世界を操る支配者の正体
馬渕睦夫が語る虐殺とウクライナ問題の真実
【シナリオ1】
ウクライナ南東部において、ロシア系住民を虐殺する。
そうなれば、自国民保護という国際法上の大義の下に、
ロシアが南東部に限定的にしろ、軍事介入する。
そこで、世界世論を侵略者プーチンの抗議行動へと誘導して、
プーチン大統領を国際社会で孤立させる。
このような国際社会の動向に呼応して、ロシア国内で
親欧米NGOの指導の下に、反プーチン・デモを躍動する。
デモ隊の中にテロリストを潜入させ、流血の混乱を引き起こし、
その責任をロシア治安当局に押し付けて、最終的にプーチンを失脚させる。
プーチンが失脚すれば、欧米はロシアの「民主化」を称賛し、
新政権への支持を表明するでしょうが、プーチン後のロシア政権は
内外政策について、国際金融資本家たちの意向を無視することは
出来ないでしょう。
【シナリオ2】
ロシアが実際に軍事介入しなくても、親露派を軍事支援しているとの口実で、
一層経済制裁を強化して、ロシア経済に大打撃を与える。
やがてロシアで金融危機が発生し、ロシア政府にIMFに対する支援を
求めざるを得なくさせる。
ウクライナ東部での殺戮を報道する西側メディア
ウクライでの惨状を訴えるドンバスの住民
ドンバスで殺された子供たちの紹介
ウクライナ東部ドンバスの状況
ウクライナのネオナチ教育
ドイツメディアのウソを暴露するウド・ウルフコット氏
ドイツのフリージャーナリストの報告
ウクライナは捨て駒 バイデンの仕業
ウクライナ・オン・ファイアー
昔の戦争の画像を使いまわし
>>トップページに戻る
クリックをお願いします☆
にほんブログ村