フランス語



難易度★★☆☆☆

【母語話者数 7,200万人 / 総話者数 2億2000万人】
国連公用語でもあるフランス語は、ベルギー、カナダをはじめ、世界29カ国で
公用語となっている言語。 イギリスとの長きに渡る対立の歴史により、
フランス人は英語を余り話したがらないが、英語とは、単語的にも文法的にも
類似点が非常に多いため、英語からはかなり入りやすい。 但し、発音が難しい
ため、非常に取っ付きづらいイメージがあるが、綴りは、英語より規則が多い
ため、最初は面食らうものの、基本的に書いてある通りに発音するため、
慣れれば、むしろ英語よりも簡単。 男性名詞と女性名詞の区別がある。

ドイツ語



難易度★★★☆☆

【母語話者数 1億3,000万人】
英語と同じ西ゲルマン語に属している言語。 但し、英語やフランス語とは異なり、
複雑な格変化や格支配を覚えなければならないため、日本で習える外国語の中では、
比較的難しい部類に入る。 英語と似ているため、ドイツ語を学ぶと、英語学習の
効率が飛躍的に向上します。 恐らく、世界で最も合理的な言語であるため、
不規則変化はあっても、例外はひとつたりともないという、ドイツ国民をそのまま
言語にしたような言葉。 よって、発音、文法全てにおいて、説明可能な分かり
やすい言語となっている。 男性名詞、中性名詞、女性名詞の区別がある。
 
ロシア語



難易度★★★★★★
 
【母語話者数 1億8000万人 / 総話者数 2億7,000万人】
国連公用語のひとつとなっているロシア語は、世界でも難解な言語のひとつ。
あり得ないぐらいの格変化、格支配、多数の例外変化、動詞の体、名詞の性、非常に
難しい発音と、どれを取っても、簡単な要素がひとつたりともない。 音素的には、
フランス語の二倍程度の音域を使用しているため、聞き取りも非常に難しい。

旧ソ連邦諸国全てで通じる言語であるため、中央アジアに行く際には、必須の言語と
なっているが、日本で習える場所がかなり少ないため、希少言語となっており、
日本でロシア語をまともに喋れる人材自体が、非常に稀となっている。 男性名詞、
中性名詞、女性名詞の区別がある。

タイ語



難易度★★★☆☆

【母語話者数 4,600万人】
欧州言語とは異なり、冠詞等が無く、文法が非常に単純であるため、非常に
とっつきやすい一方で、声調、発音に苦労させられるため、独学では、ほぼ
不可能と言われる言語。 中国語を知っていると、声調が似ているため、多少
学びやすいかも知れない。 経済発展著しい東南アジアの新興国であるため、
日系企業の工場が多く、その割には、タイ語を話せる人材が少ないため、今後も
需要も見込まれている。 

スウェーデン語



難易度★★☆☆☆

【母語話者数930万人】
北ゲルマン語に属している北欧の言語(デンマーク語、ノルウェー語、アイスランド
語)は、フィンランド語を除いて、全て非常に似ており、ドイツ語や英語との
共通点も多い。 スウェーデンの他、フィンランドでも公用語となっている。
ノルウェー語だけは、名詞の性が3つ残ってるため、若干難しいが、文法的には、
北欧全言語ほぼ共通となっている。

強弱高低アクセントであるため、スウェーデン語は、北欧語の中でも、かなり
特徴的なイントネーションとなっている。  概ね、英語とドイツ語の中間言語と
考えて間違いない。 両性名詞、中性名詞の区別がある。

オランダ語



難易度★★☆☆☆

【母語話者数2100万人】
オランダの他にも、アルバ、ベルギー、オランダ、オランダ領アンティル、
スリナムで公用語となっている言語で、いわゆる、標準語がない。 日本で最も
古くから使われている外国語のひとつだが、現在の人気は今一つで、東京都内でも、
オランダ語を学べる場所は、極めて少ない。 日本が長らく鎖国をしていた時代に、
唯一使われていた言語であるにも関わらず、これ程人気がない言語も珍しい。

英語とドイツ語の完全中間言語となっており、必ず、どちらかに似ているため、
英語とドイツ語を理解していると、概ね理解出来る言語。 英語、ドイツ語と
同じく、西ゲルマン語に属しており、オランダ語を学ぶと、ドイツ語が、どの
ような過程を踏んで英語へと変化したかが分かる。 通性名詞、中性名詞の
区別がある。

トルコ語
 

 
難易度★★☆☆☆
 
【母語話者数 6000万人】
 
VISTAの一角を担い、経済発展著しいトルコ語は、日本語にも文法上での共通点が
多く、日本人には非常に学びやすい言語のひとつ。 母音調和の概念などが共通
である中央アジアのカザフ語やウズベク語、ウイグル語などは、チュルク諸語と
呼ばれ、トルコ語の方言とみなされることもある。 トルコ国内の人口増加は
著しく、最近になって日系企業も多く進出しはじめたため、ビジネスでの需要が
今後拡大して行くかも知れない。 

タガログ語



難易度★★☆☆☆

【母語話者数2,500万人】
フィリピンには、およそ、170の言語が存在すると言われており、経済の中心で
ある首都マニラ付近で使われいるのが、タガログ語。 フィリピン語とも呼ばれて
いる。 フィリピンでは、かなり英語が通じるが、訛りがキツく、理解しづらい。
英語とタガログ語は、語順が非常に似ており、タガログ語話者には、英語は非常に
とっつきやすいため、アジアの中でも英語が喋れる人の割合が、非常に高くなって
いる。 インドネシア語やマレー語とは、文法的には異なるものの、共通語彙が
多い。 日本では、司法通訳の需要が高い。 

インドネシア語



難易度★☆☆☆☆

【母語話者数2,300万人】
インドネシア語は、母音が少なく、時制までないため、日本人にとっては、非常に
学習しやすい言語と言われている。 一説によると、世界で最も簡単な言事も
言われている。 日本企業の進出が盛んな地域であるため、今後のビジネス需要が
期待されている。 インドネシアでは、元々、ジャワ語が広く使われていたが、
マレー語を基に、人工的に造られたのが、インドネシア語。 よって、マレー語
とは、ほぼ同一言語。

【お勧めの一冊】


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