東京通詞 ~多言語のススメ~

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日本ではなかなか伝えない世界各地の真実を伝えます。

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    カテゴリ:東ヨーロッパ > ロシア

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    ベオグラードから、ヨーロッパ最大の人口1,100万人の人口を抱える
    モスクワへと到着。 東京23区の人口は、900万人弱しか居ないため、
    モスクワ市の方が200万人程度人口が多いことになります。 モスクワは、
    この20年間で中国をも上回る大幅な経済発展を遂げました。 機内から下に
    見えているのが、「モスクワ」の名前の由来となった「モスクワ川」。

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    ソ連の時代は、上空からの空撮は絶対に禁止されていたのだが、今では、
    どこで写真を撮ろうが日本よりも自由。 尚、モスクワには、この
    シェレメチェヴォ空港を含めて、合計で6つの空港があります。
    チェレメチェヴォ空港→ドモデドヴォ空港の移動には、特急+地下鉄+特急
    でも2時間程度は掛かりますが、タクシーで移動すると、大渋滞にはまり、更に
    大幅に移動時間が掛かるため、絶対にお勧め出来ません。 モスクワでは、
    タクシーは値段交渉制であり、アプリで予約をするのが普通のため、モスクワ
    滞在前には、Yandex Taxi を登録をしておいた方が便利。

    【モスクワ】
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    ベオグラードからの機材は、今回はシェレメチェヴォ空港ターミナルF
    (旧シェレメチェヴォ第1空港)に到着したため、ターミナルD
    (旧シェレメチェヴォ第2空港)までの移動に45分程度掛かりました。
    モスクワで1時間半の乗り換え時間があったため、お土産を購入しようかと
    思っていたところ、全く時間が足りず、友人用のお土産として、目の前に
    あったチョコレートを購入するのが精一杯でした。

    IMG_2399

    尚、シェレメチェヴォ空港は、ロシア語、英語、中国語併記ですが、中国語が
    分かりやすくて一番便利w

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    独立アンチ・ドーピング委員会
    2016年7月22日、ロシア連邦政府の会合で、ウラジミール・プーチン大統領は、
    スポーツにおけるドーピング使用に対抗するため、ナショナルプランの実施が
    重要な「独立アンチドーピング委員会」の創設を提案した。

    我々の組織は、2016年7月のロシアのプーチン大統領の提唱により設立された。
    政府の会合で演説した大統領は、「スポーツは潔白でなければならず、競技選手の
    健康を確実に保護すべきだ」と非常に重要な発言を行った。 これは、当委員会の
    主な指標とされています。

    既にご存じのように、近年の世界の競技界は、更に深刻なドーピング問題に直面
    しており、この問題は多くの国々に影響を与えています。 残念なことに、この
    問題はロシアにおいては他国よりも酷く、リオ オリンピックから1部的に実施され、
    ロシアパラリンピックチーム全体が競技前に出場停止されるかも知れないという
    前代未聞の騒動に発展しました。今日、禁止薬物使用に関連するロシア競技界には
    深刻な問題があり、積極的に排除する必要性があるという事実を認識しなければ
    なりません。

    ドーピングとの闘いは、国家的な考えとなるはずです。 我々は、最も貧困な
    地域に深く浸透しているこの問題をたゆまぬ努力によって、解決することができます。
    我々は、若者や、失格した競技選手の間でドーピングの問題があること既に知って
    います。 これは絶対に受け入れられない。 我々は、行動規範違反に対する責任を
    強化するために、関係当局と共に早急な措置を講じます。 我々のアイデアは全て、
    国家的なアンチ・ドーピング計画の基礎となります。

    独立アンチドーピング委員会会長 ヴィタリー・スミルノフ

    201608104656142

    ロシアドーピング問題に対する国際オリンピック委員会(IOC)の対応
    2017年12月5日日本時間深夜、スイス、ローザンヌで行われた国際オリンピック
    委員会(IOC)の理事会で、2018年の平昌オリンピックへのロシア人選手らの
    代表団としての参加が退けられた。 一方でロシア国旗を掲げず、個人資格という
    形での参加は認められた。

    IOC理事会にはフィギュアスケート世界選手権を2連覇したエフゲニア・
    メドベージェワ選手もロシア代表団の一員として加わり、トーマス・バッハ会長を
    はじめとする理事会のメンバーにスピーチを行った。

    ca9d1175

    【メドベージェワ選手のスピーチ全文】
    尊敬する会長、理事会のメンバーの皆さま、
    私にとりまして、今日ここに列席いたしておりますのは大変名誉なことです。
    ロシア人スポーツ選手を代表いたしまして、みなさまに一言申し上げる機会を
    いただきましたことを感謝申し上げます。

    私は最後の瞬間まで、ロシアのスポーツに関する否定的な報道には努めて注意を
    向けないようにしてきました。 私は、私どものような「潔白な」ロシア人選手は
    何も悪くないと考えてきたからです。 実際にアンチドーピング規則に違反した
    人がいたとしても、私どもはこれには何の関わりもありません。

    2014年、私は14歳でした。 ロシアのシニア代表団には加わってもいません。
    私個人にとりましては、平昌はオリンピック競技の特殊な雰囲気に浸る初めての
    チャンスとなるはずのものです。 私とロシア代表団の私の同志たちが、なぜ
    このチャンスをはく奪されねばならないか、私には分かりません。

    私は多くの様々な大会に参加してまいりました。 そして2度の世界チャンピオン
    というタイトルを獲得しましたことを極めて誇りに思っております。ですが
    オリンピック、これは私の夢なのです! どんな人間も夢を持っています。
    そしてあなた方もご自分の夢をかなえるチャンスをお持ちだったはずです。
    私にもそれと同じことを許してください! 自分のスポーツ人生で平昌以後、
    はたして次のオリンピックがありうるか、私には分かりません。

    私は常に、オリンピックに出場するためにはリンクの上で戦わねばならないと
    思ってきました。 残念なことに今の私にわかっているのは、このチャンスを
    私には一切関わりのない状況のために逸しかねないということです。

    オリンピックにロシアの国旗を掲げず、無国籍の選手として出場するという
    ことは、私には受け入れられるものではありません。 私は自分の国を誇りに
    思っております。私にとりましてはオリンピックで国を代表することはそれは
    大きな名誉なのであり、これが出場する私に力を与え、鼓舞してくれるのです。

    この他に、私にとりましてオリンピックは個人の競技としても代表チームの
    競技としても同じくらい重要なものなのです。 もし国旗を掲げずに出場する
    ことになれば、代表チームとしての競技はできません。 ところが他の私の
    ライバルたちにはその可能性はあるのです。 オリンピック憲章には、
    スポーツマンは全員平等な可能性を有していなければならないと書かれています。
    ですがこうなった場合、平等はありえません。

    800533

    モスクワでサッカーW杯組み合わせ抽選会
    ロシア抜き? サッカーW杯ロシア大会を主催国なしで開催する提案

    尊敬する理事会のみなさま! もし私が平昌オリンピックに出場することに
    なった場合、みなさまを失望させないよう、自分の国とオリンピックの運動
    自体を立派に代表できるよう全力を尽くすことをお約束します。 ご清聴
    ありがとうございました。」 IOCがロシア人選手らから代表団としての
    五輪参加権をはく奪したことについて、IOCのトーマス・バッハ会長は
    「これはオリンピックの公正に対する前代未聞の攻撃だった。 このため、
    IOC理事会はこうした決定をとった」と語っている。

    IOC理事会の会合ではロシア代表者らにスピーチのチャンスが与えられ、
    ロシア・オリンピック委員会のアレクサンドル・ジューコフ委員長、
    独立社会アンチドーピング委員会のヴィターリ・スミルノフ委員長、
    フィギュアスケートのエフゲニア・メドベージェワ選手が列席した。

    多くの人が、メドベージェワ選手がスピーチを行った瞬間、IOCのメンバーらの
    頭に何らかの妥協を行うという可能性が現れたと指摘している。

    ロシア・オリンピック委員会のジューコフ委員長は、「決定は五輪運動史上
    前代未聞のことであり、非常に酷なものだ。ジェーニャ(メドベージェワ選手)
    のスピーチは、我々の代表団の選手全員が参加できるという決定がとられた
    上で大きな役割を果たしたと思う」と語っている。


    【ロシア抜き】サッカーW杯ロシア大会を主催国なしで開催する提案
    2017年12月6日

    アンチドーピング機関のiNADOのジョゼフ・デ・ペンシエ会長は、国際
    サッカー連盟(FIFA)はロシア人選手のドーピングに関する捜査を開始し、
    2018年のサッカーW杯ロシア大会へのロシアの参加を拒否することも厭わない
    態度をとるべきだとの見解を表した。 インディペンデント紙が引用して報じた。

    「FIFAはこの状況を早急に調べる義務がある。 さもなくば、サッカーW杯
    ロシア大会で大きな問題が起きる。 FIFAにはいち早く本質を見極めねば
    ならない根拠がある。」ペンシエ会長はこう述べ、サッカーW杯ロシア大会を
    ロシアを抜きにして行うことを提案した。

    アレクサンデル・チェフェリン会長
    欧州サッカー連盟(UEFA)第7代会長、国際サッカー連盟(FIFA)副会長、
    元スロベニアサッカー協会(NZS)会長。

    「いかなる国際競技もどこかの国が参加せずとも続行することは可能だ。
    ロシアでワールドカップを行うことができないことにはならない。 実践では
    これは想像に難いが、(W杯をロシアの参加なしでロシアで開催することは)
    できないことではない。」 これより前のBBCの報道によれば、FIFAの
    インファンティーノ会長はロシアのサッカー代表団にはドーピング使用の痕跡は
    見られないとの声明を表していた。

    WADAは、サッカーナショナルチーム全体を含め、ドーピング使用が疑われる
    34名の選手を発表除名した


    イーゴリ・アキンフェエフ、ユーリー・ロディギン、セルゲイ・ルィジコフ、
    バシリー・ベレズツキー、セルゲイ・イグナシェヴィッチ、ゲオルギー・
    シェニンコフ、ウラジミール・グラナット、アレクセイ・コズロフ、
    アンドレイ・エシェンコ、ドミトリー・コンバロフ、アンドレイ・セメョーノフ、
    イーゴリ・デニソフ、アラン・ザゴエフ、ロマン・シロコフ、デニス・
    グルシャコフ、ビクトル・ファイズリン、オレグ・シャトフ、ユーリー・
    ジルコフ、アレクセイ・イオノフ、アレクサンドル・ココリン、キシム・
    カヌニコフ、アレクサンドル・ケルジャコフ、アレクサンドル・サメドフ、
    ルスラン・カンボロフ、パーベル・ソロマチン、イワン・クニャゼフ、
    セルゲイ・エフトゥシェンコ、エーゴル・ゼネラロフ、セルゲイ・ペトロフ、
    イリヤ・ズエフ、ミハイル・ミシェンコ、エゴール・ニクリン、カミラ・
    アレクセエワ、エカテリーナ・マスラク

    最終的に、FIFAワールドカップロシア大会では、ロシアチームは、これらの
    選手を除いて戦ったため、実際は3軍チームでの戦いを強いられた。

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    【ロシアでは常飲、米国では販売禁止のメルドニウム】
    テニス界で絶大な人気を誇るマリア・シャラポワが1月の全豪オープンでの
    ドーピング検査の検体から、禁止薬物『メルドニウム』の陽性反応が検出された
    ことが発表された。 偶然にも同時期に、フィギュアスケートのアイスダンスの
    エカテリーナ・ボブロワ(ロシア)も同じ薬物での違反が発表されている。

    これまで飲んで来た常用薬が、たまたま世界アンチ・ドーピング機関(WADA)の
    禁止薬物になった

    今回シャラポワが陽性反応を示したメルドニウムは、ラトビアの医師が開発した
    狭心症の薬で、ロシアを中心に東欧諸国で販売されている。 昨年のロシア人
    の死因の第1位は心疾患という結果を見ると、この薬がロシアで流布し、常用薬
    として摂取している人が多いことが理解出来る。

    シャラポワやボブロワの違反を受けて、ロシアでは、安価で簡単に手に入る薬
    であるため、元々、皆がビタミン剤のように飲んでいる薬であり、WADAが
    禁止リストに入れること自体、ナンセンスとロシア側からはWADAに対して
    数回抗議が行われた。

    今回の薬物「メルドニウム」が、シャラポワだけではなく、アイスダンス、
    スピードスケート、自転車などのロシア人選手や、エチオピアの陸上選手からも
    検出されているが、研究者たちの分析によると、この薬は持久性を高めたり、
    故障後のリハビリを助ける作用もあるという。

    昨年度のドーピングの検体分析によると、ロシア選手から集められた4316中
    724の検体、つまり、およそ6人に1人からメルドニウムが検出されているが、
    エリート選手の6分の1がこの薬を常用しているのは、狭心症の治療目的という
    よりも、むしろ、競技力向上を目的に使用している選手が多いのである。

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    元バイアスロンロシアチームのオリガ・ザイツェワ、オルガ・ヴィルーヒナ、
    ヤーナ・ロマノワが、ニューヨークの裁判所において、世界アンチドーピング
    機関(WADA)によって解任された、元モスクワ・アンチドーピング研究所
    所長、グレゴリー・ロドチェンコフに対する訴訟を起こすことがニューヨーク・
    タイムズ紙によって明らかになった。 訴訟の際には、2014年当時に
    バイアスロン連盟会長であったミハイル・プロホロフ氏が彼女達をサポート
    するという。

    オリガ・ザイツェワ
    652251558

    オルガ・ヴィルーヒナ
    OlgaViluhina850

    ヤーナ・ロマノワ
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    ザイツェワら3名は、IOCによってオリンピックから追放されただけではなく、
    前回2014年のソチでの結果も剥奪され、全てのメダルを失った。 1月に
    スポーツ仲裁裁判所(CAS)に訴えを起こしたが、彼女たちは、既に引退して
    いるため、ピョンチャンオリンピックの後にその結果が出るとされていた。
    その他、複数の選手がCASに訴えを起こしたが、その結果がオリンピックに
    間に合わなかったため、非常に問題となっている。

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    国際オリンピック委員会(IOC)ブラックリスト
    赤字は女子、★はドーピングにより引退

    ドーピング違反により、IOCから除名、永久追放された選手一覧

    【バイアスロン】
    photobiathlon

    ヤーナ・ロマノワ(銀メダル)★
    オリガ・ヴィルヒナ(銀メダルx2)★
    オリガ・ザイツェワ(銀メダル)★

    【ボブスレー】
    Bobsleigh

    アレクサンドル・ズプコフ(金メダルx2)★
    ドミトリー・トゥルンェコフ(金メダル)★
    アレクセイ・ネゴダイロ(金メダル)★
    オリガ・ストゥリネワ
    イリヴィル・フズィン
    アレクセイ・プシカレフ
    アレクサンドル・カシヤノフ

    【スケート】
    speedindex

    オリガ・ファトクリナ(銀メダル)
    アレクサンドル・ルミャンツェフ

    【スキー】
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    アレクサンドル・レフコフ(金・銀メダル)
    エヴゲニー・ベロフ
    マクシム・ヴレジガニン(銀x3)
    アレクセイ・ペトゥホフ
    エヴゲニヤ・シャポヴァロワ
    ユリヤ・イヴァノワ
    ユリヤ・チェカレワ
    アナスタシヤ・ドツェンコ
    【スケルトン】
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    アレクサンドル・トゥレチャコフ(金メダル)
    エレーナ・ニキーチナ(銅メダル)
    マリヤ・オルロワ
    オリガ・ポトゥィリツィナ
    セルゲイ・チュジノフ

    【アイスホッケー】(女子)
    6666008

    インナ・ジュバノク
    エカテリーナ・レベジェワ
    エカテリーナ・パシケヴィッチ
    アンナ・シバノワ
    エカテリーナ・スモレンツェワ
    ガリーナ・スキバ

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    ロシアオリンピック委員会によると、韓国ソウル市出身(韓国名アン・
    ヒョンス)で、2011年11月にロシアに帰化したヴィクトル・アン選手が、
    引退後はロシアナショナルチームのコーチングスタッフとしてロシアに
    留まるよう要請されているという。

    この事は、既にロシアオリンピック委員会からアン選手にも伝えられており、
    アン選手は、『良く考えてから回答する』と答えたと言う。

    vitya

    現在33歳のアン選手は、2006年のトリノオリンピックでは3つの金メダルを
    獲得、世界ショートトラックスピードスケート選手権大会は2003年から
    5連覇を達成した。 この功績により、韓国では兵役を免除されている。
    その圧倒的な強さにより、韓国では『ショートトラック皇帝』の異名がある。

    尚、ヴィクトル・アン選手の名前である『ヴィクトル』は、ロシアで非常に
    有名な朝鮮系ロックアーティストの『ヴィクトル・ツォイ』(交通事故で死亡)の
    名前に因んで付けたもの。

    【オリンピックでの成績】
    金 2006年 トリノ 男子 1000m
    金 2006年 トリノ 男子 1500m
    金 2006年 トリノ 男子 5000mリレー

    2010年のバンクーバー大会は、ひざの故障により、韓国代表を逃したが、
    結果的に、このことが、アン選手がロシアへ帰化する切掛けとなった。

    金 2014年 ソチ  男子 500m
    金 2014年 ソチ  男子 1000m
    金 2014年 ソチ  男子 5000mリレー
    銅 2006年 トリノ 男子 500m
    銅 2014年 ソチ  男子 1500m

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    韓国で開催されるピョンチャン・オリンピック大会のフィギュアスケート
    ロシア代表選手団が、大会直前と期間中の合宿を新潟市にある
    新潟アサヒアレックスアイスアリーナで行った。 新潟市は、ソ連時代の
    80年代後期から極東のハバロフスク市、ビロビジャン市、ウラジオストク市の
    3市と姉妹都市提携を結んでおり、日本の中では、ロシアと最も古い独自の
    交流を続けている。 ロシア代表選手団との交流会は、新潟市文化スポーツ部
    スポーツ振興課が企画した。
    mainimg

    【合宿概要】
    2018年1月28日(日)~2月19日(月) までの23日間、フィギュアスケート・
    ロシア代表選手団は、ピョンチャンオリンピック大会の事前、並びに、大会
    期間中の合宿地として、新潟市の施設を使用し、ロシア選手団は、練習に
    支障をきたさない範囲で、新潟市が企画した市民との交流プログラムにも参加し、
    新潟とピョンチャンを数回行き来した。 選手団の構成は、代表選手11人名、
    コーチ、役員等の合計30名。

    【一般公開】
    2018年2月3日(土)と2月4日(日)の午後2時半~午後3時45分
    【ふれあい会】
    2018年2月3日(土)午前9時45分~午前10時45分

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    【ロシアスケート連盟】
    ロシアスケート連盟の代表団は、新潟での合宿地を決定する際に、2回新潟市を
    視察し、最終的に、ロシアとの交流が深く、ピョンチャンからも近い新潟市を
    合宿地として選んだ。

    ロシアフィギュアスケート連盟のセルゲイ・コノヌィヒン副会長(77)は
    『新潟で市民の温かい気持ちを感じられた。心から感謝申し上げる。
    日本からもロシアの女子選手を応援してもらいたい』と呼び掛けた。

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    国際オリンピック委員会(IOC)からロシア選手を称えるための式典が
    全て禁止され、その代替としての式典もIOCによって禁止されたため、
    ロシア・オリンピック委員会(ROC)は、『ロシア』としてのホスピタリティー
    ハウスの設置を拒否した。



    その代替として、ピョンチャン・オリンピックの江稜には、ロシアの
    ホスピタリティーハウス『スポーツハウス』が設置された。 尚、この施設は
    ROCは一切関与していない。

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    ピョンチャン・オリンピックでは、ロシアの国旗、紋章、国歌は一切使用出来ず、
    基本的に、ロシアの事も紹介出来ないため、『スポーツハウス』のシンボルは、
    マトリョーシカとなっており、このハウスの紹介内容は、古き良き時代の
    ソヴィエト時代のスポーツの歴史紹介等となっている。 スポーツハウスは、
    江稜駅から車で約10分の場所に設置された。

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    ロシア・柔道アカデミーは、モスクワの西65キロの場所にある柔道専門施設。
    2012年の施設オープン当初は、プーチン大統領もわざわざ視察に訪れ、
    モスクワ郊外に華々しくオープンしたものの、建設途中で390億ルーブルが
    横領されたため、施設は完全には完成されないまま放置され、現在、水、電力、
    冷暖房は、一時的な利用のみとなっている。 館内はコンクリートがむき出し
    になっており、雨漏りも酷いため、存続が危ぶまれている。

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    ロシアの国技、サンボ(武器を持たない護身術の意)は、柔道からより実践的な
    ものだけを取り入れた競技となっており、柔道、合気道、空手は、ロシアでは
    比較的人気の高いスポーツとなっている。

    2000年シドニー五輪でロシアは、銅メダル1個と銀メダル2個、2004年アテネ
    五輪では銀メダル2個と銅メダル3個を獲得したが、2008年北京五輪ではメダルを
    獲得出来なかった。 北京五輪の後、1980年モスクワ五輪の金メダリストで
    1984年ロサンゼルス五輪の銀メダリストであるイタリアの柔道家
    エツィオ・ガンバ氏が、コーチとして招かれ、リオデジャネイロ五輪では、
    ロシアは金メダル5個を含む、五輪メダル8個を手にした。

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    オリンピック出場のため、ロシア代表選手に費やされている費用は
    どのくらいなのか? また、誰が資金を提供しているのか?


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    リソース:РБК

    ナショナルチームをオリンピックへ送るための費用としては、連邦予算や
    地方予算だけではなく、スポンサーからの資金提供があるが、これら公的資金は、
    主にスポーツ施設、トレーニングセンター、競技場等のインフラ建設と改修費用
    として費やされている。

    この費用の中には、オリンピック候補生の移動費用も含まれており、この中から、
    コーチ、医師等専門家への人件費、並びに、アスリートへのスポーツ報奨金も
    支払われている。

    予算枠外の予算は、非政府組織であるロシアオリンピック委員会で審議されるが、
    2014年度は「ガスプロム」(天然ガスの生産・供給において世界最大の企業。
    創設は1993年2月17日。半国営の天然ガス独占企業。ロシア政府が50.23%の
    株式を保有している)からの大口の寄付により、その費用の半分以上がまかなわれ
    ている。

    どのくらいのお金が予算として使われているのか?
    ※1ルーブルは約1.6円

    スポーツ省の年間予算は、2014年から2018年まで、467億~807億ルーブルで
    推移し、このうち、半分以上がFIFAワールドカップの入札準備として、競技場の
    建設、インフラ整備などのために使われた。 ワールドカップを除くエリート
    スポーツへの連邦予算の年間支出額は約22〜25億ルーブルとなっている。

    スポーツ省からの予算としては、地域スポーツ委員会に対して競技の運営費用
    として毎年13~15億ルーブル、オリンピック競技を含むハイパフォーマンス
    スポーツに対しては毎年10億ルーブルの補助金が支給されている。

    オリンピック選手、あるいは、元オリンピック選手に対しては、年間1兆1,520億
    ルーブルの「大統領奨学金」を支払うための予算が確保されており、 3万2,000
    ルーブル(ロシア人の平均月給とほぼ同じ額)が奨学金として毎月3,000名に
    支給されている。

    【ドーピング費用】
    オリンピックの間接費用として、ドーピング費用があり、ロシアは毎年、
    ドーピング防止策としてUNESCOとWADAに寄付を行っている。 ユネスコに
    対しては年間15~20万ユーロ、WADAに対しては年間100万ドルの寄付を行って
    おり、ロシアはWADAの最大支援国のひとつとなっている。 ロシア・
    反ドーピング機関(RUSADA)の資格認定剥奪に関しては、WADAが最大の
    貢献者となった。

    【追加予算】
    2017年11月、スポーツ省はメドベジェフ首相の指示により、連邦政府から
    ピョンチャンオリンピックに対する準備金として2億3,770ルーブルが直接
    配分された。 この予算は、ロシア代表チームの海外でのトレーニング活動や
    海外スポーツイベントへの参加時に必要な外貨購入資金から追加予算として
    捻出されているところに留意したい。

    20170329151

    ロシア・オリンピック委員会(ROC)はオリンピックに幾ら
    費やしているのか?

    オリンピックに直接参加するロシア代表チームの主な費用は、ロシア・
    オリンピック委員会が管理しており、ROCではスポンサーからの寄付だけ
    ではなく、連邦予算と地域予算の2つを主な資金源としている。 国からの予
    算は、スポーツ省(国家予算)と地域スポーツ委員会を通して分配されている。

    ROC副会長のスタニスラフ・ポズニャコフ氏の言葉によると、ピョンチャンに
    出場するロシア代表チームの準備金として、2017年10月末までに約1億
    ルーブルを費やして来ており、更に、4年間で約10億ルーブルをナショナル
    チームへの準備金として費やした。

    同等の金額12億ルーブルがROCにより、2016年のリオ・オリンピックの
    準備金として支払われた。 リオオリンピックへロシア代表団が出発する際に、
    ROCの最高経営責任者であるウラジミール・センゲレフ氏は、タス通信への
    取材に応じ、選手への準備金として8.3億ルーブル、ロシア代表団のブラジル
    までの遠征費として3.85億ルーブル費やしたことを明かした。

    公的機関であるロシアオリンピック委員会は、トップアスリートの強化を
    行うために、スポンサーからの寄付を募っているが、ロシアにおける
    オリンピックへの主なスポンサーは、ガズプロムとなっている。 同社は
    ソチオリンピックのために1億3000万ルーブルを準備し、その後、リオと
    ピョンチャン・オリンピックを含め、4年周期で多額の寄付を行っている。

    ガスプロムは、オリンピックナショナルチーム育成のための予算として、
    ロシアオリンピック委員会に対して大口の寄付を行っているが、ロシア・
    オリンピック委員会の予算収入の半分以上は、ガスプロムからの寄付で
    まかなわれており、ロシアオリンピック委員会は予算規模を明らかにして
    いないものの、ビジネス紙『ヴェドモスチ』の調査によると、年額で
    約20億ルーブルとも言われている。

    法務省のウェブサイト上で公表されたデータによると、2016年度の研究
    開発費は、IOCからの支援があったものの、オリンピックだけでも5億
    ルーブルを超える費用が大会実施に向けた準備費用として費やされた。

    この研究開発費の内訳としては、ガスプロムに加えて、アエロフロート、
    ノルニッケルがスポンサーとなっており、ナショナルチームが使用する
    スポーツ用品の提供会社として、シベリアの健康社が新しく加わったと
    伝えられた。

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    ヴィタリー・ムトコ ロシア連邦副首相は、ロシア国内でボブスレー、
    クロスカントリースキー、バイアスロン、ショートトラック、スピード
    スケートを含む、平昌オリンピックの代替大会を2018年3月中にソチや
    クリミア他の複数都市で開催することを発表した。 ロシア・スポーツ省は、
    政府との連名で後日代替大会の日程を発表する。

    16122107

    開催都市はソチ、コロムナ、スィクティフカル、ハンティ・マンシースク、
    サンクト・ペテルブルグが候補地としてあがっており、IOCがピョンチャン
    オリンピックへの参加を許可しなかった選手たちのために、プーチン大統領が
    大会の開催を約束し、その代替大会では、オリンピックと同等のメダルと
    報奨金を出す予定だという。

    ソチでの大会では、900名以上の参加が予定されており、ロシア国内のみならず、
    外国からの選手も招待されるという。 ソチは、2014年のオリンピック開催地
    であるため、オリンピックで使用された全ての施設は、現在でも良好な状態に
    保たれている。

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    ロシアでは、メダル候補の選手たちが次々とドーピング問題によって失格へと
    追い込まれ、残りの選手たちもピョンチャンオリンピックでは『中立選手』
    として参加したが、なかなかメダルへと結び付けることが出来ず、この代替
    大会がロシア選手たちの活躍の場となる。

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    ロシアのスポーツ報奨金の金額は、以下の通りとなっており、その他にも、
    ドイツ車のBMW、マンション、一生分のガソリン代(未成年者の場合は
    運転手付き)が国から支給されるため、スポーツ選手にとっては、正に
    死活問題となっている。

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    2018年ピョンチャンオリンピックのフィギュアスケートで金メダルを獲得した
    アリーナ・ザギトワ選手は、金メダル獲得当時、15歳であっため、運転手付き
    でのドイツ車の贈与となった。 尚、パラリンピアンに対する報奨金の金額は、
    オリンピアンと同額となっている。
    • 金メダル 400万ルーブル
    • 銀メダル 250万ルーブル
    • 銅メダル 170万ルーブル
    ソ連時代は、全ての企業は国営、全ての国民は国家公務員という計画経済制を
    敷いていたため、国が国民に対して、マンションと別荘を支給していたが、
    その時代の名残りとも言える高額な報奨金制度は、ソ連が崩壊した後も、
    そのまま残されている。

    ※1ルーブルはソチオリンピックの時は約4円、現在は日本を含む西側からの
    経済制裁により約1.6円まで下がっている

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    ロシア連邦政府 法令(2009年8月7日発令)
    ロシア連邦スポーツ・観光省は、2020年までの期間、ロシア連邦における
    『体育とスポーツの発展』のナショナルプランを推進しており、2020年までの
    期間、ロシア連邦における『体育とスポーツの発展』振興戦略の規定を踏まえ、
    この活動を促進するため、ロシア連邦内当該執行機関への協力を要請する。

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    ロシア・スポーツ庁長官 パーヴェル・コロプコフ氏

    ナショナルプラン
    『体育とスポーツの発展(Развитие физической культуры и спорта)』を
    実施するため、2016年の連邦予算費用は703億ルーブル(約1,406億円
    (ソチオリンピック前までのレートで計算すると約2,812億円))に達した。
    この情報は、電子データベース版2016年度版連邦予算計画書に記載されている。
    2015年から2017年の3年間のナショナルプランの実施に関しては、695億
    ルーブル(約1,390億円)が配分された。 したがって、この法案によって
    政府から提供された金額は、8億4,620ルーブル増加した。

    2016年度のFIFAワールドカップ2018、並びに、FIFAコンフェデレーションズ
    カップ2017準備委員会に対する連邦予算支出は、307億ルーブル(約614億円)
    に達する。 この金額は、各ナショナルプラン間の予算再配分に関連して、
    1億5,400万ルーブル(約3億800万円)増額されている。

    2016年度のこのナショナルプランへの予算配分は、2015年と比較すると、
    3億5,320ルーブル減った。 予算を変更するために、連邦予算作成に関する
    交渉を行い、2016年度のこの活動に対して、追加の予算配分が行われた。

    『体育とスポーツの発展』のための2016年度の予算は、7.1から3.4億ルーブル
    まで削減されることが予想されている。 この削減は、2016年~2020年度の
    『体育とスポーツの発展』に対する8億7,790ルーブルのコスト削減によるもの
    である。

    トップアスリートやタレントプールに対する予算配分は、31億1,000ルーブル
    から25億8,000ルーブルへと減少する。 したがって、対象プログラムへの
    総費用は97億ルーブルとなる。 この法案には、2016年度のリオ・オリンピック、
    および、パラリンピックでの褒賞を支払うための追加予算が含まれており、
    この額は32億ルーブルに相当する。 2016年度は、ユニバーシアード向けの
    施設建設費として、42億ルーブルがクラスノヤルスク地方への助成金として
    配分された。 この措置を実施するためには、追加予算が不足するため、毎年
    開催されている『SportAccord』からの4億ルーブルの経費削減が想定されて
    いる。

    更に、補助予算として、スポーツ団体をサポートするために5億1,220万ルーブル、
    大規模スポーツ複合施設『労働と防衛のための準備(GTO) 』を導入するために
    1億2,740万ルーブル、一般スポーツ施設の建設費として5億1,220ルーブルを
    補助する。

    【ロシア連邦 スポーツ行政構造】
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    ロシア連邦内における『体育・スポーツの発展』の主要な戦略目標は、
    2009~2015年までが第1段階、2016年~2020年までが第2段段階として
    定義されている。

    1)全国民にこの活動を広め、定期的にスポーツをしている一般市民の割合
     (2008年度の15.9%から第1段階として、2015年度は30%、第2段階の2020年
         には40%へ)を増やす。
    2)定期的にスポーツをしている生徒や学生の割合(第1段階で34.5%から60%、
         第2段階で80%へ)を増やす。
    3)専門競技施設で運動をする市民の割合を増やす(第1段階で20.2%から35%、
         第2段階で50%へ)。
    4) 定期的にスポーツをしている障害者の割合(第1段階で 3.5%から10%へ、
        第2段階で20%へ)を増やす。
    5) 毎週の運動時間(第1段階では少なくとも6時間から8時間、第2段階では
        6時間から12時間、国民の年齢およびその他の特性に応じて、3時間から
        4時間の運動)を増やす。
    6) スポーツに従事する常勤者数(第1段階では 29万5,600人から32万人、
        第2段階では36万人へ)を増やす。
    7) 夏期冬期オリンピックでのロシアチームの成功。
    8) 夏期冬期パラリンピックでのロシアチームの成功。

    【戦略の目的と課題】
    このナショナルプランの目的は、国民がスポーツを営む機会を提供する
    ことであり、健康的なライフスタイルをおくり、規則正しくスポーツを営み、
    スポーツ界の発展に寄与すると共に、ロシアにおける競技の競争力を高める
    ことを主眼としている。

    この目的を達成するために解決すべき主な課題
    1)スポーツ教育における新しいナショナルプランの創設。
    2)健康的なライフスタイルを創り出すための絶対条件として、スポーツ促進
         計画を策定し、実施する。
    3)各種スポーツ制度と住民層の近代化、並びに、プロコーチ教育を含むスポーツ
         教育機関の充実。
    4)国際的なスポーツ競技におけるロシア国内スポーツの競争力を高めるため、
         トップクラスの選手やタレントプールのトレーニング方法を改善する。
         アスリートとコーチの社会保障の強化。
    5)スポーツ運営における組織管理、常勤職員、科学的な研究、生物医学、
         アンチドーピングに関するサポートの強化。
    6)スポーツに関するインフラ整備、スポーツ活動に対する財政支援の更なる充実。
    7)スポーツ施設における安全確保、ファンおよびそれらの団体との協力関係を
         組織化するためのシステムを構築する。

    【ロシアの今後の長期的な課題】
    ロシアでは、スポーツの分野において、この10年間の間、山積みの問題が
    あった。 第1の課題は、国民の健康、身体的な発達、並びに、身体的な
    トレーニング状況の悪化があった。 一般的にロシアでは、少なくとも60%の
    学生が健康に問題を抱えている。 ロシア保健省によると、高校生のわずか
    14%が比較的健康であると考えられている。 徴兵時の若者の40%以上は、
    体力の最低基準を含め、兵役の要件を満たしていない。 ほとんどの国民は、
    スポーツに体系的に接する機会がない。 よって、子供や若者の65%を含め、
    市民の85%は、体系的な運動をしていない。

    官民施設を利用する際の現行の制限は、積極的にスポーツ、娯楽産業、並びに、
    スポーツ産業を発展させるためのものではなく、スポーツ、フィットネス、
    および、保健サービスを更に活用出来る可能性を表して。 第2の課題は、
    青少年スポーツにおける効率的なシステムとナショナルスポーツチーム向けの
    効果的なトレーニング施設が不足している点です。 法律、組織、行政、物質、
    技術、科学、組織、生物学、および、人的支援の未解決の問題は、ナショナル
    スポーツチームに対する完璧なタレントプールを養成することは出来ず、青少年に
    対するスポーツの強化を妨げている。 第3の課題は、トップアスリートスポーツに
    おける世界的な競争力の強化である。 近年、国際スポーツ競技における競争が
    著しく高まっており、これは特にオリンピックではハッキリとしており、世界の
    国々では、スポーツ選手の強化に対して、経済的、かつ、政治的な可能性を
    最大限に活用しようとしている。 スポーツ競技大会における上位入賞は、
    全ての国が国際的に自国をアピール出来るまたとない機会の1つとなっている。
    トップアスリートスポーツにおける上位入賞は、国家の社会経済強化の反映と
    なっている。 スポーツ界における目標達成のためには、経済、科学、
    人的資源等、国全体の潜在能力をフルに活用する必要性がある。

    スポーツ界で勝利を収めることは、国際競技において、その国の『プラス』の
    イメージを創り出す事となる。 夏季オリンピックにおいて、中国は目覚しい
    発展を遂げ、アメリカは世界的な好成績を維持しており、イギリスやドイツは、
    スポーツにおける地位を強化している。 ロシアのトップアスリートの成果を
    継続的に改善するためには、あらゆる努力を払う必要性がある。

    冬季オリンピックでの非公式チームイベントでは、トップ争いにおいて、主に
    ドイツ、カナダ、オランダ、ノルウェー、オーストリア、アメリカ等との激しい
    競争がある。 将来的には、スポーツの世界的な競争がさらに激化し、より高度な
    成果を出すためのスポーツ強化策として、ハイテクなアプローチ方法を開発し
    なければならないという課題がある。

    第4の課題は、革新的なスポーツ技術の開発と導入に関して、主なスポーツ大国
    との間に著しい相違があることである。 このことは、エリートスポーツと
    コミュニティスポーツの発展を大いに妨げており、タレントプールとトップ
    クラス選手のトレーニングや、ロシア国内のスポーツの競争力に悪影響を
    与えている。 世界のスポーツ大国は、スポーツトレーニング、教育、心理学、
    バイオメカニクス、バイオテクノロジー、医療、情報科学、ナノテクノロジー、
    マネジメントの理論での最新の結果に基づき、スポーツ強化のための新しい
    技術基盤の形成へとシフトした。

    2006年-2015年度『体育とスポーツの発展』プログラムによる
    ハイパフォーマンススポーツトレーニングセンターの創出

    2006年-2013年までの間に国内のハイパフォーマンススポーツ施設60ヶ所に
    対して、建設、改修のための調査が行われ、43施設が対象となり、そのうち
    2つの施設に対しては、2013年度までの総予算として、382億6,010万
    ルーブルの予算配分が行われた。

    この中には、中等ユース専門施設(13-17才)に対する15億4,800万ルーブル、
    高等ユース専門施設(17-22才)に対する148億8,330万ルーブルが含まれている。
    更に、オリンピック選手のトレーニングセンターに対しては、207億9,850万
    ルーブルが配分された。 アンチドーピングセンターの改築には、10億3,750万
    ルーブルが配分された。

    2013年度は、ハイパフォーマンススポーツ施設14ヶ所で建設、改築に関する
    調査を実施し、予算総額69億6,400万ルーブルが配分され、中等ユース専門施設
    (13-15才)に対して5,000万ルーブル、高等ユース専門施設(15-17才)に
    対して15億4,390万ルーブルが配分された。

    オリンピック選手のトレーニングセンターに対しては、45億250万ルーブルが
    配分された。


    2016年7月22日、ロシア連邦政府の会合で、ウラジミール・プーチン
    大統領は、スポーツにおけるドーピング使用に対抗するため、ナショナル
    プランの実施が重要な「独立アンチドーピング委員会」の創設を提案した。

    我々の組織は、2016年7月のロシアのプーチン大統領の提唱により設立された。
    政府の会合で演説した大統領は、「スポーツは潔白でなければならず、
    競技選手の健康を確実に保護すべきだ」と非常に重要な発言を行った。
    これは、当委員会の主な指標とされています。

    既にご存じのように、近年の世界の競技界は、更に深刻なドーピング問題に
    直面しており、この問題は多くの国々に影響を与えています。 残念なことに、
    この問題はロシアにおいては他国よりも酷く、リオ オリンピックから1部的に
    実施され、ロシアパラリンピックチーム全体が競技前に出場停止されるかも
    知れないという前代未聞の騒動に発展しました。今日、禁止薬物使用に関連する
    ロシア競技界には深刻な問題があり、積極的に排除する必要性があるという
    事実を認識しなければなりません。

    ドーピングとの闘いは、国家的な考えとなるはずです。 我々は、最も貧困な
    地域に深く浸透しているこの問題をたゆまぬ努力によって、解決することが
    できます。 我々は、若者や、失格した競技選手の間でドーピングの問題がある
    こと既に知っています。 これは絶対に受け入れられない。 我々は、行動規範
    違反に対する責任を強化するために、関係当局と共に早急な措置を講じます。
    我々のアイデアは全て、国家的なアンチ・ドーピング計画の基礎となります。

    独立アンチドーピング委員会会長 ヴィタリー・スミルノフ

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