モスクワ発ビリニュス経由の特急琥珀号でロシアの飛び地カリーニングラードへ。
ロシアの列車の全車両には、必ず、お茶のセットが付いており、1両づつそれぞれ
担当の車掌が付くシステム。 ヴィリニュスから1時間半程度でロシアとの国境へと
到着した。

リトアニアの国境駅であるキバルタイ駅での出国手続きは、何故か30分程度も
掛かり、その後、ゆっくりとロシア側へと移動し、国境駅である
チェルヌィシェフスコエ駅で再度ロシアへの入国手続きが行われたが、ロシアでの
入国手続きは15分程度と比較的スムーズに行われた。 国境から20分程度で、
州都のカリーニングラードへと到着した。

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この日のカリーニングラード市内は、ベルギーVSイングランドの試合の日だけ
あって、市内の至る所で渋滞だらけ。 ロシアでは値段交渉制が当たり前の
タクシーも、料金がバラバラ過ぎて相場がつかめず。 ロシアは、『搾り取れる
ところから搾れるだけ搾り取る』というシステムの国であるため、この日だけは
仕方ないと諦め、通常200ルーブルぐらいだろうなと思っていたところに、
1000ルーブルとか言われ、多少ビックリしたものの、渋滞だらけで車が進まない
からこんな値段なんだと言われて諦めた。 その後、アプリで呼ぶYandex
タクシーの方が安いことが判明したものの、こちらは渋滞のため、全く捕まらず。

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カリーニングラード・バルチカスタジアムへは、試合開始3時間前に到着したため、
ほぼ一番乗りに近い4番目での入場となったものの、何故かWiFiの持込が禁止されて
おり、コインロッカーへ預けることとなった。 場内にある無料WiFiもロシアの
電話番号を持っていないと利用登録が出来ないため、全く使えないという、
矛盾をはらんでいた。

スタジアム入場後、まずは、公式グッズを購入し、腹ごしらえをした。 会場内は、
公式グッズ以外の販売はないため、何もかもが高い。 肝心の席は、ゴールの
目の前で、第2期の販売開始時刻と共に購入したため、かなり良い席を確保出来た。

試合は、ベルギーVSイングランドのため、予選大会なのに関わらず、ベルギー
チームの大応援団が駆けつけていた。 ベルギーは、オランダ語圏とフランス語圏に
パックリと2分されているが、何故か、オランダ語圏からの応援団が非常に多く、
フランス語は余り聞こえて来なかった。

試合は、2対1でベルギーの勝利だったのだが、混雑を避けるため、試合終了30分前
には、スタジアムを後にしたため、無料のシャトルバスを使って、かなりスムーズに
カリーニングラード北駅(カリーニングラードのメインは南駅)までたどり着く事が
出来た。 カリーニングラードは、元々は、プロイセン建国の地であるため、一部の
建物がドイツ風なのだが、戦争時に、かなり多くの建物が破壊され、その後再建
された建物が多いため、そこまで、ドイツ風という感じは受けなかった。

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カリーニングラードには、南駅と北駅があるのだが、南駅がメインの駅。
ワールドカップ開催期間中は、至る所で手荷物チェックが行われていた。
南駅構内にあるのは、巨大なコップホルダー(ロシア語では「ポドスタカンチク」)
で、ロシアの列車には、必ず、サモワールとこのコップホルダーが常備されており、
いつでも、熱いお茶を飲むことが出来る。

【お勧めの一品】


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