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おのくんは、宮城県東松島市の『小野駅前応急仮設住宅』の主婦らがひとつ
ずつ手縫いで作っている、サルがモチーフのキャラクターのぬいぐるみ
(ソックモンキー)。 東日本大震災からの復興への願いが込められている。
『めんどくしぇ』が合い言葉となっている。



来年は、さる年という事で、最近、にわかに注目を集めている大人気商品と
なっており、通信販売で『おのくん』を手に入れようとした場合、1年半待ち
となっているが、陸前小野駅前にある『空の駅』 、あるいは、
『小野駅前応急仮設住宅』まで行けば、その場で手に入れる事が出来る。
元々、この仮設住宅まで足を運んで欲しいという願いが込められているため、
通信販売には、余り力を入れてはいない。 『おのくん』の制作には、その
大きさにもよるが、概ね、1時間半程度掛かるとのこと。

【空の駅】
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小野地区は、12年前の「宮城県連続地震」の際にもかなりの被害を受けており、
この周辺一体は、震度6強連続3回という激震に見舞われたため、多くの家屋が
倒壊したり、屋根にブルーシートを掛けたりして、何とか復興への道を歩み
だしたのだが、その6年後には、「東日本大震災」が発生し、地震被害こそ
受けなかったものの、その後に発生した津波が、この陸前小野駅周辺まで到達し、
再び被災地となったもの。 よって、住宅に関しては、二重、三重ローンを抱えた
まま仮設住宅で暮らしている人達も居るのが、この地域の特徴。 家を二回連続で
失った人達の場合は、再度住居を建設しようとしても、かなり難しいのと、
この周辺一帯が、津波で浸水したため、再度家屋を建築しても、また津波が
やって来るのではという不安が捨てきれない。

東松島市の場合は、市域の六割以上が津波により浸水してしまったため、
陸前小野駅から見て、海側に家があった人達は、陸前小野駅よりも内陸側に
家を建てた人達が多い。 新しく家を建てた場所も津波によって浸水した場所
なのだが、この周辺には高台が少ないため、この周辺に住みたい場合は、
どうしてもこうなってしまうのが実情。

【小野駅前応急仮設住宅】
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「空の駅」とは、東松島市内にある「航空自衛隊松島基地」の事を指しており、
日本で唯一のアクロバット飛行が出来るブルーインパルスの本拠地らしい名前と
なっている。 『空の駅』は、1年半後の本格運営を目指して、現在募金を募って
おり、より正確に言うと、1年半後には、この周辺の仮設住宅が全てなくなるため、
それまでにこの『空の駅』を何とかしないと、この先、どうにもならなくなる
という意味でもある。


 
『おのくん』以外にも、ブルーインパルスグッズが多数あるため、
ブルーインパルス好きのお方にもオススメの場所かも知れません♪

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