ドイツでは、シリアからの大量の難民に加えて、現在紛争中のウクライナ
からも数千人規模での移民が流入しており、そのうち、政治難民として
ドイツ政府が受け入れたのは、わずか5.3%足らずとなっており、ウクライナ
からの難民に対して、国外退去が課される恐れが出てきた。
 
ウクライナ東部のドンバス地域での紛争に関連して、ドイツへの政治難民
申請を行なったウクライナ人の数は7,000人を超えている。 ドイツ連邦
移民難民問題庁の代表者によれば、申請が却下された場合は国外退去が
要請される。 ドイチェヴェレ紙によれば、政治難民申請が受理された例は、
2014が2,703件、2015年は4,440件となっている。

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尚、ロシア領内に逃れたウクライナ人難民は、約83万人に上るとされており、
特にクリミア半島では、1万7,000人のウクライナ難民が滞在していると
言われており、ロシア国内でもウクライナからの難民の受け入れに苦慮している。
ロシア連邦非常事態省の情報によると、約300ヶ所の一時難民収容所が開設
されているものの、90日間ロシアに自由に滞在出来るものの、その後は帰国
するか、あるいは移民局を通じて必要な居留許可を得なければならないため、
ウクライナからの難民達は、非常に厳しい状況が続いている


ロシアの市民権を希望するウクライナ国民は、ユーロ・マイダン以降7倍も
増加し、一時滞在許可を希望する人は4倍に増えた。

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