本日の共産趣味は、ロシアの犯罪とその報道の仕方。

ロシアのニュース報道は、昔から、殺人現場に転がる遺体や、サメに食べられて腐乱した
遺体の画像等を特に加工もせずに、食事時でも、そのまま普通にニュースで放送します。
ロシアでは、警察よりも、マフィアの方が絶大な力を持っており、『人を殺す自由』がある国
なので、殺人を犯す方も当然悪いとは思いますが、殺される方も世間知らずで、かなり
無知な人間が多いと思います。 日本では余り報道されませんでしたが、日本人旅行客が
ロシアで殺された事件も過去に数件発生しています。


91年当時、マフィアに『殺人依頼』をする際の相場は、日本円に換算して、500円程度と
言われていました。 路上で生活をしているロマこと、ジプシーは、泥棒が職業であり、
お金をすられた程度で下手に深追いをすると、今度は命に関わるため、お金程度で済んだと
考えた方が、むしろ幸せ。 交通警察GAIが、路上でお小遣い稼ぎのために、ネズミ捕りをして、
その罰金を懐に入れているのも、ロシアならでは。 最近はかなり減りましたが、昔の
アエロフロート航空は、荷物を空港で預けると、金目のものは、絶対に手元に戻って来ません
でした。 郵便局員自体が、ドロボウのため、珍しい切手を貼ると、絶対に相手には届き
ませんでした。

ソ連崩壊直後は、日が暮れたら、危険過ぎるため、外出を控えたりもしていました。 車が
信号機で止まると、ロマが集団で押し寄せて、部品やらタイヤやらを一気に盗み去って
いたのは、ものの20年ぐらい前までのお話。 男性でもトイレで強姦されたとかの話も時々
ありました。 ロシアの場合は、口コミ社会であるため、ロシア語が理解出来ないと、命に
関わりました。 ロシアでは、お金で解決出来ないものなどありません。 逆を言うと、
お金さえあれば、何でもまかり通ります。



ひとりよがりな自分の常識ばかりを振りかざして、言葉すら理解出来ない見ず知らずの
国に赴いたところで、そんなものは広い世界では通用しないと気付いた時点で、時既に遅し。
理想論ばかりのきれいごとを振りかざしている人の場合は、現実を全く理解出来ていない
ため、窮地になると、かなり困窮します。

能力のある人間は、やってはいけない事、自分の限界、何が間違っていて、何が正しいかを
的確に判断出来ます。 それを理解出来ないのは、単なる世間知らずな人間か、無謀な
人間です。

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