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    カテゴリ: 東南アジア

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    セブ島滞在2日目は、朝の4時半に起きて、4時50分滞在先を出発(まだ真っ暗)
    の後、6時30分セブ・シティー発の高速船『オーシャンジェット』に乗りお隣の島、
    ボホール島のタグビラランを目指します♪

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    セブ・シティーからタグビラランは約75キロ程度離れており、高速船でも2時間程
    掛かります。 船に乗りこむ際に、丁度朝日が昇って来たため、港付近が一気に
    明るくなりました。 今回は時間がないため、珍しくツアーに申し込みましたが、
    参加者は、自分を含めて3名のみというコンパクトなツアーでした。 最低催行
    人数は2名以上で、一旦2名分の料金を支払った後、2名以上の参加者が確保出来た
    場合のみ、後で半額返金されるという仕組みであったため、前もって2名以上が
    確定しているツアーを選びました。

    本当は、最後のセブ・シティーの部分の観光は、ディナーでなく、夜の街歩きを
    希望したものの、参加者が2名揃わなかったため、泣く泣く夜景&ディナーに切り
    替えましたが、最終的に、こちらで正解だったと思います。 尚、この高速船は、
    非常に冷房が効き過ぎており、この中での丸2時間は拷問に近いため、必ず長袖を
    持参しないと凍えます。

    【ボホール島】
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    1時間50分程度でボホール島最大の街、ボホール州州都のタグビラランへと到着。
    高速船は、かなりスピードを出していたため、時速50キロ前後で走行していた
    のではなないかと思われます。 朝日に見送られてのボホール島への旅は、単に
    冷房の効き過ぎで寒いだけでした(笑) しかも、朝方は気温が低いため、
    船内の気温は推定20度前後。 ここは冷蔵庫の中ですか?レベルの船内となって
    おります。

    ボホール島は、セブ島と同じビサヤ諸島内にあるとは言え、セブとボホールの
    言葉は、微妙に違うそうです。 同じセブ島内のビサヤ語でも、方言がかなり
    あるため、共通語としての英語は必須とのこと。 子供でも結構英語を喋れて
    いるのは、学校で習っているためか?

    タグビララン港には、日本語が喋れる現地ガイドが迎えに来ており、船を下りた
    早々、3名共トイレへと直行(笑) 船内は凍える程寒いのに、座席指定されて
    いるため、気軽に船内を歩くことすらままならず、港への到着をただひたすら
    待つばかりといった構図となっているため、現地の人間でも防寒具は必須と
    なっている。 20度前後の温度までは我慢出来るが、強風が船内を吹き荒れて
    いるため、どういう温度設定なのか、非常に疑問な船内となっている。 しかも、
    船を降りると、一気に35度ぐらいになるため、体調管理が難しい。

    【ターシャ保護区】
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    ダグビララン港から車で約40分。 今回の旅の最大の目的は、フィリピンにしか
    居ない固有の小型めがね猿『ターシャ』に会うこと♪ これを見るためだけに、
    遠路遥々やって参りました。 『ターシャ』はボホール島、ミンダナオ島付近
    にしか生息しておらず、セブ島には居ないという非常に希少なめがね猿です。
    全長は大人でも10センチ程度しかなく、尻尾は20センチ程度もあるという変り種。
    非常に繊細で、ストレスが加わると、硬い物に頭をぶつけて自殺するのだとか。

    原生林をずんずんと奥へ入って行くと、ところどころに看板が立っており、その
    付近にターシャがおります♪ 夜行性のため、日中はほとんど動かず、木にずっと
    しがみついており、たまに目を開けるその時が絶好のシャッターチャンス☆
    逆に、夜は非常にアクティブなようで、木から木へと飛び回るらしい。

    愛くるしさと、グレムリンのような一部キモさを併せ持つターシャは、
    ツアーパンフレットの写真のイメージ図通りに手で触れられるのかと思いきや、
    これ以上近づくことが出来ない。 フラッシュも禁止されているため、暗過ぎて
    なかなか良い写真が撮れず。 よくよく見ると、ヨーダにも似ているため、
    キモカワイイという表現が最も適切か? 若干グロいという感じもしないでもない
    ターシャは、ボホール島のシンボル的な存在で、島のどこに行っても、ターシャの
    お土産だらけ。

    フィリピンの製品は、全体的に低品質なので、買いたい物は特にないないものの、
    ここまで来たからには、何らかの『みしるし』が欲しいため、とりあえず、何かを
    買おうと物色をしたものの、やはり欲しい物がないので、船にターシャが付いた
    物を自分へのお土産としました♪ ターシャのぬいぐるみも、もう少しぐらい可愛く
    作ってくれないと、買いたくない(笑)

    【ターシャ保護区とチョコレートヒルズ】
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    【チョコレートヒルズ】
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    ボホール島を代表する観光地のチョコレートヒルズ。 山頂までは歩いて登るが、
    その途中は、アスレチック公園となっており、様々なアスレチックを楽しむことが
    出来ます。 周囲はジャングルのようなうっそうとした森なので、マイナスイオンが
    沢山出ています♪

    高さ30mほどの円錐形の丘が1,000個以上も連なるチョコレートヒルズ。 この丘の
    ほとんどは、珊瑚礁からなる石灰岩で出来ているため、木は育たず草に覆われて
    います。 乾季になると草が枯れ茶色の丘へと変化し、それがまるでチョコレート
    のように見えることから『チョコレートヒルズ』という名前が付いた。 大地から
    ほぼ同じ大きさの丘がポコポコと出ている不思議な地形が出来た理由として、現地
    では様々な伝説が伝えられて来ました。 一番有名なものが、昔2人の巨人がこの
    場所でケンカをした時、投げ合った石を片付けなかったからという伝説。 大昔に
    マグマの動きによって海底が隆起したために出来たとも言われていますが、いまだ
    真相は謎のまま。

    【ランチクルーズ】
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    ボホール島でのランチは、ロボック川を下りながらのフィリピン料理のランチ
    クルーズ。 ジャングルの中での川下りであるため、景色は余り変わらないものの、
    ここまで見事なジャングルは日本にはまずないため、非常に新鮮。 但し、
    ここでのビュッフェは、得体の知れないフィリピン料理であったため、同じツアー
    参加者の2名と戦々恐々しながらのお食事となりました(笑) 材料が何なのか
    一切分からないため、食欲が全く沸かないという、ダイエットにも最適な
    フィリピン料理。 真っ黒いトカゲの肉ような食べ物は、焼き鳥で、焼き鳥の
    缶詰と全く同じ味がしました。 その他、食べても結局何なのか分からず、疑問
    ばかりが残るお食事となりました。

    フィリピン料理を食べている間に、韓国人と台湾人それぞれ50名程度のツアー客が
    押し寄せて来たため、日本人ツアー3人組は、あっという間に少数派へ転落。
    アジアの観光客の中心は、韓国人と中国人ばかりで、日本人はかなり少ないとか。
    正に超貧乏大国日本のアジアでの凋落振りを実感した旅となった。

    日本はブラック企業の影響により、呑気に旅行を楽しむ時間もお金も一切持て
    ないため、生活レベルにおいて、日本は完全に中国と韓国にも追い抜かれて
    しまいました。 中国様に至っては、貧乏な日本など相手にする価値すらもう
    ないでしょう。

    ロボック川での川下りでは、終点地点に原住民達の村があり、そこで10分間の
    休憩中を取りました。 上半身裸の裸族であるため、首狩り族にしか見えない
    ものの、口から火を噴いたりと、サービス精神旺盛な原住民達でした。 男も女も
    上半身裸で生活をしており、この観光業が命綱となっている。 ボホール島を
    訪れる観光客は、ほぼ100%この川でランチをするらしく、かなりの人気となって
    いるため、帰りは迎えのバンが駐車場から出られず、非常に時間が掛かりました。

    この川下りは、約1時間ほどで、薄汚いセブ・シティーなどより、ボホール島の
    方が断然面白いため、時間があれば、絶対にボホール島を訪れることをお勧め
    します。 雰囲気的には、ワニやピラニアが出て来ても全くおかしくないレベルの
    ジャングルでした。

    【ロボック川ランチクルーズ】
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    【バクラヨン教会】
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    フィリピンでも最古の教会、バクラヨン教会。 4年前の地震によって破壊された
    ため、現在は改修工事中となっており、中には入れなくなっています。 その際の
    最大被災地は、このボホール島であったそうです。 バクラヨン教会の壁は全て
    珊瑚と卵で造られており、よくよく壁を見ると、珊瑚であることが分かります。
    スペイン統治時代の面影を強く残しているため、フィリピンに居ることをすっかりと
    忘れそうな建造物でした。

    ボホール島は、約30万人の住民が暮らしており、現在、ボホール島の直ぐ隣の
    島では、新しいタグビララン空港の建設が進んでおり、アメリカや日本からも
    ボホール行きの直行便が出来るそうです。 セブ島とボホール島は、結構違う
    ため、それぞれの楽しみ方も異なるため、日帰りツアーを活用して、ボホールを
    訪れて見るのもお勧めです。

    【血盟記念碑】
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    1565年、スペイン提督のレガスピとボホール島の領主シカトゥナとの間に血盟
    (ワインに互いの血を入れて飲み交わすことで結ぶ同盟)を結んだことを記念
    した碑。 当時の世界は正に大航海時代の真っ只中で、レガスピは金や香辛料
    などを求めてボホール島を訪れました。 しかし、その前にかの有名なマゼランが
    マクタン島にてラプラプ王との決闘を行なったこともあり、現地民からは敵対
    されてしまいました。 そこでレガスピは自分達は(マゼランのような)
    ポルトガル人ではないと必死に説得し、シカトゥナとの血盟に至った。

    【バクラヨン教会&タグビララン
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    【タグビララン】
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    ボホール島観光は、予定よりも2時間近くも早く終了してしまったため、ボホール州
    州都のタグビラランのスーパーマーケットでウィンドウショッピング♪ 食料が
    日本とはまるっきり異なっているため、何を売っているのか良く分からず。 物価は
    安いものの、特に欲しいものはないため、何も購入せず、フィリピンの庶民生活を
    観察してしまいました。

    フィリピンはカトリックが国教なだけあり、キリストグッズが至る所で販売されて
    いるものの、結構お高い。 安ければ購入しようかと思ったものの、日本円に換算
    しても安いもので2,000円以上。 朝6時半にセブ・シティーを出発したボホール島の
    滞在は、午後4時20分発のオーシャン・ジェットに乗り込み、これでおしまい。
    これから、冷房の効き過ぎた高速艇に再び乗り込み、セブ・シティーへと帰ります。

    【ピークス&フエンテ・オスメーニョ】
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    【ピークス】
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    セブ港から約40分掛けて、そのままピークスへと直行し、セブ・シティーの夜景を
    堪能。 この写真を撮影した直後に雨雲が急に出て来て、何も見えなくなりました。
    フィリピンは現在雨季であるため、突如として豪雨となり、ものの20分程度で
    カラっと雨が上がります。

    セブ・シティーは街中がかなり薄暗いため、夜景は余り期待していなかったものの、
    そこそこの夜景が楽しめたため、満足しました。 人口約80万人のセブ・
    シティーは、物価が安いという理由で、英語の留学先として脚光を浴びていますが、
    日本と比較して70年程度遅れているのと、英会話学校自体もそこまで安い訳
    ではなく、しかも、フィリピン人の英語は相当訛っているため、物価の安い
    カナダへ留学をした方が無難。

    セブ港からトップスへ向かう途中、トップス付近でがけ崩れが発生したため、予定
    していたフィリピン・レストランへは行けなくなったとの連絡が入り、急遽、その
    付近にある夜景の見えるイタリアン・レストランへ行くことに。 恐らく、
    フィリピン・レストランでは民族舞踊が見れた筈なのだが、フィリピン料理自体が
    得たいが知れないため、むしろ、無難なイタリアンの方がまし(笑) 基本的に、
    訳が分からない物は一切口にしない主義なので、グロい料理は無理です。

    【フエンテ・オスメーニャ】
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    最後は、滞在先であるセブ・シティー中心部のフエンテ・オスメーニャへと送って
    もらい、本日のツアーは終了。 この付近は24時間の店が多く、夜中でも屋台で
    バナナなどの果物が売られている。 朝の4時50分に宿を出発し、帰って来たのは、
    午後9時。 2日目もこのまま、宿の2件隣にあるマッサージ屋で3時間の
    フルコースを受けて、12時半に就寝しました。 因みに、翌日の出発も
    午前5時丁度(笑)

    【お勧めの一冊】


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    【セブ島へ】
    フィリピン中部の海に浮かぶ南国の島、セブ島へは成田空港から空路で4時間
    40分ほど。 マクタン・セブ国際空港は、セブ島のお隣のマクタン島にあるため、
    セブ・シティーまでは、タクシーで約1時間ほど掛かる。

    セブ空港からの公共交通機関は一切なく、タクシーを利用する以外の選択肢はない。
    空港を出て暫く歩くと、若干割高の黄色いホテルタクシーとかなり割高の白い
    タクシーの2種類しか選ぶことが出来ない。 セブ島内ではバスは殆んど走って
    おらず、庶民の足として利用されている、ジプニーやトライシクルも空港には
    乗り入れていない。

    現地のツアーガイドに聞いた話では、空港からセブ・シティーまでの平均的な
    タクシー料金は300ペソ程度だそうで、空港からの白のタクシーでは、大概500
    ペソを要求されるため、帰りのセブ・シティーから空港までのタクシーでは、
    行きは350ペソしか支払っていない旨を伝えたところ、400ペソになった。
    セブでは、何事でも一々値段交渉をしなければならないという、なかなか
    アジアチックなカオスな場所。

    【マクタン島】
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    空港を降り立ち、タクシーでまずは、最寄の観光地であるマゼラン記念碑へと
    向かったのだが、空港からこの場所までは300ペソであった。 バイクに荷台の
    ようなものを付けたトライシクルの方が安いため、トライシクルを探したところ、
    空港には乗り入れられないようだったため、仕方なく値段の高いタクシーに
    乗ることとなったのだが、通常のタクシーはどうせかなりボラれるため、
    最終的には、例え多少割高でも、黄色いホテルタクシーの方が安いと思う。

    この地には、マゼラン上陸記念碑とスペインからやって来たマゼラン一向に
    戦いを挑んでマザランを殺したこの地の領主であったラプラプの像があるため、
    それに因んで、マクタン島最大の都市の名前はラプラプ・シティーとなっている。
    マゼラン上陸記念碑周辺にあるお土産屋の値段は、日本人の感覚としては非常に
    安いものの、セブの平均的な月給は、1万2千円程度しかないため、それを考えると
    ここまでのタクシーの値段300ペソは、べら棒に高い。

    勇者ラプラプの像とその周辺は島であるため、綺麗な海が見えるのかと思いきや、
    セブ島も含めて、海は殆んど見えない。 南国リゾート地をイメージしてセブに
    来ると、完全に期待を裏切られるため、東南アジアの超ド貧乏な地域をイメージ
    して来る事をお勧めする。 リゾートホテルが乱立している極々一部の地域のみが
    リゾート地なのであり、マクタン島では、一歩外に出ると、観光客目当ての
    たかりが沢山集まって来る場所と心得えておいた方が良い。

    【マクタン島で何故か勝手に船に乗せられることに】
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    東南アジア名物、頼みもしないのに、あちこち連れ回されました。 ラプラプの像
    からは、海が全く見えなかったため、15分ぐらい歩けば、海が見えるだろうと思い、
    道路を歩いていたところ、現地の人たちから次々に声を掛けられたため、
    とりあえず、空港のそばにあるマリーナモールからセブ・シティー行きの格安の
    ワゴンタクシーが出ていることを思い出し、マリーナモールまで行きたいと伝えた
    ところ、100ペソ(約200円)と言われたため、とりあえずこのトライシクルに
    乗ることにした。 因みに、現地のトライシクルの初乗り運賃は8ペソ(約16円)。

    ここで、ついでに海が見たいと言ったのが運の尽き。 勝手に自分の船まで連れて
    行かれ、しかも、そのまま沖に出てしまった。。 その後、海上で料金を尋ねた
    ところ、5,000ペソ(約1万円=現地の月給並み)と言い出したため、とっとと岸に
    戻せと言うと、どんどん言い値が切り下がって来たものの、そもそも、空港では
    3,000円しか両替をしておらず、1,250ペソ程度しか持ち合わせていないにも
    関わらず、この船に乗っている間中、3人のお土産売りのおばさんらに囲まれて、
    お土産を買え!攻撃を延々とされた。。

    最後は、近所の別のショッピングモールまで乗せて貰う約束の筈が、何故か道端の
    タクシーが居るところで勝手に降ろされ、チップとして1,000ペソ(約2,000を)を
    要求されたが、日本円で1,000円しか支払わなかった。 当初は100ペソのみと
    言っていたくせに、5,000ペソまで勝手に切り上げるのは、東南アジア独特の風習と
    言って間違いない。 日本のおもてなしも、全く頼んでもいないのに、勝手に
    過剰サービスを強要されて多額のお金をふんだくられるため、システム的にかなり
    これに近く、アジアの国は基本的に嫌いだ。

    空港からの出だし早々、ボッタクリに遭遇してしまったため、気を取り直して、
    セブ・シティーへと向かった。 セブの人たちは、人間的には良い人たちが多い
    とは思うものの、要求して来る値段が日本円に換算しても高過ぎる。。 最後は、
    土産物売りのおばさんとさっきまで1個1,000ペソ(約2,000円)だと言われていた
    サメの歯の細工と、先日香港で35香港ドル(約500円)で買ったバッタ物の時計とを
    交換し、完全に元を取った(笑)

    【セント・ニーニョ教会とマゼランクロス】
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    タクシーでセブ・シティーに到着後は、セント・ニーニョ教会の前で降ろして
    貰ったため、そのまま目の前にあるセント・ニーニョ教会に入ったところ、
    フィリピン最古のカトリック教会だけあって、5,000名程度でミサを行っていた。
    フィリピンは敬虔なカトリックの国であるため、毎日午後3時と午後6時には、
    神のありがたいお言葉と共に、全ての業務が1分程度ストップする。 以前、
    オーストリアにも住んでいたが、同じカトリックの国でも、こうも違うものなのか
    と思ってしまった。 オーストリアには断食はあるのだが、こういうものは
    なかった。

    セント・ニーニョ教会では、皆ろうそくに火をともしていたので、周囲の真似を
    して5つぐらいのろうそくに火をともし、その場を立ち去った。 ミサは全て
    英語で行われており、フィリピン人の約75%が英語を喋れるという事を実感した
    ものの、フィリピンよりもハッキリ言って、香港の方が断然英語が通じる。
    フィリピン人の英語は、相当訛っているため、非常に聞き取り辛い。

    セント・ニーニョ教会の直ぐ隣には、マゼランが作ったとされているマゼラン・
    クロスがある。 マゼランがフィリピンを発見したのが1521年であるため、
    約500年前にマゼランによって作られた十字架がそのまま展示されていること
    になる。 マゼラン自体は、ラプラプ王によってマクタン島で殺された。
    マゼランはスペインからやって来たため、スペイン人なのかと思いきや、実は
    ポルトガル人。

    セント・ニーニョ教会、マゼランクロスのすぐそばにあるサン・ペドロ要塞は、
    スペイン統治時代に建設されたもので、現在その周辺はセブ港湾地区、独立広場
    となっている。 フィリピンは、スペイン統治時代が長かったため、そこかしこに
    スペイン時代の名残が残っている。 サン・ペドロ要塞は、フィリピン最古の
    要塞であり、初期のスペイン人入植者にとっての中心的な拠点であったもの。
    セブはフィリピンの歴史の始まりの地であるため、フィリピン最古のものが
    多数ある。 この影響で、セブ州で話されているビサヤ語の中には、時々
    スペイン語の単語が残っており、ビサヤ語は何となくスペイン語に響きが似ている。
    フィリピンは、日本支配時代とアメリカ統治時代を経て独立を果たしているため、
    英語に似た単語も多数含まれている。

    【サン・ペドロ要塞とカルボン・マーケット】
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    セブ港のそばにあるフィリピン最古の要塞、サン・ペドロ要塞。 夜は
    ライトアップされており、午後7時半まで中に入ることが出来る。 直ぐ隣には
    独立広場があり、共にセブ・シティーの中心部にある。 セブ・シティーは実は
    余り観光化されていないため、主な見るものとしては、サン・ペドロ要塞、
    セント・ニーニョ教会とマゼランクロスぐらいしかない。 この後は、
    ナイトマーケットへと繰り出したが、台湾や中国のような華やかなマーケットだと
    思っていたところ、大きな勘違いであったことに気付いた(笑)

    セブ・シティー市民の台所、カルボン・マーケットには、実は観光客は殆んど
    おらず、現地の人たちばかりなので非常に雑多。 アジア的なカオスな場所が
    好きな人以外は余りお勧め出来きない場所となっている。 カルボン・
    マーケットは、 人ごみが凄いため、スリに気をつけるようにとガイドブック
    には記されていたが、そこまでの危険性は感じなかったものの、基本的に非常に
    暗いため、何を売っているのか、良く分からない。 カルボン・マーケットは、
    実際のところ、道に物を広げただけの戦後の闇市と言った方が分かりやすい。
    雰囲気的に、正に70年ぐらい前といった感じ。

    カルボン・マーケットから滞在地であるフエンテ・オスメーニャまでは、約2キロ
    程度離れており、セブ・シティーではバスが一切走っていないため、フィリピン
    独自の乗り物、ジプニーで移動しようかとも考えたものの、さほど遠くないため、
    街をぶらぶらしながら、歩くことにした。

    【フエンテ・オスメーニャ】
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    セブ・シティーは、全体的に街が暗くて汚いため、夜の一人歩きは余りお勧め
    出来ないが、途中で何ヶ所かナイトマーケットを見つけたり、格安のマッサージ屋を
    見つけたりと、それなりの収穫があった。 滞在地としては、カルボン・マーケット
    周辺、あるいは、フエンテ・オスメーニャが最もお勧め。 どちらも24時間営業の
    店が多いため、夜遅く到着しても大丈夫。

    カルボン・マーケットから約2キロ離れたフエンテ・オスメーニャまでの途中では、
    かなりの数のジプニーとすれ違ったが、この乗り物にはバス停と言うものが存在
    せず、自分で降りる場所を運転手に伝えて降りる仕組みであるため、現地の人間
    以外は非常に使い辛い。 セブ島にはバス停が一切ないため、バスの乗り降りは
    全てこの仕組み。 しかも、定員オーバーで車体から人間がはみ出していることも
    日常茶飯事。 普通に車の荷台に人間が山盛り乗っているため、ある意味危険だが、
    ある意味見ていて面白い(笑)

    最後は、滞在地のフエンテ・オスメーニャにあるショッピングセンター内の
    Joliebee(フィリピンで人気のハンバーガーショップ)で遅い夕食を食べた。
    この後、午後9時からは、寝る間を惜しんで、3時間のオイルマッサージに行った。
    ここでは、3時間で600ペソ(約1,200円)のマッサージのフルコースを選択し、
    色々なマッサージの中から自分で選択出来るため、1時間フットマッサージ、
    1時間背中のマッサージ、1時間スウェーデン式マッサージをして貰った。
    日本では逆にオイル式のリンパマッサージがなかなかない(あったとしても女性
    限定が殆んど)のと、3時間もマッサージをやって貰うと最低でも2万円は取られる
    ため、かなりの破格値☆ 翌日の集合時間は午前4時50分だったのだが、午前0時
    30分、セブ島の滞在初日がようやく終わった。

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    考古学者たちは、大昔の人々の野営の跡や石器類をルソン島のカガヤン渓谷で
    発見した。 これらの品々は25万年前に遡り、当時この地域は、まだアジアと
    陸続きだった。

    アジア大陸の色々な方面から、様々な民族が陸路、フィリピンにやって来た。
    約25万年前には、弓矢を使う狩猟民族のアエタと呼ばれる人々がやって来た。
    これら新しい人々は、狩猟の他に、食料を確保するために植物を植え、耕作も
    行った。 およそ1万2000年前、地球の広大な地域の表面を覆っていた氷が
    溶け出した。

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    溶け出した大量の水により、フィリピンと他のアジアを繋げていた陸路は水没し、
    この時からフィリピンは島々になった。

    1500年から紀元前500年の間に掛けて、マレー人や現在の中国人、ベトナムから
    人々が太平洋をカヌーでやって来た。 彼らは沿岸に住み着き、先住民たちは、
    島の内陸部へと移動した。 新しい人々は洗練された石の武器や道具を用い、
    村に集団で住んだ。

    マレーからの新しい移住者たちは、労働用にカラバオ(水牛)を取り入れた。
    マレー人とその子孫たちは、ルソン島北部の山々を切り開いて段々畑を作り上げ、
    米作を行った、 こうして何世紀にも渡って、沢山のマレー人がフィリピン諸島に
    やって来た。

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    フィリピンの人口のおよそ41%は都市部に住んでいる。 マニラは首都であり、
    フィリピン最大の都市でもある。 更に、商業、金融の中心、国内一の港でもある。

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    【マニラ】
    マニラはルソン島の南西に位置し、マニラ湾に沿って集まる多数の小さな市と町
    から成っている。 マニラ市は160万人の人口を抱える一方、マニラ首都圏一帯で
    は800万人を超す人々が暮らしている。

    マニラはパシグ川によって2つに分けられている。 川の南にはスペイン植民地
    時代に建てられた古い城壁都市、イントラムロスがある。 更に南には、リサール
    公園(ルネタ公園としても知られている)があり、広大なオープン・スペースは
    市民の憩いの場や集会の場に使われている。 パシグ川の北はトンドで、人口が
    密集し、バラックの立ち並ぶスラムがある。 マニラにはまた、大統領官邸である
    マラカニアン宮殿がある。

    【ケソン】

    マニラの北東で接しているのはケソン市で、1948年から1976年までは首都で
    あった。 現在はマニラが首都だが、政府の多くの省庁は今もケソン市にある。
    フィリピン国立大学の中央キャンパスもケソン市にある。

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    【セブ】
    セブ島の東海岸にあるセブ市では、港が活気がある。 ビサヤ諸島の輸出品の
    大半はセブ市の港を経由している。 人口は50万人以上あり、フィリピンの
    大都市のひとつとなっている。

    フィリピン諸島最初のスペイン植民地の名残として、セブ市には沢山のスペイン
    様式の教会と共に、16世紀に建てられたサンペドロ要塞を残している。 また、
    1950年創立のサウスウェスタン大学を含めていくつかの大学が市内にある。

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    【イロイロ】
    もうひとつの主な港町は、パナイ島の南東部にあるイロイロ市で、1700年と
    1800年代に海賊たちがしばしば植民地を襲ったため、住民は石の望楼や、防衛の
    ための要塞を設けた。 イロイロ市は25万人越す人口を抱えた農産物交易センター
    であり、急成長する島の織物工業の商業センターでもある。

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    【ダバオ】
    ダバオ市はミンダナオ島の南東岸にある最も急成長中の市のひとつである。
    人口は80万人を超え、他の島からの住民も多い。 彼らは農業労働を求めて
    やって来る。 ココナツはダバオ港から世界に輸出されている。

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    フィリピンの国土は3つの主要な地域に分けられ、それぞれ、フィリピンの国旗に
    ある星によって代表されている。 ルソン島は、その中でも最も大きな島で、
    北の端に位置している。

    一番南の方にあるのはミンダナオ島で、ルソン島に次いで2番目に大きい。
    ルソン島とミンダナオ島の2つの島の間に挟まるように、沢山集まっているのが
    ビサヤ諸島と呼ばれる島々である。

    これら3つの主要な島の他にも、例えば、フィリピン諸島の西の主な地域には、
    山の多い細長いパラワン島がある。 パラワン島とルソン島の間には卵型の
    ミンドロ島があり、同島は中央は山地だが、東側沿岸は広い平野部が広がっている。
    この他にも、沢山の小さな島々がある。

    フィリピン諸島は山岳部が多く、火山活動や地球の地殻変動で造られた山々の
    およそ20%は活火山である。 港や漁業に適した長い海岸線もまたフィリピンの
    特徴となっている。
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    【ルソン島】
    最大の島ルソン島にはいくつかの山脈が走っている。 北東沿岸に沿い、およそ
    320kmに渡って伸びているのはシェラマドレ山脈で高さは1,000mから1,500mある。

    シェラマドレ山脈とコルディリエラ・セントラル山脈の間に横たわるのは、カガヤン
    渓谷がつくる起伏のある平原で、コルディリエラ山脈の最高峰は、プログ山で
    2,929mある。 プログ山ルソン島中部で突き当たるのが、カラバリョ山脈と
    なっている。 中央の平坦な平野は、カラバリョ山脈からサンバレス山脈へと
    西方に伸び、サンバレスの一部は南のバターン半島に押し出している。

    首都のマニアがあるマニラ湾は、ルソン島の西岸、南シナ海の入り江で、およそ
    2,000kmある。 入り江の口をふさぐのがコレヒドール島で、マニラの南およそ
    160kmにある。

    タール火山は18世紀以来、9回も爆発をして来た。 一番最近では1968年に
    爆発した。 もうひとつの活火山はマヨン山(2,421m)で、ルソン島の南東に
    あり、この火口丘は噴火口から水蒸気でしばしば隠れてしまう。

    【ビサヤ諸島】
    フィリピンは7,000以上の島々から成り立っているが、ビサヤ諸島は、そのうちの
    主要な7つの島がある。 最も東にあるのがサマール島で、うっそうとした
    熱帯雨林に覆われ、ゴツゴツした低い山々が多い。 例年、台風のために
    サマール島は豪雨に見舞われる。 その西にあるのがレイテ島で、島の中央を山脈が
    走り、高さはおよそ1,200mになる。 サマール島より広い沿岸地域に恵まれている
    ため、ココナツ、とうもろこし、米、アバカ(麻の一種)などを生産している。

    ビサヤ諸島の真ん中に位置しているのがセブ島で、フィリピンの島々の中では最も
    人口の多い島のひとつ。 細長い地形で中央に山脈が走り、最高地点は海抜1,013m
    になる。 セブ島では平坦な地は極めて狭く、農地は限られている。 その南に
    あるボホール島は広大な低地があり、山地の高さは800mと低い。 ボホール島は
    平坦な海岸線のため、船の寄港に適した場所は少ない。

    セブ島の西にはネグロス島があり、北の沿岸平野を除くと大部分が山の多い地形
    である。 島の最高峰は、2,459mの活火山のカンラオン山となっている。 何世紀
    にも渡る爆発の間に島全体に広がった火山の溶岩のお陰で、ネグロス島の土壌は
    肥沃になった。 ネグロス島の隣のパナイ島は、ビサヤ諸島の西端に位置する。
    パナイ島の山々は西海岸に平行して走り、最高峰は2,049mのナングタド山。
    パナイ島の特徴は島中央の広大な低地であり、それは南東にあるイロイロ平原に
    連なる。 マスバテ島は、低い山地で覆われている。 また、フィリピンは主要な
    近の産地でもある。

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    【ミンダナオ島】
    フィリピン第2の島、ミンダナオ島は、不規則な三角形のような形をしている。
    海岸線は多くの湾や入り江に恵まれている。 東岸の先にあるフィリピン海溝は、
    フィリピン海の広大なくぼみで、一番深いところでは海面からおよそ1万539mにも
    達する。

    ミンダナオ島の東岸はディウアタ山脈が走り、1,800mにもなる。 アグサン川
    渓谷はその西、およそ80kmに渡る。 ミンダナオ島中部では、カタングラド山脈が
    ほぼ海抜2,700mに達する。 ダバオ市の近くにある2,954mのアポ山は、活火山で
    あり、フィリピンの最高峰でもある。

    コタバト渓谷は島の中央から西方へ広がり、サンボアンガ山脈はスールー海へ
    突き出す半島に位置している。

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