渋滞のため、全く捕まらず。

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    カリーニングラード・バルチカスタジアムへは、試合開始3時間前に到着したため、
    ほぼ一番乗りに近い4番目での入場となったものの、何故かWiFiの持込が禁止されて
    おり、コインロッカーへ預けることとなった。 場内にある無料WiFiもロシアの
    電話番号を持っていないと利用登録が出来ないため、全く使えないという、
    矛盾をはらんでいた。

    スタジアム入場後、まずは、公式グッズを購入し、腹ごしらえをした。 会場内は、
    公式グッズ以外の販売はないため、何もかもが高い。 肝心の席は、ゴールの
    目の前で、第2期の販売開始時刻と共に購入したため、かなり良い席を確保出来た。

    試合は、ベルギーVSイングランドのため、予選大会なのに関わらず、ベルギー
    チームの大応援団が駆けつけていた。 ベルギーは、オランダ語圏とフランス語圏に
    パックリと2分されているが、何故か、オランダ語圏からの応援団が非常に多く、
    フランス語は余り聞こえて来なかった。

    試合は、2対1でベルギーの勝利だったのだが、混雑を避けるため、試合終了30分前
    には、スタジアムを後にしたため、無料のシャトルバスを使って、かなりスムーズに
    カリーニングラード北駅(カリーニングラードのメインは南駅)までたどり着く事が
    出来た。 カリーニングラードは、元々は、プロイセン建国の地であるため、一部の
    建物がドイツ風なのだが、戦争時に、かなり多くの建物が破壊され、その後再建
    された建物が多いため、そこまで、ドイツ風という感じは受けなかった。

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    カリーニングラードには、南駅と北駅があるのだが、南駅がメインの駅。
    ワールドカップ開催期間中は、至る所で手荷物チェックが行われていた。
    南駅構内にあるのは、巨大なコップホルダー(ロシア語では「ポドスタカンチク」)
    で、ロシアの列車には、必ず、サモワールとこのコップホルダーが常備されており、
    いつでも、熱いお茶を飲むことが出来る。

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    ノボシビルスク・トルマチョーヴォ空港からモスクワ・ドモデドヴォ空港へと
    移動。 約4時間半のフライト時間で、ノボシビルスクとモスクワの時差は3時間。
    ドモデドヴォ空港は、モスクワに6つある空港の中でも最大規模の空港で、
    日本からは、JALで飛んだ場合のみ、このドモデドヴォ空港に到着する。

    モスクワ・ドモデドヴォ空港からは、30分間隔で運転されているアエロエクス
    プレスに乗った。 モスクワ中心部から3つの空港に向けて、このアエロ
    エクスプレスが運行されているのだが、ドモデドヴォ空港は、そのうちの一路線。
    空港から地下鉄のパヴァレツカヤ駅までは、約45分の旅で、料金は500ルーブル
    (約1,000円)。 エクスプレスと言う割には、運行速度が50キロ前後と妙に
    遅いため、もっとまともな速度で走れば、パヴァレツカヤ駅までは、恐らく
    20分弱で到着すると思う。 全車両2階建てなので、さほど混まずにゆっくりと
    旅が出来るので、お勧め。 逆に、モスクワのタクシーは、交渉性の挙句の果てに、
    極端に高いため、公共交通以外は余りお勧め出来ない。

    ノボシビルスク出発が、案の定40分弱遅れたため、モスクワ観光を全てタクシー
    からの車窓のみにして、そのままタクシーで、シェレメーチェヴォ空港へと
    向かった。 運転手のおじさんが親切なタタール人だったので、パヴァレツカヤ
    駅からルジニキ・スタジアム、モスクワ大学を経由して、シェレメーチェヴォ
    空港まで1,800ルーブル(約3,600円)で行ってくれた。 ロシアのタクシーは、
    基本的に交渉性なので、アプリでタクシーを呼ぶヤンデックス・タクシーの方が、
    先に料金を表示しているため、騙されずに済むと思います。

    【モスクワ・ドモデドヴォ空港】
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    モスクワ・シェレメチェヴォ空港からベラルーシのミンスクへと飛び立ちます。
    ロシアとベラルーシは、関税協定を結んでいるため、実は、『国内』扱いなのだが、
    航空機の出発は『国際』扱いのため、シェレメチェヴォ空港Dターミナルからの
    出発となった。 但し、シェレメチェヴォ空港Dターミナルでは良くある、
    ターミナルを離れてからバスで延々と走って、旧シェレメチェヴォ第1空港
    (国内線用)の方の滑走路から飛び立つというパターンであった。

    前回、このシェレメチェヴォ空港からタタールスタンのニジネカムスクへ飛び
    立った際も同じで、ターミナルからバスで15分以上も延々と走って飛行機に
    たどり着くという意味不明な搭乗方法となっているため、この暗黙のルールを
    知らないと、不安を煽られるというシェレメチェヴォあるあるであった。
    元々、シェレメチェヴォ第1空港の方は国内専用で、シェレメチェヴォ第2空港の
    方が国際ターミナルだった2つの空港が合併して、現在のシェレメチェヴォ空港
    ターミナルDEFとかになっているため、この歴史を知らないと、とんでもない
    目にあうのであった。

    【モスクワ・シェレメーチェヴォ駅】
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    ロシアからベラルーシに向かう際には、必ずビザが必要となるものの、あくまでも
    国内の扱いのため、シェレメチェヴォ空港では一旦出国手続きをするものの、
    ベラルーシのミンスク空港では、一切何もないという意味不明なフライトとなって
    いる。 ロシア出国時に、ロシアの出入国カードを誤って取られてしまうと、
    ベラルーシを出国する際に、死ぬほど困るという、嫌がらせのようなシステムを
    かいくぐって旅をしておりますw しかも、ワールドカップ開催期間中は、72時間
    以内に住所登録を内務省に出さなければならないため、ここで一旦ロシアを
    出国して、時間を稼ぎました。 尚、ここから先は、アエロフロート・ロシア
    国際航空で飛びます。

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    時代は移り変わり、様々な品物でごった返すノボシビルスク。 25年が経過しても、
    街の要所部分は変わってはおらず。 当時から地下鉄はありましたが、3駅ぐらい
    しか延伸していなかった。ロシアの地下鉄は、『M』のマークが入り口の印。
    『メトロポリテン』の省略形である『メトロ』がロシア語では地下鉄という意味。
    よって、語尾が『o』で終わっていても、男性名詞。 地下鉄の入り口のドアは、
    どこも非常に重いのが特徴。 手を離すと、凄まじい勢いで後ろの人に
    ぶつかるので、次の人が来るまでドアを持っていてあげるのがロシアでの慣わし。

    基本的に、ロシア人の趣味は散歩なので、皆1日で数キロ程度であれば、平気で
    歩きます。 ノボシビルスクの数少ない観光名所は、全てこの通り沿いにあるため、
    この日は頑張って、かなり歩いた。

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    ノボシビルスク大学留学中は、学業が忙し過ぎて全く時間がなかったため、
    一度も観光というものをしたことがなかったのだが、今回は余裕があるので、
    ノボシビルスクで見るべきスポットを全て周って見た・・・と言っても、
    ノボシビルスクで見るべき物は、全て赤の大通りにあるため、全て歩いて見て回る
    ことが出来る。

    まず、1つ目は、ロシア国立ノボシビルスク・オペラ・バレエ劇場。 今回は時間の
    都合でバレエを見ることが出来なかったが、その昔、バレエのプロデューサーを
    していた時に、遥々ロシアから呼び寄せたのが、このノボシビルスクバレエ団。
    劇場の規模は北半球一で、南半球のどこかに更に大きな劇場がある模様。

    2つ目は聖ニコラス礼拝堂、3つ目は建築家クラチコフの記念碑、4つ目は、
    アレクサンドル・ネフスキー大聖堂、5つ目は、革命英雄記念碑。 革命英雄
    記念碑は、大昔に習ったロシア語の教科書に載っていたため、どうしても行きたい
    場所であった。

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    ノボシビルスクに到着した日は、たまたま、ノボシビルスク生誕125周年際の日で
    あったが、白夜により、夜11時まで日が全く沈まなかったため、夜の11時から
    花火が打ち上げられた。 いつまで経っても日が沈まないため、お子ちゃまも
    夜中なのに、普通に通りを歩いていました。 この晩は、近所のカフェでロシア
    料理を堪能したのだが、何故かデジカメで撮影するのを忘れたため、ロシア料理を
    見たいお方は、Google Photoをご覧くだされ。

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    無事成田空港を飛び立ち、6時間30分程度で「シベリアの首都」ノボシビルスクに
    到着しました。 シベリア鉄道だとハバロフスクから丸4日も掛かる行程も
    飛行機を使えばあっという間。 眼下に流れているのは、世界第5位の流域面積を
    誇るオビ川。 ノボシビルスクは、このオビ川に橋を建設するために建設された
    街で、125年前の建設当時の名前はノボニコラエフスク。 

    【ノボシビルスク】
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    ノボシビルスクは、シベリア最大の都市であるばかりではなく、ロシア科学
    アカデミー他の研究機関が集積する学術研究都市としても有名で、日本の筑波は
    このノボシビルスクを手本として造られた街です。 世界で最も最初期に建設
    された学術研究都市は、このノボシビルスクと筑波とボストンらしいのだが、
    その3つ共行ったことがある人間は、なかなかいないかも知れない。

    25年前にノボシビルスク大学に留学をしていた際にも、ノボシビルスクに
    国際空港が建設されるという話があったものの、このトルマチョーヴォ空港
    ではなく、街の北部にある飛行場を拡張計画であった。 トルマチョーヴォ空港は
    大昔からあり、設備は古かったものの、新しくターミナルビルを建設して、新しく
    なっていた。 空港のあるトルマチョーヴォ村からノボシビルスク中央駅
    (スラブ語では何故か「重要駅」と言う)までは、乗り合いタクシーの
    「マルシルートカ」で約60分掛かる。

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    ロシア第3の都市であるノボシビルスクは、日本の札幌と姉妹都市となっており、
    1990年から交流が始まった。 最終的にノボシビルスク大学に入学する
    切っ掛けとなったのは、1992年に札幌で開催された「コミュニケーション
    ワールド'92北海道2000」という博覧会にノボシビルスクにあるロシア科学
    アカデミー考古学研究所の学術研究員が参加し、トロゴンテリー像の展示を
    行った際に、学生通訳としてアルバイトをしたため、ロシア科学アカデミーの
    副所長にノボシビルスク大学に入りたいと直接交渉したためであった。

    ノボシビルスクに到着した2018年6月25日(日)は、ノボシビルスク建設
    125周年の記念日だった。 この街に住んでいたのは、ちょうど25年前なので、
    その時にもノボシビルスク100周年と言っていたのを思い出した。 この日は、
    街の中心部はお祭り一色で、メインストリートである「赤の大通り」は車両を
    全て封鎖して歩行者天国になっていた。 その歩行者天国では、あちらこちらで
    ライブが開催されており、街全体がお祭り騒ぎだった。

    尚、ロシアでは、ストリートミュージシャンと言えども、音楽学校、あるいは、
    音楽大学(コンセルヴァトワール)を卒業しない限りなれないため、歌の下手な
    歌手、顔の酷い歌手は存在しないw 因みに、ロシアでは、大学の専門以外で
    就職することはまずなく、職種を変えたい場合は、大学に再度入学し直さなければ
    ならない。

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    ノボシビルスクの中心部には、中央市場があるのだが、その真向かいに、巨大な
    ショッピングモールが出来ていた(;^_^A 25年前のノボシビルスクは、ソ連崩壊
    直後のハイパーインフレの真っ最中であったため、この中央市場ですら、まともな
    レベルでは物が売っていない時代であった。 ハイパーインフレとは、どのような
    ものかと言うと、物価の上昇に対して、貨幣の供給が追いつかないため、朝見た
    値段と夕方の値段とが異り、欲しい物が目の前にあった場合、全て買い漁らなければ
    ならないというレベル。

    当時は、2カ月おきに物価が2倍になっており、ソ連崩壊から見て、最終的に物の
    値段が2万倍(2万円が1円の価値になったのと同じ)になった1997年にゼロを4つ
    切り捨てるデノミ政策を行ったのであった。 尚、2ヶ月ごとに物価が2倍に
    なるとは、1年間で物価が32倍になるという意味で、ロシアルーブルはこの時代、
    1日で20ルーブルづつ米ドルに対して下落していた。 1989年当時のソ連
    ルーブルは、1ルーブル約350円だったのだが、今では、1円が約1.7ルーブル
    となっている。 1993年当時のロシアの平均給与は約3,000~6,000円程度
    しかなく、CD1枚が3,500円もした時代であったが、今では、そのCDですら、
    殆んど見せには並ばない時代になった。

    ノボシビルスク大学に在学中は、シベリア猫を飼っていたのだが、この
    ノボシビルスクのどこを探しても、キャットフードなどという物は1つたりとも
    売っていなかったのと、アカデムゴロドク自体に食べ物が全く売っていなかった
    ため、週に1度、バスと地下鉄を乗り継いで、丸1時間掛けて中央市場まで
    食料品の買出しに来ていたという時代であった。

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    2018年6月14日(木)~2018年7月15日(日)まで、ロシアではFIFAワールドカップが
    開催されるが、この開催期間前後にそれぞれの開催都市に行く予定がある外国人は
    以下のことに注意しなければならない。

    以前までロシアでは、入国後72時間以内に警察に住民登録の届け出を出さなければ
    ならなかったのだが、ワールドカップ開催期間中だけは、そのルールが復活する。
    外国人の住民登録登録ルールは、5月25日から7月25日の間にW杯サッカーの
    開催都市を訪れる全ての外国人に課せられる。 例外はW杯出場選手とFIFA
    関係者のみ。

    【開催都市】
    モスクワ、サンクトペテルブルク、ヴォルゴグラード、エカチェリンブルク、
    カザン、カリーニングラード、ニジニ・ノヴゴロド、ロストフ・ナ・ドヌー、
    サマーラ、サランスク、ソチ

    ※開催都市以外は対象外

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    例えば、モスクワとペテルブルグで3日以上ロシアに滞在する人は、このルールに
    従わないと罰金を課せられることとなります。 W杯ファンIDを所持していれば、
    この期間中はロシアにビザなしで何度でも出入り自由。 搭乗する航空会社に
    ビザがないと咎められた場合は、W杯ファンIDの裏面の説明を見せて、航空会社に
    確認を求める必要性があります。

    ロシアからベラルーシにぬける場合は、ベラルーシのビザが絶対に絶対に必要。
    ロシア出国時にシェレメチェヴォ空港でロシア側の半券を間違って取られてしまう
    可能性がありますが、この半券はベラルーシ出国時に必要となるものなので、
    ロシア出国時に半券を取られそうになった場合は、自分から言わなければ
    なりません。 これを間違えると入国拒否&強制退去の対象となります。 

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    ロシア渡航の目的がサッカーとは全くの無縁だったとしても、上記のルールに
    従わなければなりません。 通常は7営業日以内にロシア内務省に届出を出さ
    なければならない書類なのだが、上記の期間中は、土日祝日も含めて3日以内に
    変更されるため、厳重な注意が必要です。

    【お勧めの一冊】


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    ワールドカップのチケットはFIFA.comのチケッティングサービスにより発売され、
    2018年3月13日(火)、モスクワ時間の午後12時(日本時間午後6時)より
    第2フェーズでのチケットの販売が開始された。 第2フェーズのチケットの
    販売期間は3月13日から4月3日までとなっており、この期間では先着順での販売
    となる。 開幕間際での販売も予定されており、4月18日から決勝戦の行われる
    7月15日までオープンされることになっている。

    【予選リーグの組み合わせ】
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    FIFAはワールドカップのチケットを4種類のカテゴリーに分けて販売しており、
    カテゴリー1~3まではオンラインにより世界中へと販売されている。 カテゴリー
    4のチケットは通常よりも安価となり、最安値のものはおよそ17ポンド(約2500円)
    となっており、一方でカテゴリー1~3までの最安値のチケットは80ポンド
    (約1万2000円)となっている。 カテゴリー4はロシア在住者のみへの販売
    となり、少なくとも350,000枚のチケットが地元のファン向けに販売される
    ことになる。

    【各チケットの値段】
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    FIFA.comサイト内の対応言語は、FIFA公用語である英語、ドイツ語、フランス語、
    スペイン語の他、開催国であるロシア語での受付が可能とっているが、途中一部分の
    説明だけは日本語でも表示されるものの、上記の言語に余り自信がない場合は、
    Google翻訳も活用した方が良いかも知れない。

    【チケット購入方法】

    FIFA.comより、オンライン購入する。 アクセス状況によっては、数分から数時間
    待たされる。 順番での受付となっており、自分の順番が回って来ると、10分間だけ
    購入ページに入ることが出来るようになる。 購入ページ内では、それぞれの試合や
    カテゴリーごとに料金が表示されるため、クリックしてどんどん先に進むと、
    最後はカード決済の画面へとたどり着くため、それで決済を終えれば、チケットが
    入手出来る。 チケットは、申込み時に登録した住所へと無償で国際宅急便
    (クーリエ)で送付され、配達は2018年5月以降を予定している。

    【ログイン画面①】
    E-mailアドレスとパスワードを入力して、サイト内に入ります。
    SNSでの登録も可能。
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    【ログイン画面②】
    ここでは、表示されているパスワードを入力して先に進みます。
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    【ログイン画面③】
    ログインすると、以下の画面が表示されます。
    画面を下にスクロールして、開催日と希望の会場を選択します。
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            ico_arrow_red
    【ログイン画面④】
    下にスクロールすると、以下の画面が表示されます。
    色が付いている部分が入手可能なチケットです。 グレーアウトしている
    部分は、チケットの取扱いが終了しています。
    29214494_2067255793291831_454142123822809088_n
            ico_arrow_red
    【ログイン画面⑤】
    チケットの枚数を選択して、買い物かごに入れます。
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            ico_arrow_red
    【ログイン画面⑥】
    買い物かごに追加すると、以下の画像が表示されるため、
    このまま先へ進みます。
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            ico_arrow_red
    【ログイン画面⑦】
    必要事項を入力し、再度にクレジットカーで決済をします。
    29197274_2067254569958620_2806459110130712576_n
            ico_arrow_red
    【ログイン画面⑧】
    無事に決済が完了すると、予約完了の画像が表示されます。
    次に、FAN IDを取得します。
    29177584_2067254019958675_2076025798900318208_n

            ico_arrow_red
    【FAN IDの取得】
    チケット購入後は、必ずFAN IDの申請をしなければならない。 このFAN IDは、
    ロシアのビザを免除するための身分証明書代わりとなるもので、更には、この
    IDさえ持っていれば、モスクワから各会場までの特別列車(2等寝台車)の往復料金
    までもが全て無料となるため、航空券の購入は無用となる。 証明写真として、
    背景が白地で顔の周りに若干の余裕のある画像が必要となる。 画像に関しては、
    以下の画像を参照のこと。

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    日本通訳協会という団体があり、そこでは、主に、通訳検定を行っている。 また、1996年
    からは、ボランティア通訳検定が実施されている。 こちらは、よりとっつきやすい通訳検定
    試験として、国際交流に活用出来る語学力を判定するためのものとして宣伝されている。

    最近では、ワールドカップ等、日本で開催される大型イベントに、大勢の観光客が訪れる
    事があり、日本に来た時の混乱を解消するためにボランティア通訳を主催者側が募る事も
    多い。 記者会見や選手のアテンド等は、 プロの通訳者が行うが、失敗リスクの少ない
    より身近な場面では、大勢のボランティア通訳者が大会運営を支えている。 そのような
    ボランティア通訳志望者の英語能力を証明したいという意識の元で生まれた検定が通訳
    検定である。



    ボランティア通訳検定は、大学の通訳コース受講者に受けさせようとする教育サイドの
    思惑もあり、ボランティア通訳活用側の両方に依存すると言える。 ボランティア通訳者の
    技能検定であれば、プロ通訳者の技能検定に比べて、レベル判定が比較的容易に行える
    ため、実施に置いて、どれほど混乱はない。



    しかし、30年前から続いている通訳技能検定や、その合格者に対する資格については、
    プロ通訳者の通訳市場の需要に影響を与えるものとはなっていない。 実際に、
    通訳業を生業としている第一線のプロ通訳者の間では、この検定を受けた経験がある
    人は、非常に稀である。 この検定の存在すらすらないプロ通訳者が多い、 通訳技能
    検定は、実際は、通訳者になるための資格と言うよりも、英語能力検定試験のひとつという
    位置づけが適切である。 日本で実施されている英語能力検定試験の中でも最も難しいと
    されているのが、この通訳検定試験の一級であるとされている。

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