2018年12月28日~1月8日まで、ヨーロッパ東西南北縦断の旅に行って来ました♪
まずは、成田空港から、今年合計で3回目となるモスクワを目指します。
成田→モスクワ・シェレメーチェヴォ空港は、約10時間のフライトで、途中
2回の機内食が提供されます。 日本では、ロシア映画が殆ど公開されていない
ため、ここぞとばかりに、ロシア映画を4本ぐらい見ることにしています。
まずは、成田空港から、今年合計で3回目となるモスクワを目指します。
成田→モスクワ・シェレメーチェヴォ空港は、約10時間のフライトで、途中
2回の機内食が提供されます。 日本では、ロシア映画が殆ど公開されていない
ため、ここぞとばかりに、ロシア映画を4本ぐらい見ることにしています。
モスクワ・シェレメーチェヴォ空港では、3時間の乗り換え時間があるため、
今回は、ゆっくりとお土産を見ることが出来ましたが、シェレメーチェヴォ
空港の物価は、モスクワ市内よりも、遥かに高いため、ここでは、見てるだけw
このままポルトガルのリスボンへと飛び立つため、モスクワでのお土産選びは
最終日に取っておくことにしました。
今回は、ゆっくりとお土産を見ることが出来ましたが、シェレメーチェヴォ
空港の物価は、モスクワ市内よりも、遥かに高いため、ここでは、見てるだけw
このままポルトガルのリスボンへと飛び立つため、モスクワでのお土産選びは
最終日に取っておくことにしました。
ロシア土産は、マトリョーシカが最も有名ですが、そのマトリョーシカ発祥の
地は、セルギエフ・ポサードで、元々は、箱根にやって来たロシア人が日本の
こけしを見て、見よう見まねで木工細工を作って販売したのが始まり。
地は、セルギエフ・ポサードで、元々は、箱根にやって来たロシア人が日本の
こけしを見て、見よう見まねで木工細工を作って販売したのが始まり。
モスクワ・シェレメーチェヴォ空港ターミナルFは、まだ完成して数年しか
経過していないため、まだまだ新しいターミナル。 空港内の数個所には
「宇宙食」の自動販売機が置いてありますが、値段が約350円もするため、
止めておきました。 モスクワの自販機は、概ねクレジットカードにも対応
しており、日本のSuicaの様に、プリペイド式ではないため、両替の必要性がなく
非常に便利。 日本は、こういうところがヨーロッパと比較して非常に遅れて
います。 ヨーロッパや韓国では、個人商店や屋台でも普通にクレジットカードが
利用出来ますが、日本は電子マネーの普及よりも、クレジットカードの導入を
進めるべきです。
モスクワではトランジットで3時間の滞在の後、このまま次の目的地である
リスボンへと飛び立ちました。
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経過していないため、まだまだ新しいターミナル。 空港内の数個所には
「宇宙食」の自動販売機が置いてありますが、値段が約350円もするため、
止めておきました。 モスクワの自販機は、概ねクレジットカードにも対応
しており、日本のSuicaの様に、プリペイド式ではないため、両替の必要性がなく
非常に便利。 日本は、こういうところがヨーロッパと比較して非常に遅れて
います。 ヨーロッパや韓国では、個人商店や屋台でも普通にクレジットカードが
利用出来ますが、日本は電子マネーの普及よりも、クレジットカードの導入を
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