ロシア軍が原発を攻撃?
2022年3月4日午前2時頃、ウクライナ南東部にある欧州最大のザポリージャ原発で
火災が発生し、「ロシア軍が原発に砲撃を加えた」との衝撃的なニュースが
世界を駆け巡った。 ウクライナのドミトロ・クレバ外相は、ロシア軍が
ザポリージャ原発に向けて「全方位から砲撃している」とした。
ウクライナ当局によると、その日の午後には同原発はロシア軍によって制圧されたと
なっているが、その後、この原発からの危機的な情報は一切入っていない。 一方、
イギリスのロイター紙は、「ウクライナ軍による攻撃」とし、ウクライナを
全面的に非難した。
ソ連時代の原発
この原発は元々、ソ連時代の1980年ごろから建設が開始され、1985年~1996年に
掛けて、順次稼働が始まった原発であるため、1号機~5号機までは、ロシアの
援助により建設されたことになるのだが、実は、この原発への攻撃は、ウクライナの
工作員がロシア軍の服を着て火を放ったことが、その後の調査で明らかになって
いるが、日本の偏向報道は、その事実を一切報道しなかったばかりか、訂正すら
しなかった。
ロシア軍はチェルノブイリ原発も既に鎮圧
ロシア軍は、ザポリージャ原発の他にも、1986年4月に大規模事故を引き起こした
チェルノブイリ原発も既に制圧しているが、そちらでも特に何の問題も起きていない
どころか、慢性的な財政難により、全く何もしていないウクライナ政府がこのまま
大規模原発を管理出来るとも思えないため、元々の建設者であるロシア軍がこれらの
原発を守ってくれた方が、より安全と言える。
虚偽の報道を行った場合の刑罰
ロシア議会では、「虚偽の報道を行った場合は禁錮刑」という法案が可決され
たため、これまでは、数々のロシアに対する偏向報道を行って来たロイターも
いよいよ本当のことを言わざるを得なくなった模様。
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火災が発生し、「ロシア軍が原発に砲撃を加えた」との衝撃的なニュースが
世界を駆け巡った。 ウクライナのドミトロ・クレバ外相は、ロシア軍が
ザポリージャ原発に向けて「全方位から砲撃している」とした。
ウクライナ当局によると、その日の午後には同原発はロシア軍によって制圧されたと
なっているが、その後、この原発からの危機的な情報は一切入っていない。 一方、
イギリスのロイター紙は、「ウクライナ軍による攻撃」とし、ウクライナを
全面的に非難した。
ソ連時代の原発
この原発は元々、ソ連時代の1980年ごろから建設が開始され、1985年~1996年に
掛けて、順次稼働が始まった原発であるため、1号機~5号機までは、ロシアの
援助により建設されたことになるのだが、実は、この原発への攻撃は、ウクライナの
工作員がロシア軍の服を着て火を放ったことが、その後の調査で明らかになって
いるが、日本の偏向報道は、その事実を一切報道しなかったばかりか、訂正すら
しなかった。
ロシア軍はチェルノブイリ原発も既に鎮圧
ロシア軍は、ザポリージャ原発の他にも、1986年4月に大規模事故を引き起こした
チェルノブイリ原発も既に制圧しているが、そちらでも特に何の問題も起きていない
どころか、慢性的な財政難により、全く何もしていないウクライナ政府がこのまま
大規模原発を管理出来るとも思えないため、元々の建設者であるロシア軍がこれらの
原発を守ってくれた方が、より安全と言える。
虚偽の報道を行った場合の刑罰
ロシア議会では、「虚偽の報道を行った場合は禁錮刑」という法案が可決され
たため、これまでは、数々のロシアに対する偏向報道を行って来たロイターも
いよいよ本当のことを言わざるを得なくなった模様。
世界中のメディアが、虚偽の報道が出来なくなれば、ロシア軍やプーチン大統領が
行っているウクライナの極右勢力のネオナチを狙い撃ちした「特別軍事作戦」が
正しく世界へ報道される日がやって来るかも知れない。
いずれにしても、一切何も考えない「脳死」の状態でウクライナを一方的に
支持すべきではない。
ウクライナ反戦デモにはためく「ネオナチ」の旗
>>トップページに戻る行っているウクライナの極右勢力のネオナチを狙い撃ちした「特別軍事作戦」が
正しく世界へ報道される日がやって来るかも知れない。
いずれにしても、一切何も考えない「脳死」の状態でウクライナを一方的に
支持すべきではない。
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