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日本の大学機関で、専門家が全く育たないのは、低収入、かつ、任期付きポストが
定着化しているのが最大の原因。 大学に限らず、政府機関等での専門性を生かした
仕事は、概ね任期付きポストばかりで、元々時給自体も決して高くは無いのにも
関わらず、週3~4日勤務や1日6時間労働も日常化。 その割には、卒業証明書やら
レポートを提出させられたりと、面倒な手続きが多過ぎるため、応募する気力すら
沸かない。

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日本の学生が、ほとんど海外へ留学をしに行かなくなったのは、帰国後に仕事が
全くないため。 海外留学経験者は、日本企業側から見ると、洗脳し切れていない
ため、扱いづらく、むしろ、厄介者の扱いしか受けない。 実際のところ、その学生
自体も、プライドばかりが高く、語学力には疑問がある学生が極端に多い。 大学に
残る学生も、ほぼ似たり寄ったりの傾向の人間ばかりで、個性のカケラすら感じられ
ない、単なるロボットと化している。

企業での雇用に期待が出来ないため、大学院への進学率が年々増加しているが、
その知識を生かせる場所は、実際のところ、まずない。 企業側も、学卒よりも
待遇面や扱いづらさを考慮して、最近では、大学院の卒業生を採用しなくなった。

雇い止めは、一昔前の派遣切りと同義語で、契約満了期間を短くされたため、
派遣切りとは言わなくなっただけ。 政府が推し進める新しい働き方以前に、まともな
働き方がない。 多様性とは、ほど遠い日本の画一化教育は、この先も酷さを増す
ばかり。 まともな教育を受けたければ、海外の大学をお勧めするが、日本への
帰国は考えない方が身のため。

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