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高雄から台湾鉄道に乗って、更に南にある屏東を目指します。 屏東は、
台湾南西部の大部分を占める屏東県の中心都市で、三地門や多納付近には、
台湾の原住民が多く住んでいる。 屏東観光は、19世紀の城跡である
『恒春古城』や『観光夜市』が有名なのだが、やはり、台湾原住民の生活を
学べる『台灣原住民文化園區』は外す事が出来ない。 屏東駅からは、若干
遠いのだが、それで、そこまで行く価値は十分ある。



屏東駅前にあるバスターミナルから、約50分程で、三地門にある
『台灣原住民文化園區』へと到着。 ここに住んでいるのは、主に、
パイワン族とルカイ族だが、この『台灣原住民文化園區』では、この他の
14民族の紹介や、ショーも見ることが出来る。 台湾の原住民は、元々は、
ポリネシア系住民であったのだが、17世紀に入り、スペインやオランダ、
または、中国大陸からは、鄭氏、清王朝らが次々と入って来て台湾を統治した
ため、統治者が次々と代わった。 その後、17世紀後半からは、多数の
漢民族が入って来たため、原住民達は、マイノリティーとなり、その殆どは、
山間部等の僻地に住むようになった。



日本統治時代、また、第二次世界大戦後の中国国民党政権の支配により、
それぞれ同化(日本化、中国化)を強いられたため、原住民達の伝統や
文化は、大きな影響を受けた。 その後の台湾の目覚ましい経済発展により、
原住民の若者達は、都会を目指すようになり、原住民の村は過疎化が進んでいる。
しかし、その一方で、1980年中頃から原住民の間で自らのルーツを忘れては
ならないという意識が高まり、原住民出身の知識人を中心に権利、自由の回復
運動が高まった。 自らのアイデンティティーを問うた文学活動も展開され、
音楽やスポーツ界でも原住民出身のスターが活躍している。 また、台湾独立の
気運が高まると同時に、台湾人のアイデンティティーの模索が始まり、文化的な
ルーツの一部を原住民の文化に求める動きも目立って来た。



【台湾原住民】
  • アミ族(阿実族)
  • パイワン族(排湾族)
  • タイヤル族(泰雅族)
  • ブヌン族(布農族)
  • タロコ族(太櫓閣族)
  • ルカイ族(櫓凱族)
  • プユマ族(卑南族)
  • サキザヤ族(撒葉雅族)
  • セディック族(賽德克族)
  • ツオウ族(鄒族)
  • サンシャット族(賽夏族)
  • ヤミ族(雅美族)
  • グヴァラン族(葛瑪蘭族)
  • サオ族(邵族)
  • サアロア族(拉阿魯哇族)
  • カナカナブ族(卡那卡那富)


高雄最大の夜市、六合夜市の様子。 夜中の1時まで屋台での販売を行って
いるため、夜は非常に活気がある。 様々な食材を販売しているものの、
観光地化しているため、価格も観光客向けだとか。 よって、他の夜市よりは、
お値段が若干高め。 但し、交通の便が抜群に良いため、プラスマイナスで
考えると、断然プラス♪ 一部では、日本語も通じるのだが、高雄全体的には、
日本語は、ほぼ通じない。 英語もほぼ通じない。

六合夜市は、地下鉄の美麗島駅の10番出口を出たすぐ目の前にあり、昼間は、
車専用の道路となっている部分が、夜になると、歩行者に開放されるため、
このような風景となる。 南国らしく、日本ではなかなか見掛けないフルーツや、
新鮮な魚介類で溢れています。

台湾 高雄の思い出
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【お勧めの一冊】


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