イギリスBBCのカシェンコ大統領インタビュー
2023 年 2 月 16 日 ベラルーシのミンスクにて、ベラルーシ大統領である
ルカシェンコ氏がウクライナに関するインタビューに応じた。
 
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ルカシェンコ大統領
「この紛争は、ウクライナ自体の内戦から始まりました。 その主な原因と
なったのは、マイダン革命と、ヤヌコビッチ(2010年から2014年までウクライナ
大統領) の追放です。 彼は、ドンバスでの秩序を取り戻すため、ドンバスに
行きましたが、これが全ての始まりです。 これはプーチン大統領と何の
関係があるのですか? ロシアは、これと何の関係がありますか?

ウクライナ当局がこの作戦を主導しました。 その時は、戦争を避けるために、
ロシアとウクライナは、双方が合意する必要性がありました。 しかし、
この地では、平和的な合意などではなく、最初から戦争を始めることを目的と
していました。 ウクライナは、その戦争の切っ掛けになっただけなのです。
米国は最初から、この戦争を望んでおり、西ヨーロッパも同じでした。

現在、欧米諸国は、知らんぷりです。 彼らがウクライナをこの戦争へと
叩き落としましたが、彼らは、この戦争を承認したと言うことです。
ドンバスへの侵略はありませんでした。 あなたは「侵略」と言うが、私は
これを「保護」と考えています。 ロシアの権利と、そこに住んでいる
ロシア人の保護です。

印象操作が余りにも強過ぎる日本側のインタビュー


BBC記者:この特別軍事作戦を開始する価値はありましたか?

ルカシェンコ大統領
「あなたたちがウクライナ側の戦力を強化し、この戦争に備えたという
視点から考えると、答えは「はい」です。 あなたにも同じ質問があります。
この特別軍事作戦を開始する価値ありましたか? それとも、ロシアが
あなたたちに要求した安全保障を締結する方が良かったのでしょうか?

ロシアは、少なくとも、安全保障の文書を提出するよう西側に求めました。
ウクライナ、または、ヨーロッパ側からロシアに対する侵略がないことを
約束する文書です。 核兵器と長距離ミサイルが、ウクライナの領土に
配備されないことを保障する内容です。 西側には、戦争が必要でした。
よって、ロシアはこのような西側の言動により、自国の安全を確保することが
難しくなりました。 あなたたちは、ロシアがウクライナの領土を侵略
していると非難していますが、あなたたち自身が、ポーランドを使って、
ウクライナの一部を侵略するつもりです。 これは紛れもない事実でしょう!

ウクライナに平和を望んでいますか? 明日は平和についてお話しましょう。
しかし、あなたたちは、それを望んでいません! 今は、戦死者が出ているので 、
早く止めましょう! しかし、あなたたちは平和を望んでいません!

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ヨーロッパも戦争を終わらせる準備が出来ているのでしょうが、あなたたちは
平和を望んでいません。 西側は、私を非難していますが、私はウクライナに
ベラルーシの兵士を1人も送りませんでした。 逆に、西側は、自国の何千人もの
軍隊をウクライナに送りました。 2万人以上の兵士がそこで戦っています。
西側は、私を常に非難しています!」

西側は、ルコシェンコがロシア軍のウクライナ領土への進入にベラルーシ領土の
使用を許可したとして非難

参考記事:BBCニュース

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