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世界でも有数の移民の国、カナダでは、毎年約25万人の移民を世界中から受け
入れています。 様々なバックグラウンド、価値観を持つ人たちがお互いの違いを
尊重し合いながら平和に共存しています。 その中でも、国をあげて力を入れている
のが、多文化と多様性の推進。



カナダ憲法第15条では、いかなる個人も人種、国籍、民族、肌の色、宗教、性別、
肉体的・精神的障害の有無によって差別を受けず、法の下では皆平等であると
うたわれています。 この原則はカナダ社会のあらゆる側面において徹底しており、
カナダが国際社会に対して最も誇りにしている点でもあります。 典型的な
例としては、カナダでは同性のカップルにも結婚が認められており、相続権を
はじめとして、異性のカップルと全く同様の権利が与えられています。 カナダでは
セクシャルマイノリティーに対する差別は一切許されません。



また、移民の増加により、カナダは白人の国という概念は既に過去のものになりつつ
あります。 非白人系の人口は、カナダ建国150周年の2017年までには、人口の20%
以上、トロント、バンクーバーでは50%に達すると予想されています。 カナダ
最大の都市、トロントでは、様々な人種、民族、肌の色の異なる者同士が、極自然に
交流をしています。 人種ごとに比較的分かれてしまっているニューヨークなどの
アメリカの大都市とは異なり、多民族がそれぞれのコミュニティーを維持しつつ、
共存をしています。



カナダの食は、移民の国ならではの豊かさがあり、例えば、トロントでは
チャイナタウン、コリアタウン、リトルイタリー、リトルインディア、
グリークタウンなど様々なエスニックコミュニティーがあり、本場の味を
比較的安い価格で楽しむ事が出来ます。 一般的に、食料品は豊富で安く、
生鮮食品には消費税は掛かりません。

世界中を旅した人間が、最後に行きつく場所が、カナダだと言われている程、
外国人に対して、寛容的な国が、カナダ。 『カナダ』とは、ネイティブ・
インディアンの言葉で、『村』を表しています。 同じ英語圏でありながら、
アメリカとは異なる国。 街中を回るだけで、それぞれのコミュニティーが
分かれているため、世界一周気分を味わえるのも、カナダの醍醐味です。



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