エマニュエル・マクロン大統領は2017年7月27日、密航業者の粗悪なボートで
地中海を渡ってヨーロッパへ向かうアフリカ人の主要な出航地となっている
リビアに難民申請手続きを行う施設を今夏中にも設置する考えを明らかにした。

【リビア「統一政府」のシラージュ首相、マクロン仏大統領、民兵組織「リビア国民軍」指導者のハフタル将軍】
0024586812

マクロン大統領は、「難民資格がない人びとが常軌を逸した危険を冒すのを
回避するための拠点づくり」としているが、これは、今週リビアの二大対立勢力が
パリで停戦と選挙実施に向けた合意を受けたもので、5年に及ぶリビアの内戦に
終止符を打ち、今後の大量の移民の流出を食い止める目的があるものと思われる。

国連傘下の国際移住機関によると、今年に入ってから10万人以上がリビアから
粗悪な船で地中海を渡ろうとし、2,300人以上が水死したという。

【お勧めの一冊】


>>トップページに戻る



クリックをお願いします☆
にほんブログ村 海外生活ブログ ヨーロッパ情報へ
にほんブログ村