マカオフェリーターミナルから深圳蛇口までは、概ね45分に1本の間隔で高速船が
出ていますが、中国へ向かう高速船であれば、安いのかと思いきや、香港とほぼ
同じ3,800円程度。 この1時間の船の旅を高いと見るのか、安いと見るのかは、
人それぞれですが、来年度中には香港と珠海・マカオを結ぶ橋が完成するため、
今後この海はバスで渡ることになりそうです。 珠江の河口とは言え、実際は
海なので、天候が悪い際には、非常に揺れます。 しかも、高速船なので、
その揺れ方たるや、ジェットコースター並み。 こうして、真っ暗な中、WiFiも
繋がらない中国へと旅立って行ったのであった。

マカオを出航したのが午後8時で、深圳蛇口に到着したのが午後9時ちょうど。
その後、中国の入国手続きを済ませて、どこにあるのかすら分からないシャトル
バスを探し、6分ほどバスに揺られて蛇口港駅に到着したのが午後9時半。 そこから
地下鉄に揺られること1時間半、宿泊地に到着したのは、午後11時15分でした。
尚、深圳の中国語発音は『シェンジェン』。

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深圳は、想像以上に巨大な街で、一番西の端にある蛇口港駅から深圳北駅の更に
北側にある宿泊地までは、地下鉄を乗り継いで、実に1時間半を要しました。
深圳の地下鉄を端から端まで乗車すると、余裕で2時間以上は掛かるため、
あらかじめどの辺りに目的地があるのか、知っておかないと、想像以上に時間が
掛かります。

深圳は、この30年間で爆発的に人口が増えたため、広東省の中では珍しく、
北京語のみで話しています。 30年前はものの数万人程度の街が30年間で
1,200万人の超巨大都市へと大変貌を遂げました。 但し、実際に住所を登録して
いない人間が多数居るため、本当の人口は、更に多く、人口だけで見ると、
東京をも完全に上回っています。 深圳は人口750万人の香港をも完全に圧倒して
おり、物価もそこまで安くはないため、後5年以内には香港を完全に抜き去ると
思います。

写真で見ると完全に分かりますが、深圳の設備は全て新しく、街中が建設
ラッシュの真っ只中であることが分かります。 地下鉄の路線数も、実は香港よりも
遥かに多く、経済特区の中で最も成功しているのが、この深圳。 急激に発展を
遂げた街は治安が悪いと言われるものの、深圳ではリュックサックを前に下げて
いる人など全くおらず、人々が手に持っているスマホは、ほぼ全員がiPhoneで
あることからも、非常に治安の良い街だということが分かります。

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深圳地下鉄4号線龍華駅。 深圳での滞在地は、この駅のすぐそば。 この日の
到着時刻は午後11時過ぎであったのにも関わらず、市場の一部は営業をして
いました。 朝の6時から夜中の12時頃まで営業をしているため、中国の勤勉な
国民性を垣間見ました。 中国での買い物では、店員とは言葉を全く交わさない
ため、外国人にはむしろ好都合w この市場で2日連続でトマトを買いました。

深圳での滞在地は外に全く何も看板が出ておらず、しかも、宿の中には管理人が
居ないという、とてつもないシステムw 長期滞在している若い学生らしき人が
親切に対応してくれました。 このことは、Booking.comにも記載があったため、
特に驚きはしませんでしたが、我ながら、夜の11時過ぎに良くこの場所を見つけたな
と思いました。 駅に到着した後に、にこの建物の前側にあるお店で道を聞いた
のですが、英語は全く通じなかったものの、その時に書いてもらった地図が非常に
分かりやすかったため、一発で見つかりました。 尚、宿賃は2泊で50元(950円)w

何を隠そう、中国にも実は女性専用者があります。 中国の車両は日本の狭軌の
狭い車両とは異なり、広軌のため、車内も新幹線並に広いものの、日本とは人口
比率が全く異なるため、車内は激混みします。 但し、中国では高齢化が
そこまでは進んで居ないため、電車の中に高齢者が少ないのが特徴。

地下鉄や鉄道他の公共交通機関に乗る際には、必ず手荷物検査を受けなければ
ならず、飲み物を持っていると、大概ここで引っ掛かります。 尚、深圳市の
面積は、東京23区よりも広いため、地下鉄の路線もかなりの数に上ります。

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