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    タグ:マカオ

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    ポルトガル帝国が拡大するに連れ、南米ブラジルから中国大陸の沿岸マカオまでに
    広がった植民地との行き来に、船乗そのものをますます多く必要とするように
    なった。 船の難破、疫病、あるいは、ポルトガルの権益そ認めようとしない
    地元民との戦い等で多くのポルトガル人男性が死んで行った。 1500年代末まで
    には、遠隔の領土がポルトガルの財政と国民にとって重荷になって来たのである。

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    加えて、ポルトガルはローマ・カトリックの信仰を広めようとしたため、ポルトガル
    新領土や本国の非キリスト信仰者を動揺させることになった。 キリスト教会は、
    イベリア半島の人々、特に、イスラム人とユダヤ人をキリスト教徒に改宗させようと
    した。 キリスト教会は、更に、異教を禁じてしまおうと考えた。

    ローマ・カトリック教会は、異教、ないし、非キリスト教的信仰の疑いのある者は
    全て罰しようとし、異端審理のための宗教裁判所を作った。 冷酷な措置と厳しい
    裁判のため、一部のポルトガル人キリスト教徒さえも含む多くの非キリスト教徒達が
    異端のそしりを受け、投獄、あるいは、処刑の憂き目にあった。

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    マカオフェリーターミナルから深圳蛇口までは、概ね45分に1本の間隔で高速船が
    出ていますが、中国へ向かう高速船であれば、安いのかと思いきや、香港とほぼ
    同じ3,800円程度。 この1時間の船の旅を高いと見るのか、安いと見るのかは、
    人それぞれですが、来年度中には香港と珠海・マカオを結ぶ橋が完成するため、
    今後この海はバスで渡ることになりそうです。 珠江の河口とは言え、実際は
    海なので、天候が悪い際には、非常に揺れます。 しかも、高速船なので、
    その揺れ方たるや、ジェットコースター並み。 こうして、真っ暗な中、WiFiも
    繋がらない中国へと旅立って行ったのであった。

    マカオを出航したのが午後8時で、深圳蛇口に到着したのが午後9時ちょうど。
    その後、中国の入国手続きを済ませて、どこにあるのかすら分からないシャトル
    バスを探し、6分ほどバスに揺られて蛇口港駅に到着したのが午後9時半。 そこから
    地下鉄に揺られること1時間半、宿泊地に到着したのは、午後11時15分でした。
    尚、深圳の中国語発音は『シェンジェン』。

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    深圳は、想像以上に巨大な街で、一番西の端にある蛇口港駅から深圳北駅の更に
    北側にある宿泊地までは、地下鉄を乗り継いで、実に1時間半を要しました。
    深圳の地下鉄を端から端まで乗車すると、余裕で2時間以上は掛かるため、
    あらかじめどの辺りに目的地があるのか、知っておかないと、想像以上に時間が
    掛かります。

    深圳は、この30年間で爆発的に人口が増えたため、広東省の中では珍しく、
    北京語のみで話しています。 30年前はものの数万人程度の街が30年間で
    1,200万人の超巨大都市へと大変貌を遂げました。 但し、実際に住所を登録して
    いない人間が多数居るため、本当の人口は、更に多く、人口だけで見ると、
    東京をも完全に上回っています。 深圳は人口750万人の香港をも完全に圧倒して
    おり、物価もそこまで安くはないため、後5年以内には香港を完全に抜き去ると
    思います。

    写真で見ると完全に分かりますが、深圳の設備は全て新しく、街中が建設
    ラッシュの真っ只中であることが分かります。 地下鉄の路線数も、実は香港よりも
    遥かに多く、経済特区の中で最も成功しているのが、この深圳。 急激に発展を
    遂げた街は治安が悪いと言われるものの、深圳ではリュックサックを前に下げて
    いる人など全くおらず、人々が手に持っているスマホは、ほぼ全員がiPhoneで
    あることからも、非常に治安の良い街だということが分かります。

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    深圳地下鉄4号線龍華駅。 深圳での滞在地は、この駅のすぐそば。 この日の
    到着時刻は午後11時過ぎであったのにも関わらず、市場の一部は営業をして
    いました。 朝の6時から夜中の12時頃まで営業をしているため、中国の勤勉な
    国民性を垣間見ました。 中国での買い物では、店員とは言葉を全く交わさない
    ため、外国人にはむしろ好都合w この市場で2日連続でトマトを買いました。

    深圳での滞在地は外に全く何も看板が出ておらず、しかも、宿の中には管理人が
    居ないという、とてつもないシステムw 長期滞在している若い学生らしき人が
    親切に対応してくれました。 このことは、Booking.comにも記載があったため、
    特に驚きはしませんでしたが、我ながら、夜の11時過ぎに良くこの場所を見つけたな
    と思いました。 駅に到着した後に、にこの建物の前側にあるお店で道を聞いた
    のですが、英語は全く通じなかったものの、その時に書いてもらった地図が非常に
    分かりやすかったため、一発で見つかりました。 尚、宿賃は2泊で50元(950円)w

    何を隠そう、中国にも実は女性専用者があります。 中国の車両は日本の狭軌の
    狭い車両とは異なり、広軌のため、車内も新幹線並に広いものの、日本とは人口
    比率が全く異なるため、車内は激混みします。 但し、中国では高齢化が
    そこまでは進んで居ないため、電車の中に高齢者が少ないのが特徴。

    地下鉄や鉄道他の公共交通機関に乗る際には、必ず手荷物検査を受けなければ
    ならず、飲み物を持っていると、大概ここで引っ掛かります。 尚、深圳市の
    面積は、東京23区よりも広いため、地下鉄の路線もかなりの数に上ります。

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    珠海(ジュハイ)は、中国に5つしかない経済特区のひとつで、香港国際空港からも
    直接珠海行きのフェリーが出ているものの、フェリーターミナルは、中心街からは
    5キロ程度離れており、逆に澳門に隣接した地域であるため、香港から澳門を
    経由して珠海へと入りました。

    珠海駅は、澳門との越境地帯に直結しており、ここから広州方面等への高速鉄道が
    走っています。 珠海は至る所で建設ラッシュの真っ只中で、建物ほぼ全てが新しい
    ものばかり。 香港と澳門を結ぶ橋が来年度中には完成するため、その橋が完成した
    暁には、更なる経済発展が見込まれます。

    珠江デルタ地帯の対岸にある同じ経済特区の深圳は人口1,200万人の巨大都市
    ですが、珠海は、160万人程度の小振りな地方都市。 深圳よりも珠海の方が
    若干物価は安いものの、日本の物価と比較すると余り大差がありません。

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    澳門との越境地帯に隣接する珠海駅付近が珠海の古くからの中心街になります。
    駅前にある大きな広場の地下には、巨大なショッピングモールがあり、建設されて
    からはさほど時間が経過していないため、非常に真新しい感じがしました。 かなり
    巨大なモールであるため、ここを一通り見て廻るだけでも半日は潰せます。

    中国国内には警察官が至る所に立っており、一瞬物々しい雰囲気なのかと思って
    しまいますが、逆に警官が多いため、街の中はすこぶる安全。 澳門から中国側に
    入ると、一気に英語が通じなくなりますが、中国人は英語が分からなくとも、
    一生懸命理解してくれようとするため、日本人もこの点は見習うべきです。 尚、
    広東省には、中国に5つある経済特区のうち、深圳、珠海、汕頭の3つがあり、残りの
    2つは福建所の厦門と海南省自体が経済特区となっています。 特別行政区の香港と
    澳門も広東省に隣接しています。

    珠海は街を歩いている人達の顔にも余裕があり、そこからも中国の経済に余裕が
    あることがうかがい知ることが出来ます。 南国のため、気候も温暖で、ヤシの木が
    あったりと、澳門からちょっと足を延ばすだけで一気に雰囲気が変わるため、
    観光には、それぞれ最低でも半日は欲しいところ。

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    地下の巨大ショッピングモールで本場のラーメンと餃子を注文しましたが、それぞれ
    25元(約475円)なので、物価は日本と殆んど同程度と考えて間違いなし。 澳門
    から珠海に入ると、物価が非常に安く感じるものの、珠海での物価を日本円に
    換算すると、東京とさほど物価は変わりません。 食べ物は、むしろ、中国よりも
    日本の方が安いと感じるぐらいです。 尚、中国のラーメンは湯麺と言って、
    日本のこってり系とは全く異なり、あっさりスープのため、うどんに近いと感じ。
    中国には、焼き餃子も殆んどなく、水餃子がメインです。

    中国の中でも特別な特権を与えられている珠海は、建物も新しく、若者が多いため、
    未来へのエネルギーに溢れていました。 日本では未だ嫌韓論や嫌中論を振り
    かざしている人間が多数存在しているものの、そのような人間は、このような中国の
    目覚しい経済発展のことなど露程も知らず、己の無知さ加減を周囲へ言いふらして
    いるのと同じ。 相手に対して失礼な態度を取る人間に対しては、相手からも同じ
    ことを返されるという基本的なことを知らないため、同族嫌悪と同じで、堂々巡りの
    繰り返し。 2時間しかなかった短い珠海の滞在はこれでおしまい。 珠海からは、
    澳門を経由して深圳へとフェリーで渡ります。

    中国での出国手続きを終え、越境地帯を越えて、澳門へと入るためには、それぞれ
    15分以上掛かるため、ほんの数百メートルの移動だけでも30分以上は余裕で掛かり
    ます。 同じ中国と言えども、政治体制が異なるため、まだまだ国境は撤廃出来ない
    模様。 尚、この国境を越えると、中国語(簡体字)&英語の珠海から、広東語
    (繁体字)&ポルトガル語の澳門となります。 喋っている言語も北京語→
    広東語へと切り替わります。 中国は、この多様性が面白いと思います。

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    珠海から直接深圳へと渡らなかったのは、澳門の無料シャトルバスで移動した方が
    無料だからで、国境の關閘から澳門フェリーターミナルへはシャトルバスは出て
    いないものの、澳門半島の南側の埋立地にあるホテルギャラクシーまでは、關閘から
    直接行くことが出来るため、一旦、30分掛けてホテルギャラクシーまで南下の後、
    再度シャトルバスを乗り換えて、20分掛けて北上し、澳門フェリーターミナルへと
    向かいました。 よって、澳門の移動は全て無料♪

    本当は、ザ ベネチアン マカオ リゾート ホテルに行きたかったのですが、何故か
    バスが全く来なかったため、その手前にあるホテルギャラクシーにしました。 尚、
    どちらも巨大カジノを併設しており、澳門のカジノ産業は、本場ラスベガスの約9倍
    となっています。 日本でもカジノを反対している人間がおりますが、依存性の
    高い賭博は、何もカジノばかりではなく、パチンコも同じような賭博であるため、
    カジノを反対するのであれば、パチンコやゲームセンターも反対すべきだと思い
    ますが、何も知らない人間には馬の耳に念仏。

    澳門のホテルは、観光客向けにそれぞれのホテルに独自の超豪華なアトラクションが
    あるため、ホテル巡りが澳門の名物のひとつ。 ホテル巡りだけでも丸1日は必要
    です。 今回は時間がなかったため、ホテルは見ずに、澳門フェリーターミナルへと
    戻り、深圳へと渡ります。 本当は澳門でもっと観光をしたかったものの、午後
    11時を過ぎると、中国の地下鉄は終了してしまうため、早めに深圳蛇口港へと渡る
    ことにしました。 香港⇔澳門間の高速船には、無料のWiFiが付いていましたが、
    中国の深圳へ渡る高速船には何も付いておらず、更に、中国内ではFacebook他の
    SNSには全く繋がらないため、澳門フェリーターミナルを最後に、世界からは
    隔離されてしまいました。

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    香港エクスプレスの特別セールで、往復航空券を購入すると、往路が10円になる
    というキャンペーンを開催していたため、9月初めに行って来たばかりの香港へ
    再度行くことに。 香港国際空港は、出国税やら空港建設費やら、諸々の諸税金で
    7,000円程度の税金を取られるため、復路の航空運賃は13,800円だったものの、
    往復合計の金額は、20,380円の格安料金♪

    計画当初は、香港で乗り継いでベトナムに行こうと思ったものの、香港空港の
    諸税が余りにも高かったため断念。 前回行こうと思いつつ、行けなかった
    珠海は絶対に行きたいと思ったため、香港には入国せずに、そのまま澳門
    (広東語ではオウムン)へと直接渡り、そのまま中国経済特区である珠海へと
    入国しました。

    澳門と珠海は、同じ中国ですが、政治体制が異なるため、返還後も国境と通貨が
    そのまま残されており、地球の歩き方には、『中国側の一般庶民には、澳門は
    越えるに越えられない壁』と書かれていたものの、国境自体が日本の通勤
    ラッシュ時並に激混みしており、皆軽々と国境を越えていた。

    澳門では入国カードの記入の手続きが今回から廃止されていたのだが、中国への
    入国には出入国カードの記入が必須となっており、国境によって、出国時の
    カードを渡されないことが多いため、出国時には、出国カードだけ新たに記入する
    必要性があります。

    【香港国際空港】
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    香港国際空港では、中国や澳門へ直接渡る場合、香港での入国手続きをせずに、
    そのまま大陸側へと渡ることが出来ます。 特に、香港出国時にこのトランジット
    制度を利用すると、20香港ドルが返還されるため、帰国時こそこの制度を是非とも
    利用したかったのだが、大陸側から渡って来るフェリーの料金は、いずれも片道で
    3,800円程度するため、結局、3,000円程度を返還されても、最終的には余り変わら
    ないどころか、逆に香港を全く観光出来なくなるため、最終日は深圳に午前中まで
    滞在していたものの、深圳の蛇口からフェリーで香港空港へ渡ろうと思えば出来た
    とろをあえて利用しませんでした。 次回は、是非とも帰国時にこのフェリーを
    使用したいと思いました。

    香港国際空港から澳門までは、高速フェリーで70分程度。 九龍から澳門は60分
    程度で行けるのに、更に近い香港空港からの方がより時間が掛かるのはおかしいと
    思っていたところ、途中でかなり減速して一旦停止してバックをしたりしていた
    ため、周辺の海域がかなり混んでいるのか?と思いました。

    現在、この珠江デルタでは、海を渡る橋の建設が進められており、来年度中には
    完成するため、その際には、このフェリーは廃止されてしまうのか? 船内には
    WiFi電波が複数飛んでおり、連続30分まで無料で利用することが出来ます。

    尚、香港から澳門に渡ると、同じ広東語でありながら、併記言語が英語から
    ポルトガル語のみに代ります。 澳門では英語の表記は殆んどなく、全て広東語と
    ポルトガル語の表記ばかりとなるものの、実際は、ポルトガル語は殆んど通じず、
    英語の方が通じます。

    香港国際空港はランタオ島にあるため、澳門側から見ると、九龍半島よりも
    手前側にあります。 この建設中の橋が完成すると、香港から澳門までは、車で
    30分程度で行けるようになるため、次回はバスでこの海を渡るのかと思うと、
    わくわくします♪

    完成途中の『海ほたる』らしきものが高速船からも見えました。 この部分から
    海底に入り、トンネルとなる模様。 澳門までは片道1時間で行けると言えど、
    片道で3,800円は安くはないため、香港だけ見て澳門には行かない観光客も多い
    ものの、香港と澳門は雰囲気が全く異なるため、澳門は是非とも訪れた方が良い
    場所です。

    香港は旧イギリス領、澳門は旧ポルトガル領なので、澳門は完全に南欧の雰囲気が
    漂っており、街全体が世界遺産にも登録されています。 全ての世界遺産は半径
    3キロ程度以内に固まっているため、頑張れば全ての世界遺産を全て歩いて廻る
    ことも可能です。

    【澳門フェリーターミナルから關閘】
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    澳門国際フェリーターミナルから、バスに乗り、中国国境へと向かいます。
    バスの料金は、香港ドルでも澳門パタカでも3.20。 澳門では100%香港ドルだけ
    でも支払いが出来るため、これまで1度も澳門パタカに換金をしたことがなかった
    ものの、バスに乗るため、1,000円だけ香港ドルに両替し、更にバスに乗りたい
    ので、10香港ドルを細かいので下さいと言ったところ、何故かそれだけ10パタカ
    渡されました。 どうせ香港で残りを使うので、その部分も香港ドルで欲し
    かったのだが、香港同様、おつりが一切出ないという適当なシステムのため、
    パタカ自体も適当になくなりました。

    澳門では何が何でも両替はしたくなかったため、当初、観光案内所で澳門の
    国境である關閘まで行けるホテルのシャトルバスがないかと2回も訊ねたところ、
    北方面へのシャトルバスは存在しないとのことだったため、諦めてバスに乗る
    ことにしたものの、後から知ったルートでは、一旦、澳門半島から南側にある
    ホテルギャラクシーを経由すれば、無料で国境まで行けることが判明したため、
    帰りはそのルートで帰りました。 次回からは、このルートを使います♪ 尚、
    澳門のホテル送迎バスは、無料で旅行者も利用することが出来、澳門の主な
    観光地を概ね網羅出来るため、利用価値大です。 間もなく、澳門ではモノレールが
    完成しますが、無料のシャトルバスを使った方が断然お得♪

    澳門と中国珠海との国境『關閘』は、ポルトガル語では『Portas de Cerco』と
    言います。 現在の越境施設の前にある黄色い門が1990年代までの越境のための
    手続きを行っていた場所で、現在では、記念碑的なものとしてそのままこの場所に
    残されています。

    澳門は中国への返還直前まで、中国語とポルトガル語以外での表記を禁止していた
    ため、英語での道路表記は全くありません。 かと言って、ポルトガル語は全く
    通じないという、矛盾をはらんでいるため、道路標識はポルトガル語で読み、
    その他の部分は英語で会話することとなります。

    北京語は問題なく通じるようで、澳門で最も便利な外国語は北京語ということに
    なります。 広東語と北京語は、聞いた感じからして全く違う言語であるため、
    北京語話者には広東語は全く通じません。 澳門フェリーターミナルから關閘
    までは、バスで20分程度。

    澳門と珠海の越境地帯は、ニュートラルゾーンのため、本当は写真撮影禁止w
    よって、澳門側でも見つかると画像を削除しろと言われます。 歩いて3分程度の
    越境地帯には、免税店が多数あります。 越境地帯は川のような幅の海です。
    実際、珠海側も、経済特区であるため、澳門との経済格差は縮まりつつあり、
    そう遠くないうちにこの越境地帯も撤去されると思います。 澳門も日本よりも
    物価が高いため、 安い商品を求めて、日夜澳門人たちがこの越境地帯を越えて
    行きます。 ここからが中国経済特区の本当の旅の始まり♪ 澳門は香港と並び、
    中国の特別行政区となっています。

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    珠江河口西側に位置する珠海は、広東省の省都である広州から約150キロ
    離れており、南側にマカオがあり、中国側の経済特区となっている。

    珠海を挟んだ東海岸には、深圳や香港があり、天気が良ければ、香港の
    ランタオ島も望むことが出来る。 街の名前の由来は、ここで珠江と南海
    (南シナ海)がぶつかることに由来している。 また、珠海が南海に浮かぶ
    多くの島々を占めることから、『百之島市』とも呼ばれている。 天候は
    亜熱帯に属し、年間と通じ温暖なことから、ゴルフ場やホテルなどの開発も
    進められている。

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    珠海は、1152年(南宋の紹興22年)以降、香山県(現在の中山市)管轄化に
    あった漁業を生業とするひなびた田舎町だった。 それが、1980年に深圳や
    スワトウ、アモイ等と共に中国発の経済特区に指定されてからは、急速に発展を
    遂げた。 その結果、ヤシ等が植えられた美しい海岸道路を備え、計画的に
    区画された街並みを持つ近代都市に生まれ変わった。

    珠海は、大きく東西に分けられる。 東側は珠江河口に沿った形で広がる市街地
    であり、西側は珠海金湾国際空港や珠海港、外資系工場が立ち並ぶ開発区がある
    エリアとなっている。

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    繁華街は、マカオボーダーの出入境ゲート周辺とそこから北に伸びる蓮花路、
    九洲城のある吉大地区、古くからの商業エリアである香洲地区の3ヵ所。
    それぞれ、路線バスで結ばれている。 広珠城際軌道交通の開通により、
    アクセスは良くなったが、今後は更に、香港、深圳方面と橋で結ばれる予定。
    また、マカオとの結び付きも一層強化されている。

    【お勧めの一品】
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    広州市(繁体字: 廣州市、簡体字: 广州市)は、北京市、上海市と共に、
    中国の三大都市の一つに数えられており、人口約1,270万人で、広東省のみ
    ならず、華南地域全体の経済、文化、教育、交通などの中心都市となっている。
    また、隣りの深圳市を含めた四大都市が中国の『一線都市』に分類されている。



    広州では、共通語である北京語も通用しない訳ではないが、広東語の中心地であり、
    広州方言は、広東語の標準語として扱われている。 中国国内の他の地域と同様に
    簡体字を用いているが、香港の影響を受けているため、一部で繁体字を用いようと
    する傾向が強い。 広東語を話す地元住民の間で、普通話に対する反発が広がって
    おり、1997年の中国への返還以後急速に標準語の普及が進む香港でも同様の反発が
    起こっている。



    広州市では他地域からの移住制限を設けていないため、移住者が実質市内人口の
    約半数を占めるようになり、普通語しか話せない移住者が増加の一途を辿っている。
    上海の事例同様、普通語のみでの教育となっており、両親が広東語話者でも、
    子供は普通語しか話せないケースが増加している。 それに対し、学校教育側で
    広東語の時間を設けるなどし、広東語離れに歯止めをかけようとの試みが続いて
    いる。

    【お勧めの一冊】


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    珠海市は、中華人民共和国広東省南部に位置し、マカオ特別行政区に隣接する
    経済特区。 南でマカオと接しているため、マカオ区境の拱北近辺が一番の
    繁華街となっている。

    同じく経済特区に指定されている深圳市と比較すると、人口規模は10分の1程度
    であるため、商業、不動産業の発達が限定的で、工場が密集する東莞市と比較すると、
    工業化も限定的であり、広州市のような行政機能も存在していないなど、
    周辺の大都市と比較すると地方都市としての雰囲気を残している。

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    珠海への行き方は、香港からフェリーを利用して直接珠海へ入る方法もあるが、
    色々な条件があるため、マカオから徒歩で越境するのか一般的。 マカオから
    国境へ向かう方法として、最も手頃なのはバスで、マカオ側の国境は
    『關閘』となっており、ここを終点とするバスは本数も多い。 ホテルやカジノ
    からもバスが出ていることが多いので、タクシーよりもバスがお勧め。

    中国は、一国二制度とは言うものの、中国、香港、マカオは、全く別々の通貨を
    使用しており、それぞれ、国境検査を受けなければならないため、パスポートは
    必須。 『關閘』から徒歩で国境を渡り、免税店を横目に、珠海側の出口である
    『拱北口岸』で中国の入国スタンプを押してもらえば、そこは、中国。

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    珠海は、カジノ街であるマカオと隣接している影響で、1人当たりのGDPは
    6万7591元(1万米ドル)となっており、中国ではかなりの高所得であるものの、
    マカオとの経済格差は大きく、珠海市民にとって、マカオは気軽に行き来出来る
    場所ではないため、マカオ返還から20年が経過した今でも、未だに超えるに
    超えられない大きな壁となっている。

    珠海は他の4つの経済特区とは異なり、人口150万人弱と比較的小さい街で
    あり、繁華街もマカオ側に集中しているため、歩きやすい。 しかも、物価は
    マカオを比較すると2分の1から3分の1程度となっており、もし、マカオで半日
    時間があるのであれば、珠海への小旅行をお勧めします。

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    金正男(キム・ジョンナム)氏は、北朝鮮の故金正日(キム・ジョンイル)
    総書記の長男で、現在の北朝鮮の指導者、金正恩(キム・ジョンウン)
    第1書記の異母兄。 1971年5月に平壌で生まれ、母親は北朝鮮の
    映画女優、成恵琳(ソン・ヘリム)。 成の両親は、朝鮮戦争の最中に
    韓国から北朝鮮に移住した共産主義の知識人だった。

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    母親が既婚者であったことから、出生当時は父・正日によって存在を隠されて
    いた。 スイスやロシアへの留学歴があり、母国語の他に数カ国後を操ると
    される。 コンピューターにも精通し、北朝鮮の光ファイバー情報ネット
    ワークの構築などを指導した。

    金正日の後継者候補に挙げられていたが、政治に関心がなく、出生に問題もある
    ことから、2009年、三男の正恩が後継者に指名された。

    2007年より中国・マカオに滞在していたが、この頃、正恩によって暗殺を謀られた
    とされる。 以来、海外メディアの取材に母国の3世代世襲制について批判的な
    見解を述べていることもあり、北朝鮮の軍部などに敵視されているとも言われる。

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    正男氏の殺害現場となったマレーシア警察は2017年2月15日、実行犯と見られる
    女2人組のうち1人をこの日朝、暗殺現場と同じクアラルンプール国際空港で
    逮捕したと発表した。 警察によると、女はベトナムの旅券を持っていたが、
    ミャンマー人とも報じられている。 もう1人の女と、監視カメラの映像から
    浮上した仲間とみられる男らの行方を追っている。

    マレーシアの報道によると、警察は殺害に使用されたとみられる有毒薬物を特定
    したとしている。 15日に逮捕された女は、残りの仲間が逃走するため、おとりに
    された可能性があると警察は考えている。

    一方、国情院によると、正男氏は2012年4月、『私と家族を助けて欲しい』と暗殺
    指令の撤回を求める助命嘆願書を正恩氏に送っていた。 しかし、その後も北朝鮮
    当局は、暗殺の機会をうかがっていたとみられる。

    正男氏の身辺を保護していたのは中国当局で、暗殺を強行すれば中国との関係悪化が
    予想される。 家族は北京とマカオにおり、中国当局が保護しているという。

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    マカオ(澳門)は、東アジアで最も古いヨーロッパと中国明代の面影が残る
    小さな街。 2015年現在、人口64万人、面積30平方キロメートル、東京都
    府中市とほぼ同じ大きさで、板橋区よりも少し小さい。 最初に街が開かれた
    のは、マカオ半島、タイパ島、コロアネ島の3部分から成っていたが、両島を
    繋ぐ橋の両側に広大な埋立地コタイが造られ、面積が大きくなった。

    中国の歴史的商業都市、広州に連なる珠江の東シナ海の河口の西南部に位置して
    いるのがマカオとなっており、北東部に位置しているのが香港となっている。
    両地域の移動は、高速フェリーで1時間だが、建設中の港珠澳大橋が開通すれば、
    車で30分となる。 両地は近くなる上、似た歴史を持つが、マカオは決して
    リトル香港ではない。

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    15世紀以降、ヨーロッパで最も大規模な航海に出たポルトガルが、アフリカ西岸を
    南下し、喜望峰を超え、イスラム圏を東に進み、インドを超え、東南アジアを抜け、
    中国南部へと至る。 16世紀はじめに中国に到達し、1557年頃マカオに居留地を
    得て、19世紀に統治権を得た。

    第二次世界大戦後は、ポルトガル本国の力が弱く、1960年代の中国の文化大革命の
    影響を受けて、マカオで起こった中国人による暴動(12.3事件)をポルトガル側が
    単独で鎮圧出来なかったため、マカオでは、中国の影響が強まったと言われている。

    更にポルトガル本国では、1974年に民主革命があり、共産主義の影響を受けた
    軍人によって、独裁政権が倒され、海外領や、かつての海外の植民地が解放されて
    行く。 マカオについても、中国への返還に抵抗が見られず、香港の返還が決定
    した後で、すんなりとマカオの返還が決まり、1999年12月20日に中国の特別行政区
    となった。

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    マカオの返還前の住民社会構造は、4層から成っていた。 本国派遣のポルトガル人、
    最も多い中国(広東)人、その中間に位置するマカエンセ、中国や東南アジアからの
    出稼ぎ労働者である。 マカエンセは、中国とポルトガル、ないし、その他の地域の
    混血グループである。 世界に数万、マカオには、数千人居ると見られている。
    中ポ両言語を話し、独自の文化、コミュニティー、ネットワークを持つ。 伝統
    マカオ社会、行政や初期香港において、仲介以上の役割を果たして来た。

    出稼ぎ労働者は、主に工場、商店、家事労働なとに従事する期限付きの輸入労働力で
    ある。 返還の頃は1万人前後であったが、ここ数年間で急増し、2014年には、
    17万人近い規模となった。 そのうち、11万人が中国からで、中国の労働力輸出
    としても注目するところとなった。

    この社会構造は、エスニシティーによる役割分担である。 ローカル住民の中では、
    マカエンセは優位にあり、例えば、勤勉でなくとも、高位に就いた。 マカオの
    中国人にとっては、中国の政治力や経済力に期待を寄せる所以となった。 共産
    主義の中国の外に住む中国人の中で、最も中国への親近感が高いのが、マカオで
    あろう。

    ポルトガルの影響は、今後も文化や宗教の分野を中心に、色濃く残って行くだろう。
    文化を重んじる細やかな感性は、マカオの地に根付いており、マカオの中国人からも
    感じ取ることが出来る。

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    マカオをポルトガル大航海の終点と見る時、マカエンセ、マカオ料理、マカオの
    建築物や風景等は、旧ポルトガル領の他地域の特徴が融合し、その情緒がマカオ
    そのものと言えるのかも知れない。

    マカオ経済に関しては、特殊な産業構造、賭博産業と観光業が突出している。
    2014年の雇用者数を見ると、賭博関係が27.5%、ホテルやレストラン関係が16%を
    占めている。 マカオの公営賭博は、19世紀頃以来の歴史を持つ。 返還後、カジノ
    投資が自由化され、海外資本の大規模開発が行われ、中国からの客が押し寄せた
    結果、2006年には、カジノの売り上げが世界最高となった。 現在の売り上げ
    規模は、ラスベガスの7倍となっている。 それによって、マカオ全体の収入が
    急増した。

    2014年の一人当たりのGDPは、約8万9千米ドル(約1千70万円)で世界トップ
    クラス、返還当時の5倍以上にあたる。 だが、これらの数字は、中国に左右され、
    近年の中国幹部の汚職摘発の影響で、カジノの売り上げ、GDP共に、減少した。

    賭博が基幹産業となっている社会には、特殊性があり、ギャンブル依存の問題が必ず
    生じうる上、換金や性的サービスの分野も増長する。 そのため、子供や公務員の
    賭博場への出入りは禁止され、『カジノ社会学』という研究分野もある。 日本では、
    ギャンブル依存が放置されたまま、カジノ解禁が提案されている。 マカオの経験
    から日本が学ぶところは多いであろう。

    中国の対外的な窓口であったマカオは、香港の成立以降、その甘みを奪われた。
    地理的にも珠江が運ぶ砂が港としてのマカオを不利にしたという。 しかし、
    返還後は、中国の川砂ではなく、中国人の欲望をかき集め、繁栄に至った。 
    マカオは、今後も独自の戦略によって、大変貌するであろう。

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