アニメ『宇宙戦艦ヤマト』のリメイク作品である『宇宙戦艦ヤマト2199』の続編。
劇場アニメ『さらば宇宙戦艦ヤマト』およびテレビアニメ『宇宙戦艦ヤマト2』の
リメイクに相当する。 2017年2月25日以降、全7章を劇場公開予定。
劇場アニメ『さらば宇宙戦艦ヤマト』およびテレビアニメ『宇宙戦艦ヤマト2』の
リメイクに相当する。 2017年2月25日以降、全7章を劇場公開予定。
宇宙戦艦ヤマトのイスカンダルへの航海が終わってから3年が経過した西暦2202年。
かつての青い姿を取り戻した地球は、ガミラス帝国と和平条約を締結し、復興を
進めていた。 しかし、地球連邦政府は『波動砲艦隊構想』に基づいて建造した
新鋭艦アンドロメダを筆頭として軍拡に進みつつあり、その姿勢に古代進をはじめ
ヤマト元乗組員たちは疑念を抱いて行く。
間もなく、ガトランティス艦隊との戦闘を展開する地球・ガミラス連合艦隊に身を
投じていた古代は、ガトランティス艦隊の大戦力に押されていく中、同時に
放たれた2本の光がガトランティス艦隊を撃沈していく光景を目の当たりにする。
それは、封印されたはずの波動砲の光だった。