ブログネタ
お金 に参加中!

現在、日本には200万人以上の「若年無業者」が存在する。 これは、若者の4人に
1人の非常に高い割合となっている。 この無業者(通学、有配偶者を除く)とは、
高校や大学などに通学しておらず、独身であり、普段収入になる仕事をしていない
15歳以上39歳未満の個人(予備校や専門学校などに通学している場合も除く)が
その調査対象となっている。

これまでは、対象年齢を15歳から34歳としていたが、2011年4月からは39歳までを
若年向け政策対象年齢と置くようになっている。 要するに、「若年無業者」の高齢化が
進んでいる。

○無業者類型
 求職型:無業者(通学、有配偶者を除く)のうち、就業希望を表明し、求職活動を
 している個人

 非求職型:無業者(通学、有配偶者を除く)のうち、就業希望を表明しながら、
   求職活動はしていない個人

 非希望型:無業者(通学、有配偶者を除く)のうち、就業希望を表明していない個人

08f3cdcb-s

経験の浅い若者は、仕事を失いやすく、誰もが無業(無職)になる可能性がある。
そして、若者が働けないのは、個人に問題があると決めつけられてしまうのが今の
日本の風潮となっている。 その他、携帯電話、運転免許証、パソコンの保有割合も
若年無業者は低く、求職型、非求職型、非希望型となるにつれて、その割合が低下する。

就職・転職活動をする際には、スーツは必須アイテムとなっており、スーツを着用
しないで、面接に望んだ場合、採用される可能性は、限りなくゼロに近く、戦国時代に
例えるならば、戦に行くのに、甲冑を持っていないのとほぼ同じと考えてよい。

しかも、不景気を反映してか、近年の面接では、黒や紺色のリクルートスーツ以外の
スーツを着用しての面接は、ほぼタブーとなっているが、肝心なそのスーツを持って
いないため、転職自体が、かなり厳しくなっている。 スーツを持っていないから、
企業に受からない、受からないから、お金がなくなり、当然スーツも買えないという、
負のスパイラルになっており、一向に出口が見い出せない。

安いスーツを買えば良いという話もあるだろうが、無業者はそもそも収入がない。
このような若者達の両親も貧困であるため、当然スーツなど買えない。 民主党の
時代までは、雇用問題に関しても、度々触れられていたが、自民党政権に交代して
からは、常に景気が良い事になっているため、当然、転職が出来ない人間は、存在
しない事になっている。

若者がここまで貧困にあえいでいるのであれば、政府が、若者たちに対して、スーツ
購入のためのお金を支給しても良いと思う。 海外に無意味に大金をばら撒き続ける
のであれば、その方が日本のためにもなる。

>>トップページに戻る



クリックをお願いします☆
にほんブログ村 外国語ブログ 通訳・翻訳(英語以外)へ
にほんブログ村