宮城県石巻市は2016年4月14日、東日本大震災の犠牲者とみられる身元不明の
遺骨が入った34の骨箱を、石巻霊園(同市大瓜)のコンテナ仮安置所から3月に
新設した近くの石巻第2霊園の納骨堂へ移した。

仮安置所と納骨堂の双方で法要があり、市職員や僧侶、葬祭業者ら約40人が出席。
参列者は僧侶の読経が響く中で焼香し、犠牲者の冥福を祈り手を合わせた。

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仮安置所は2011年12月に設置された。 隣接するプレハブに慰霊スペースを設け、
行方不明者の家族らが供養に訪れた。 プレハブは今後も残し、納骨堂脇にも
焼香台を設置した。

一方、市内では南浜地区に整備する復興祈念公園への納骨を望む声もある。
17カ寺でつくる石巻仏教会は14日、市役所で記者会見し、桂田文隆会長が
「多くの人が訪れて心を寄せる場所に安置するべきだ」と署名活動に協力を
呼び掛けた。

亀山紘市長は「丁寧に安置することが犠牲者への務めだと思う。 祈念公園へと
いう意見も真摯(しんし)に受け止め検討したい」と話した。

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