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3.11東日本大震災 に参加中!

東北電力女川原発は、リアス式海岸の山中に立地しており、陸上からは、全く
見えない。 よって、地元の人間でも、この画像以上の全貌は見た事がない。
そもそも、この原発は、撮影禁止なのだが、撮影されたら困るような施設をこんな
場所に作るなと言いたいところ。

周囲は、津波災害により、全て消滅したのだが、この原発施設だけが残った。
よって、津波が押し寄せた際には、この周辺の地域住民は、皆この原発へと
避難をし、最大で
364名が約3ヶ月間にも渡り、原発内の体育館で避難生活を
おくっていた

【東北電力女川原発 原子力PRセンター】
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3月11日の本震以降、4月7日にも余震があったのだが、その際に、女川原発は、
非常用
電源回路5つあるうちの4つまで消失したため、後1本消失していたら、福島と
完全に同じ運命
であったというのは、地元では有名な話。 但し、女川原発の
場合は、被災前まで、避難区域が、半径5キロ圏内に限定されていたため、直線
距離で7.5キロ離れた女川の町は、避難区域ではなかった
。 これらの情報は、
下記の動画でもハッキリと述べている
のだが、何故か、関東へは一切伝わっては
いない。

東日本大震災で最大の死者を出した石巻市は、この女川原発の立地自治体で、
直線距離で15キロ程度しか離れていないが、テレビでは、その事を一切触れ
なかった。 この女川原発の全貌を見たければ、女川から遊覧船に乗って、
金華山に行くと目の前に見える。



東北電力女川原発にある原子力PRセンター。 映像ホールは、好きな動画を好きな
だけ見れるという、大変太っ腹な場所であるため、お言葉に甘えて、3本も動画を
見てしまった。 尚、東北電力管内にある7つの原発(建設中を含む)のうち、
東北電力の施設は、2つだけで、残りの5つは、全て東京電力と関東のための施設。

東北電力女川原発 原子力PRセンター
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特に、福島第一、第二原発は、100%関東へ送電をするためだけにあるための
施設であるため、本来、そこから放出された放射性物質は、関東で処理すべき
もの
。 それを全て東北に押し付けているため、理不尽極まりない。 福島に
あるその他の火力、水力発電所も、ほぼ全て関東へと送電をしている
ため、
非常時に、関東からは送電をする事が出来ずに、事故へと繋がった。


 
元々、福島県、岩手県、山形県へは、宮城県から送電をしているため、宮城県が
大規模被災をすると、この周辺の県も全て停電するという歪な送電関係にある
ため、
被災後に多少改善してとは言え、根本的な部分が解決されていないため、東京
電力は、東北からは出て行くべき。 福島第一原発へ最終的に送電を行ったのは、
東北電力ですが、仙台でも大規模停電をしていた時期に、関東のために送電を
続けた東北電力は、関東から感謝されて当然だと思いますが、その事すら、関東
では一切報道しておりません。 因みに、映像ホールの動画は、撮影OKですが、
原発の写真だけは、何故か禁止となっている。



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