東京通詞 ~多言語のススメ~

世界各国のニュースを知る事により、多言語、多文化
共生社会を目指します。
日本ではなかなか伝えない世界各地の真実を伝えます。

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    タグ:こけし

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    東北の人間が、一度は絶対に買ったことがあるものと言えば、こけし。
    お土産屋さんには、様々な種類のこけしが並んでいるが、スタンダードは、
    やはり、鳴子こけし。 ひとつひとつ手作業で製造をしているため、顔の表情が
    全て異なっているいる。 宮城県はこけしの生産高日本一☆

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    仙台の一般家庭の冷蔵庫に必ず入っているものと言えば、かまぼこ。 仙台人に
    とって、かまぼこは必需品♪ 他県に行くと、かまぼこが妙に地味だったり、
    あるいは、売っていなかったりと、実は何かと不便を感じる食品。 実は宮城県は、
    かまぼこの全国生産量の約7割を製造しているかまぼこ超大国☆

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    仙台を代表する家庭料理づんだ餅。 仙台人のソウルフードナンバーワン☆
    大豆をすり鉢でするのは、子供の役目だったりするため、仙台の子供達は、
    家庭内で大豆を結構スリスリしていますw そのすり方も荒めのもの、細かめの
    ものがあり、歯応えは千差万別。

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    仙台を代表する家庭料理しそ巻き。 味噌をしそで巻き、油で揚げたり焼いたり
    したもの。 味付けは甘めのもの、甘辛いもの、辛めのもの、ピーナツ入り、
    梅入り、ゴマ入りなどさまざまである。 おかず以外におつまみやお茶づけにも
    利用されている。

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    仙台を代表する家庭料理おくずがけ。 片栗粉などでとろみを付けた醤油味の汁に、
    温麺や野菜、豆麩、油揚げ等を入れて煮込んだもの。 地域や家庭ごとに味付けや
    具が異なるため、2つとして同じものはない。 家庭料理であるため、お店では
    なかなか食べられない♪

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    東北最大の新聞会社『河北新報』の社名の由来は、『白河以北一山百文』と蔑まれた
    東北の地に新しい新聞会社を作るという意味。 京と江戸の身代わりとなって戦った
    戊辰戦争に敗れた東北は、明治政府に『大逆賊』扱いをされたが、仙台県の名前が
    宮城県へと無理やり代えられたのはその名残。

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    宮城県の食料自給率は80%程度。 仙台市を除く郡部では100%を余裕で超える。
    家庭内には食料が常に備蓄されているため、東日本大震災で他県から数ヶ月間孤立
    したが、餓死する事はなかった。 仙台には、お客様が来ると、持ちきれない
    程の食べ物を持たせてやる風習がある。

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    関東の人間は、単一言語しか操れないモノリンガルだが、仙台では、小学生低学年の
    頃から外では標準語だけ、家庭内では仙台弁で喋っているため、全員標準語と
    仙台弁のバイリンガル。 小学校でも方言は笑われるので、使うなと習っている
    ため、仙台の人間は言葉に非常に厳しい。

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    マトリョーシカ(ロシア語: Матрёшка)は、入れ子式のロシアの民芸品。
    人形の胸部を2分割すると、その中から、多重式の入れ子人形が次々と現れ、
    様々な表情を楽しむことが出来るため、日本でも近々人気が高まっている。

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    ロシア人女性の名前である、『マトリョーナ』の愛称系が『マトリョーシカ』となって
    いる。 基本的なデザインは、スカーフを巻いた農村の女性がモチーフとなって
    おり、近年では、形にとらわれない様々な奇抜なデザインのマトリョーシカが
    続々と登場している。

    日本では、現在『こけし』が静かなブームとなっているが、その『こけし』と
    『マトリョーシカ』を組み合わせた、『コケーシカ』や、『マトコケシ』なる珍商品も
    出現している。

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    マトリョーシカは、1900年のパリ万国博覧会で銅メダルを受賞したのを機会に、
    ロシア帝国各地で様々なマトリョーシカが作られるようになり、ロシアの民芸品、
    みやげ物として定着したものだが、そのルーツとなるものには、いくつかの説が
    挙げられており、定かではない。 但し、その全てが日本にまつわるものである
    ため、日本がルーツであることは間違いないようだ。

    ①1890年代半ば、モスクワ郊外に住むS. I. マーモントフ夫人と画家S. V.
    マリューチンとザゴルスクのろくろ師V. ズビョズドチキンによって、モスクワの工房
    『子供の教育』で制作されたという説。

    ②19世紀末、箱根にあった正教会の避暑館にやって来たロシア人修道士が、本国への
    土産に持ち帰った箱根細工の入れ子人形(こけし・だるま・七福神)がマトリョーシカの
    元となったと言われている説。

    ③日露戦争で、愛媛県松山捕虜収容所のロシア兵が愛媛県の郷土玩具の一つ、
    姫だるまをまねて作ったという説。

    しかし、日露戦争は1904年から1905年の出来事であるため、③の説は1900年に
    パリ万博でマトリョーシカが銅メダルを獲得している事実と明らかに矛盾するため、
    この説は信憑性が薄い。

    この他にも、国営工場があったニジニ・ノヴゴロド州のセミョーノフ市を発祥地とする
    説もある。

    マトリョーシカの第一号が飾られているセルギエフ・ポサード(旧・ザゴルスク)の
    博物館には『日本から教わった』という縁起が記されており、その隣には、
    マトリョーシカのモデルとなったとされている箱根七福神の入れ子人形が展示
    されている。

    【お勧めの一冊】


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    今、こけしが静かなブームとなっている。 東北地方で江戸時代から作り続け
    られきた『こけし』は、球形の頭に円柱の胴を付けただのけのシンプルな人形だが、
    どこか郷愁を呼び起こす。

    現在、こけしが、戦前と高度経済成長期に続く第3次ブームとなっており、
    『こけ女』と呼ばれる女性ファンも多い。 こけしには、ある>ロシア人が箱根を
    訪れた際に、それをモチーフに、ロシアの伝統的な民芸品『マトリョーシカ』が
    生まれたという定説もある。


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    そもそも、こけしとは、江戸時代末期の文化、文政期(1804~1830年)には既に、
    東北各地の温泉で作られていたようだ。 山間部の木々でお椀やお盆といった
    製品を作った余り木を材料にした子供の玩具だったといわれる。 湯治客への
    土産物にぴったりだった。

    『こげす』『きぼっこ』『こげすんぼこ』『おでこさま』『きなきなずんぞこ』、東北の地域
    ごとに様々な呼び名があったが、昭和15年に宮城県鳴子温泉で『全国こけし大会』が
    開かれ、統一名称として『こけし』と呼ぶことに決まったという。

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    その形状は、福島県の土湯温泉を中心に発展した『土湯系』や、宮城県の遠刈田
    温泉周辺で育まれた『遠刈田系』など、東北6県で11系統に分類されている。

    もっとも古いものでは、文化文政(1804〜1830年)に宮城県の遠刈田で作られ
    始めた物らしく、その後天保年間(1830〜1844年)頃から福島県の土湯でも造り
    始めたとされている。

    現在では、伝統的なこけしに加えて、人気キャラクター等、様々なバリエーションが
    楽しめ、実際に日常生活でも使える実用的なこけしも登場している。

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