2011年7月に発生した、新潟・福島豪雨により、現在でも不通が続いている只見線。
その終着駅である只見駅には、1日に3往復しか列車がやって来ません。 現在は、
代行バスにて運転を行っていますが、復旧工事のためには、約100億円の工事費用が
掛かるため、たった3往復の列車を走らせるために、そこまでお金を掛けていられ
ないのが実情です。 この種の自然災害では、岩手県の岩泉線、宮城県の気仙線が
既に廃線となっているため、只見線の復活も非常に厳しい状況。 



この線路の先は、もう5年以上も営業しておりません。 遠くから見た感じでは、
気仙沼線のように土台ごと流された訳ではないので、復活の可能性はあるにはあり
ますが、限界集落ばかりを走り抜ける超赤字路線であるため、このまま廃止されても
文句は言えないと思います。 モータリゼーション化の波に押し流されて、日本にも
このような場所があることをお忘れなく。

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5年以上も列車が通らない会津横田駅。 会津川口ー只見駅間は、2012年度の
営業再開を目指して、2018年度中には復旧工事が始まる予定となっている。

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