旧ユーゴスラビア連邦の中でも断トツの経済力を誇っていたクロアチアは、
現在ではEU加盟国であり、旧ユーゴの中心国家であったセルビアとは、
全く違う道を歩んでいます。 今回は、クロアチア最南端にある
「アドリア海の真珠」の異名を持つ美しい街、ドゥブロヴニクを訪れました。 

元々、旧ユーゴ連邦崩壊の原因は、南北の経済的な格差であったため、
クロアチアにとっては、無駄な支援国であったマケドニアやモンテネグロを
ぶった切った結果、非常に経済成長を遂げていました。 観光地である
ドゥブロヴニクは、物価が非常に高く、東京の2~3倍強の物価であるため、
丸1日程度しか滞在しなかったのにも関わらず、1万円超もの出費を
強いられました。 以前の東欧旅行は、物価が安いことが最大の魅力だった
のに、日本が落ちぶれ果てたのか、今では、それすらなくなりました。

【新市街】
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ここまでの旧ユーゴの旅では、東方正教会とイスラムの世界を抜け、今度は
完全なるカトリックの世界へと入りました。 特に、ドゥブロヴニクの場合は、
東欧随一の有名観光地であるため、至る所、観光客だらけで、非常に開放的な
雰囲気の街並みからは、大規模な内戦がこの場所でもあったとは到底思えない
程の目覚しい復興を遂げていました。 手前の建物を大きくして奥を小さく造る
建築様式は、敵の目を欺くためのもので、この街が元々は要塞であることを
まざまざと見せつけられました。 旧市街は、内戦時にかなりの部分が破壊
されましたが、その後、復旧されました。 今では、押しも押されぬ、東欧を
代表する一大観光スポットになっています。 アドリア海に面しているため、
イタリアからの観光客が多いものの、その他、全世界から、この街へと観光客が
押し寄せて来るため、東欧にしては、英語が非常に通じます。

【旧市街】
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ドゥブロヴニクでの滞在時間は1日のみで、実質の滞在時間は、18時間でした。
小さな街と言えども、歩くとかなりの距離があるため、この日はちょっと
贅沢をして、クルーザーで沖まで出て、外洋から旧市街を見ることにしました。
1周約1時間でロクロム島の周囲をぐるりと周り、元の港へと戻るコースを
選びました。 グラスボートのため、海中を見ることが出来ましたが、
そのような場所には目もくれず、デッキ部分で足を海に投げ出して、存分に海を
肌で感じながらのクルージングとなりました。 時折、魚の居るポイントを
通るため、そこを通る時だけ、スピードを落として、ガラス越しに海底見る
という趣向のクルージングでした。 同じ旧市街でも、海上から見る景色は格別で、
ドゥブロヴニクを訪れた際には、絶対に船に乗った方が良いです。

ロクロム島の反対側には、実は、ヌーディストビーチがるため、船からは、
あられもないお姿が丸見えでしたが、ヨーロッパの主なポイントには、
ヌーディストビーチがゴロゴロあるため、目のやり場に困りますw 海上には、
カヌーをこぐ人や、泳いでいる人達も沢山居ましたが、9月で若干水が冷た
かったものの、ヨーロッパでもかなり南に位置している場所であるため、
まだまだ泳げる水温でした。

【クルージング】
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旧市街からは、色々なパータンの遊覧船が出ているため、事前に調べてから
行った方が、より満足できる船旅になると思いますが、時間がなかったため、
直近で出る船に乗りましたが、それでも、大満足のクルージングの旅でした♪

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