東京通詞 ~多言語のススメ~

世界各国のニュースを知る事により、多言語、多文化
共生社会を目指します。
日本ではなかなか伝えない世界各地の真実を伝えます。

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    タグ:イルクーツク

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    バイカル湖は、世界で最も透明度の高い湖で、シベリアのイルクーツクの
    近郊にあります。 深さも世界一で、元々、バイカル湖周辺に住んでいたのは、
    モンゴル系のブリヤート人であった。 その後、ロシア人が大量に西進して
    来たため、少数民族へと転落した。 バイカル湖にはアザラシが多く、
    イルクーツクのお土産は、ブリヤートの民芸品とアザラシのぬいぐるみが
    中心となっている。

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    【ロシアの空港の常識】
    ロシアの空港では、ほんの数年前まで、空港職員による窃盗が極当たり前で
    あったため、サランラップのお化けのような設備が必ず空港にはあるのだが、
    有料で1,000円程度も掛かるため、経済成長により、今更盗む必要性すらなく
    なった過去の異物とも言える。

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    ロシアでアジア人に対する差別が非常に少ないのは、自分達の体の中にも、
    アジアの血が流れている事を知っているため。 ロシアは、400年近くも
    モンゴルの支配を受けていたのだが、そのモンゴル人が西に進むに連れて、
    ヨーロッパ化したのが、現在のタタール人。

    【イルクーツク】
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    ロシアではさほど珍しくはなくなった中国語の看板。 多くの空港等にある漢字は、
    短いものだと日本語と同じだったりするため、一見、日本語にも見えのだが、
    全て中国語。 ロシアにとって、最も友好的な国は、中国とセルビアであり、
    セルビアでも時折、ロシア語を見掛けた。 20年ほど前までは、日本企業の
    看板だらだったのだが、今となっては、全て中国企業と韓国企業の看板のみと
    なっているため、この20年間の日本の凋落振りが分かる。

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    イルクーツクまでは、ほんの数年前までは、新潟空港からしか飛べなかったのだが、
    今は、新潟に成り代わり、成田から直行便が飛んでいる。 ロシアへの窓口としての
    新潟の役割は、既に、富山へと完全に移行しており、時の流れと共に、新潟の
    役割は、もう終わったのかも知れない。

    【お勧めの一冊】


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    2018年にロシアで開催されるFIFAワールドカップを見に行くことにした。
    特にサッカーに興味がある訳ではないが、ロシアで開催されるという部分に
    魅かれた。 この話は、2017年12月から準備しており、まず1月に航空券の
    値段を調べたところ、モスクワまで直行で行くよりも、6月から就航する
    S7航空のノボシビルスク&イルクーツク経由の方が安いことが判明。

    【成田空港】
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    最終目的地であるカリーニングラードまでの往復チケットを自分で購入すると、
    モスクワからは片道4万円強も掛かることが分かったため、10,800の手数料を
    支払ってでも、HISで航空券を購入した方が最終的には安くなることが分かった。
    2月の時点で、まだ就航していないS7航空のノボシビルスク&イルクーツク便に
    予約を入れたため、成田⇔モスクワ間は何ら問題がなかったものの、問題は、
    モスクワ→ミンスクとカリーニングラード→モスクワ便だった。

    共に到着時間が午後11時30分であったため、どちらも到着後に色々と問題が
    発生した。 ロシアの飛行機は、奇跡が起こらない限り、絶対に時間通りには
    出発しないのだが、この日のフライトも予想通り1時間半の遅れを持って
    ノボシビルスクへと飛び立った。 機材が到着したのも1時間20分遅れだったため、
    1時間30分の遅れだけで済んだのは、ロシアのプロ意識が成せる技w 日本の
    場合は、1時間以上も遅れると乗客がブーブー文句を言い出すのだが、ロシアの
    場合は、1時間以上遅れるのが当たり前なので、誰も文句は言っていなかった。

    【ノボシビルスク】
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    尚、S7航空がノボシビルスクへの直行便を就航させたのが6月2日からが初めてで、
    それまで、ノボシビルスクへ行く場合は、韓国のソウルを経由して行くのが
    一般的であった。 私の時代は、ハバロフスクを経由して行くのが一般的だった
    のだが、25年前のロシアは、ソ連崩壊直後であったため、経済危機のど真ん中で、
    全ての航空機が燃料不足のため、飛んでおらず、ハバロフスクからノボシビルスク
    までシベリア鉄道で丸4日掛けて行った。

    当時のロシアでは入国72時間ルールというものが存在しており、今回の
    ワールドカップで再び復活したこのルールは、色々と問題を引き起こす原因
    となった。 因みに、ロシアは何もかもが言った物勝ち、やった者勝ちなので、
    一々このルールを真剣に考えると頭に来るため、適当にやり過ごして、見つかった
    際には、それなりの「言い訳」を述べてやるのがロシア式の対処方法。

    【お勧めの一品】


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