つい最近、フランスでは、史上最年少の大統領が誕生したばかりだが、その妻は
何と!24歳も年上の元中学校の恩師ということでも話題を振りまいた。

現在のフランス共和国大統領は、フランソワ・オランド氏だが、その妻とは、
婚姻関係のない属に言う『事実婚』となっている。 それでも外交上、何の支障も
なく大統領としての仕事を全うしているのだが、元々、オランド氏の前妻も事実婚
だった政治家のセゴレーヌ・ロワイヤル氏で、前回の大統領選挙でサルコジ氏に
敗れている野心家。

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その前妻と現在の妻との確執が取り沙汰される中、オランド氏は、41歳の女優
ジュリー・ガイエとの関係を暴露された。 どうやら2年も前から関係があったと
言われているのだが、これには、大統領自身も『プライベートな事情だ』として
態度を保留している。 一方のフランス国民は、『70%が政治とは関係ない』と
至って冷静。 フランスでは約50%が離婚を経験しているため、不倫に関しては
非常に寛容な国。

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その前の大統領であるニコラ・サルコジ氏は、ヨーロッパで最もスキャンダラスな
大統領とまで言われたが、42歳の美人環境大臣との不倫騒動がインターネット上を
飛び交った後、最終的には、3度目の結婚相手として、スーパーモデルで歌手の
カーラ・ブルーニを選んだ。 そのカーラ自身も年下の歌手との不倫の果てに
サルコジ氏と夫婦となった。 

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その前の大統領であるジャン・シラク氏は、金銭的なスキャンダルの他にも、
日本人の愛人の間に子供がいた。 更にその前のミッテラン大統領は愛人、子供達
との二重生活を公然と続けていたが、国民からは熱い支持を受けていた。

総じて、フランスでは、恋愛も政治も一流でなければならないという逸話がある
のかは分からないが、こと恋愛に関しては、かなり寛容な国民性であることは
間違いない。 日本では、フダブル不倫や、本妻と愛人との二重生活を送っている
大臣が許される訳もなく、即座に退陣を要求されるに違いない。 寛容性も必要
なのだが、不倫に関しては、倫理に反しているため、ある程度の罰則は必要なの
ではないだろうか?

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